2009-12-01 13:48:48.0
テーマ:time カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

彼の旅立ち


ヨロブン。。
アンニョンハセヨ^^
今日の神戸はとってもイイお天気で・・
お日様からの日差しが眩しすぎて・・
PCの影に隠れた状態でキーをたたいているfallです。。
カーテンを引けばいいのですが・・ね^^;
なんか・・勿体ないですよね~このキラキラした日差しを隠すのは・・

で・・
この日差しに元気をもらって・・
朝からヨンジュンさんネットサーフィンしてきましたぁ~

そういや昨日・・
仕事先にまでハナヨを持っていったfall。。
声でないし・・
昼休みにでも読もうかなぁ~なんて・・
鞄に突っ込んでいったのはいいのですがぁ。。

声はでなくても・・
みんなといると頷き係り(?笑)を楽しめる訳で・・
結局は一人で本を読むのは不可能でした^^;

で。。帰りに。。ペラペラページを見ながら歩いていると。。
想像通り?
段差でこけちゃいました^^;
いつもこけちゃうんですよね~


で・・今朝から用事をしながら・・ハナヨを読んでます^^
多分・・上辺でしか変わってない事ばかりだとは思うけど。。
ハナヨを通してヨンジュンさんが伝えたかった事・・
ほんの少しでも気付けたらいいなぁ~




韓国の美しさを捜して去った俳優, ペ・ヨンジュン
韓国経済原文記事送信 2009-11-30 23:20


http://nimg.nate.com/orgImg/hk/2009/11/30/8a2c4f93b79eb1c7161d0935c1bdab79
.jpg

한국의 아름다움을 찾아 떠난 배우, 배용준

사진제공:BOF엔터테인먼트

도자기를 빚고 옻칠을 하는 배우 배용준. 생각만 해도 낯설기만 하다. 카메라 앞에 서서 환한 미소를 짓는 모습만 보아오던 팬들도 의아해했다. 그러나 배용준은 이러한 한국의 문화를 체험해 담은 책을 집필하기로 마음먹었다.

배용준작가로 외출?

한류의 중심에 있는 배우 배용준이 2008년, 책을 집필하고 싶다는 의견을 피력했다. 방송과 관련된 책도 아니다. 바로 한국의 아름다운 문화에 관해 쓰겠다고 밝힌 것이다.

어떤 이유가 배우를 문화에 대한 글을 쓰게 만든 것일까? 그 대답은 실로 엉뚱하다. “한국의 관광지 중 추천하고 싶은 곳이 어디냐”는 한 외신 기자의 질문에 선뜻 대답을 주지 못해 부끄러웠던 기억이 계속 남아 글을 쓰게 됐다는 말이 대답의 요지다. 단순히 유명한 여행지를 돌며 한국에서 가장 맘에 드는 곳은 어딘지 찾는 것에 그치고 싶지 않았던 배용준의 선택은 다름 아니라 '문화', '예술', '전통'이라는 테마와 엮어 이를 더 잘 알기 위해 여행을 떠나는 것.
 
이 같은 배용준의 출판 소식에 팬들은 의견이 양분됐다. “역시 배용준이다”라는 반응과 “겉멋 들어 글을 쓰려는 의도가 아닐까”라는 의견이 주를 이룬 것이다.
 
배용준 1년여 동안의 고립, 그리고 배움

배용준은 책을 집필한 1년 동안은 철저하게 언론으로부터 고립돼 생활했다. 그 사이에 배용준은 우리나라 방방곡곡을 누비며 우리 문화에 대해 배웠다. 서점에서 흔히 찾을 수 있는 관광 서적처럼 단순히 유명 여행지를 돌며 마음에 드는 곳을 찾는 것이 아니었다. 배용준이 책에 담고 싶은 것은 한국을 체험하고 익히는 것이었다.

「나를 사랑해주는 가족들(팬들) 한 사람 한 사람과 같이 나 또한 삶이 여전히 벅차고 궁금한 한 사람에 불과하다. 내 마음속에 무언가 그리워 할 수 있는 것이 사라진다면 그것은 얼마나 삭막한 삶일 수 밖에 없는가를 요즘 들어 뼈저리게 느낀다. 나는 그것을 문화 속에서 그리고 사람 속에서, 마음속에서 찾고 싶었다.

이 책이 한국 문화를 대표하는 것은 결코 아니다. 오히려 잘못 전달 될 수도 있다는 두려움도 있다. 다만 이 책은 그것을 구하는 초보자로서 나의 서툴지만 진지하고 싶었던 여행의 기록일 뿐이라고 이해 해 주었으면 생각한다.」-한국의 아름다움을 찾아 떠나는 여행 中-
 
배용준 작가로 다시 태어나다.

‘한국의 아름다움을 찾아 떠나는 여행(이하 ‘한아여’)’은 정답을 맞히는 데만 집착하는 문화 교과서라기보다는 문화를 어떻게 접근하는 지를 알려주는 나침반이다. 책장을 넘기면 작가 배용준이 문화를 배우는 방법을 따라 자연스레 독자도 우리 문화를 접하고 배우는 방법을 익히게 된다. 즉 ‘한아여’는 시시콜콜한 지식 보다는 문화를 배우는 방법을 알려주는 책이다.

2009년 9월, 1년여의 긴 대장정을 마치고 드디어 팬들 앞에 나선 배용준은 한층 여유로운 미소를 지었다. 9월29일, 30일 양일간 일본 도쿄돔에서 열린 일본 출간기념회도 성공적으로 열렸다. 특히 29일에는 드라마 ‘겨울연가’ 종영 이후 7년 만에 배용준이 최지우와 함께 무대에 서서 팬들을 더욱 열광케 했다. 배용준의 한 마디 한 마디에 도쿄돔에 모인 5만 여명의 팬들은 함께 울고 웃었다.

한류의 최전방에서 한국을 알리고 있는 문화대통령 배용준. ‘배용준 효과, 수십억에서 수백 억’ 등 단순 수치로 배용준을 평가하려는 얄팍한 잣대는 더 이상 기준점을 잃었다. 그는 이미 상품으로써의 배용준이 아닌 문화로써 그 자신이 한국을 대표하기 시작했기 때문이다.

bnt뉴스 전부경 기자 buridul@bntnews.co.kr


韓国の美しさを探すため、旅立ったペ・ヨンジュン

陶磁器を作り漆を塗る俳優ぺ・ヨンジュン。 考えただけでも想像できない。 カメラの前に立ち、明るい微笑みを浮かべる姿だけを見てきたファンたちもいぶかしがった。 しかしペ・ヨンジュンはこのような韓国の文化を体験した本を執筆することを決心した。

ペ・ヨンジュン| 作家として外出?

韓流の中心にいる俳優ペ・ヨンジュンが、2008年、突然作家になると宣言した。 放送と関連した本でもない。韓国の美しい文化について執筆すると明らかにしたのだ。

どんな理由が俳優に文化に関する文を書くようにさせたのだろう? その答えは実にとんでもない。 “韓国の観光地の中で、お勧めの所はどこ?”というある外信記者の質問にすぐ答えることができなくて恥ずかしかった記憶が頭の中にずっとあったため、このような文を書くことになったというのが答えの要旨だ。 単純に有名な観光地を回り、韓国で最も気に入る所はどこか探すことだけに終わりたくなかったペ・ヨンジュンの選択は、他でもない'文化'、'芸術'、'伝統'というテーマのもと、これらをさらによく知るため、旅立つのだ。

このようなペ・ヨンジュンの出版の便りにファンたちの意見が二分化された。 “やはりペ・ヨンジュンだ”という反応と“格好つけるため文を書こうとしているのではないだろうか”という意見が主であったのだ。

ペ・ヨンジュン| 1年余りの孤立、そして学び

ペ・ヨンジュンは本を執筆した1年間は徹底してマスコミから離れて生活した。 その間にペ・ヨンジュンは韓国津々浦々を巡り、韓国文化について学んだ。 書店でよく見かける観光書籍のように単純に有名観光地を回り、気に入った所を探すのではなかった。 ペ・ヨンジュンが本に入れたいのは韓国を体験し、そこから身に付いてもらいたいことであった。

「私を愛する家族たち(ファンたち)一人一人と同じように私もまた人生が相変らず大変であり、気になる一人に過ぎない。 心の中に何か懐かしむものが消えるのであれば、それはどれだけ寂しい人生であるのかを最近になってしみじみ感じる。 私はそれを文化の中で、そして人の中で、心の中で見つけたかった。

この本が韓国の文化を代表しているわけでは決してない。 むしろ間違って伝えられることもあり得るという恐れもある。 但し、この本はそれを求める初心者として、下手だが真剣でいたかった旅行の記録であるだけと理解して欲しいと思っている。」-韓国の美を辿る旅の中-

ペ・ヨンジュン| 作家に生まれ変わる。

‘韓国の美を辿る旅(以下‘韓美旅’)’は正解を当てることにだけ執着する文化教科書というより、文化にどのように近づくのかを教える羅針盤だ。 ページをめくれば作家ペ・ヨンジュンが文化を習う方法に従い、自然に読者も韓国文化に接し、習う方法が身に付くようになる。 すなわち‘韓美旅’は、つまらない知識より文化を習う方法を教える本だ。

2009年9月、1年余の遠征を終え、いよいよファンたちの前に現れたペ・ヨンジュンは、一層余裕のある微笑みを浮かべた。 9月29日,30日の両日、東京ドームで開かれた日本出版記念会も成功に終わった。 特に29日にはドラマ‘冬のソナタ’放映終了以後7年ぶりにペ・ヨンジュンがチェ・ジウとともに舞台に立ち,ファンたちをより一層熱狂させた。 ペ・ヨンジュンの一言で東京ドームに集まった5万人のファンたちは共に泣いたり笑ったりした。

韓流の先頭で韓国を紹介している文化大統領ペ・ヨンジュン。‘ペ・ヨンジュン効果,数十億から数百億’等、単純に数値でペ・ヨンジュンを評価しようとする使えない定規はこれ以上基準点を失った。 彼はすでに商品としてのペ・ヨンジュンではなく文化として自ら韓国を代表し始めたためである。

bntニュースジン・ブギョン記者 buridul@bntnews.co.kr


偉大なヨンジュンさんだから尊敬もしているんだけど・・
身近なヨンジュンさんであって欲しいな。。とも思ったり・・
ヨンジュンさんのごく日常をちょっぴり垣間見たくなったfallです。。



続いてはミンホ君情報ね~

inoさんにミンホ君のフォト&記事が載ってるよって「イ・ミンホ☆マニア」で紹介されましたので・・
こちらでもご紹介しますね~
良かったらご覧くださいね^^

hanちゃん。。いつもお仕事大変なのに・・ありがと~♡












ドラマ「花より男子~BoysOver Fiowers」の主人公ク・ジュンピョ(道明寺司役)を演じ、一躍韓国のトップスターとなったイ・ミンホの来日記者会見が25日都内で行われた。187cmの長身に襟がグレーの黒いスーツ姿で現れたイ・ミンホは若々しさの中にトップスターとしての圧倒的な存在感を感じさせた。

「みなさん!こんにちわ。イ・ミンホです。どうぞ宜しくお願いします」と日本語で挨拶し「僕の発音は大丈夫ですか?」と日本語の発音を会場内に確認するお茶目な一面も見せた。

2ヶ月ぶりの来日で緊張は?の問いに「昨日の夜はスタッフと色々な話をしていたので寝る時間が遅くなってしまって少し疲れています。故なら僕を応援してくれるファンと会うことができるからです。しいドキドキ感と楽しい時間を過ごせるワクワク感を感じていますと、今の心境を述べた。そして「いつも失敗してはいけない気持ちがあるのでリハーサルはきちんとやりますよ。楽しめるイベントであって欲しいと思うので明るい雰囲気で僕もみんなと一緒に楽しみたいと思っています」と挨拶し、26日開催される初の単独ファンミーティングへの期待を笑顔で語った。

また日本のファンの印象を聞かれ、「日本のファンの方たちはとても静かで僕を見守ってくれる。僕を歓迎してくれたり、名前を呼んでくれるときは可愛らしい姿を見せてくれて、静かさと、可愛らしさ両方持っています」と語り、特に印象に残ったファンについての質問に「大阪でのファンミーティングでステージに上がったファンの方が感激して涙を流してる姿を見て、僕も感動し、とても嬉しく感じ思わずハグしました」と、エピソードも紹介してくれた。

日本で楽しみにしている事は?「美味しいものを食ることです。大阪ではお好み焼きとたこ焼きを食べました。でも一番たくさん食べたのはコンビニのお弁当かな・・そしてラーメンが大好きで大阪でもやはりラーメンも食べてお寿司も食べたようだ。食べること以外で興味があるのが、パチンコと、また「まだ挑戦した事がないのが残念です」と答えた。

お寿司の話題からスカパー「衛星劇場」で12月にから放送予定、来年2月にDVDが発売されるドラマ『走れサバ』に触れ、「僕が初主演した意義深い作品で、CGや漫画の要素が多く含まれた日本のドラマに似て楽しんでいただける作品です。『走れサバ』の準備に入る前に日本のドラマ《マイボス、マイヒロー》や、漫画をこの作品設定に似ていると思い参考にしました高校生の役で制服に関しては当時21歳で制服を脱いでからそれほど時間が経ってなかったので違和感はなかったです。この作品ではなさけない姿やコミック的な演技が多いので楽な気持ち、軽い気持ちで見るとユーモアーポイントで笑える楽しい作品です」と見所も語った。

また、来年1月放送、同月DVDも発売される『僕にはわからないけど』は多くの悩みを抱える高校時代に、自我を見出そうと努力し、偶然の旅から色々なことを見出だしていく、心の迷いを表現した作品で、自身の高校生の頃や、高校時代の友達を思い出し、共感してもらえる作品」と紹介した。

ここでミンホ自身の高校時代の悩みは?の質問に「やはり大学進学で悩んでいました。どのような大学に行くのか?どのような科に進学して将来はどのような職に就くのか?と悩んでいました」と当時を思い出すように語った。

ドラマのストーリーが旅という事で初の写真集『旅 Travel with MINHO』の話題に「この写真集は1年間忙しい日々が続いた中、《旅行》というコンセプトで個人的な時間を使って作った僕の気持ちが詰まったファンへのプレゼントです」と笑顔で語った。撮影したのはどこの国ですか?突然の質問にビックリしたイ・ミンホは、はにかんだ表情で「オーストラリア、イギリス、韓国の3カ国を回って撮影しました」と笑いながら答えた。訪れた国でのエピソードは?「オーストラリアでの撮影でシドニーのオペラハウスに行った時、近くで若い人たちが楽しそうにパーティーをしていました。とても羨ましく思い、僕も韓国の友達とこのように遊べたらいいなと思いました。イギリスでは建物が綺麗で暖かい雰囲気を感じました。イギリスのファッションが僕のスタイルにあったのでジャケット、パンツ、Tシャツ等たくさんの買い物をしました。旅行は好きですが実際にはホテルにいる時間のほうが長いです。旅行に行くと、知らない土地で色々みて回っているうちにすぐ疲れてしまい、韓国ではなかなか眠れないのですが、外国に行くとすぐ眠くなってしまうんです」とユーモアを交えて話し、今は眠くないですか?の司会者の声かけに「大丈夫です」と日本語で答えて会場を沸かした。

次回作の予定についてイ・ミンホは「確定しているものはないが、近いうちに成長した姿をお見せしたい、ひとつのキャラクターにこだわることなく、年齢に合わせて多くの役柄をこなしていきたい、
そして選択肢の多い俳優になることが目標です」と語った。

会見最後、フォトセッションで右、左、正面と笑顔で撮影に応えるイ・ミンホはたくさんのフラッシュを浴びて自身のオーラと共に輝いていた。終了後、礼儀正しく挨拶して帰る姿に彼が多くの人に愛される理由が感じられた。


ということで・・
したい事が一杯のfall..
まずは・・
お昼ごはんも食べなきゃね~^^;
皆さんも・・しっかりとご飯食べて下さいね^^

それでは・・素敵な一日をお過し下さい♪

fall



[コメント]

1.Re:彼の旅立ち

2009-12-01 22:39:26.0 runri

fallちゃん、こんばんみぃ~へ(ξ ̄◎ ̄ξ)ξ>

また、扁桃腺腫れちゃったのねッ(*-3-)
まぁ、、かわいいミノ君とも、IMXイケメンズとも会えたしね♪
ちゃんともう一つの韓国語学校の特別講座は我慢できたし(*´艸`)
ププ  

ハナヨ。。。
韓国語版と日本語版ちゃんとIMXさんから届いたけど、
お正月休みまで読めない(--。)

楽しみにしてるんだぁ~\(* ̄◎ ̄*)/

fallちゃん、早く良くなってね(* ̄◎ ̄*)ぶっっちゅうううん♪

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2.Re:彼の旅立ち

2009-12-01 23:25:56.0 歌姫ちゃこちゃん

fallちゃん♫ こんばんは~☆

ええっ??fallちゃんも喉が痛かったの??声が出ないほど??
まぁ大変!!・・・歌姫は声が出なくなることは10年に1度もない(笑)
喉は非常に強い歌姫です(*^^)v fallちゃんお大事に~~~!!

韓国の美しさを捜して去った俳優, ペ・ヨンジュン
韓国経済原文記事送信 2009-11-30 23:20

↑ fallちゃんの紹介してくれた記事は とっても面白かった♫

特に《韓美旅’は、つまらない知識より文化を習う方法を教える本だ。》
この言葉は とっても頷ける(*^_^*)



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3.Re:彼の旅立ち

2009-12-02 18:44:19.0 fall

runriちゃん。。いつも優しい言葉をありがと~

お正月まで読めないのは・・辛いね~
でも・・いつもお仕事忙しいから・・仕方ないよね><;

お正月はゆっくり過ごして下さいね^^

また・・runriちゃんのお部屋にも遊びに行くね^^v

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4.Re:彼の旅立ち

2009-12-02 18:49:59.0 fall

歌姫ちゃこちゃん。。アンニョンハセヨ♪

いつもブログ更新お疲れ様です^^
ホントに凄いなぁ~と思いながらみてますよ^^

声でなくなった事・・一度もないのぉ?
それは・・マジビックリ@@;

fallは何かあると・・胃と喉に来るんだぁ。。
多分fallの一番弱いところなの・・
ちゃこちゃんも・・弱いところあるのかな?

上の記事は・・
fallも見つけてすぐにイイと思ったの~
ブログで紹介したいなぁ~って。。
fallも韓美旅から・・少しでも学べる事があったらいいなぁ~

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