トニー・レオンとチャン・チェン
先週の日曜日は2回目の取材を体験!
今回は「アンナ・リーのGO!GO!華流エンタメ」のカメラ係りとしての同行でした。
すごく有名な方々を撮れる貴重な機会、
どんな感じなのだろうと緊張と期待感を持ちながら向かい、
いざはじまりました・・・!
場所取りなどで開始時間より2時間ほど早く到着。
待ち、待ち、待ち、、、、
いざスター入場してばたばたっと写真撮影。
とりあえずとりまくる!!
全員集合の時にはなぜかトニー・レオンが後方に!
んんーっ残念。。
詳細>>華流スターがズラリ!「東京・中国映画週間」開幕イベント 「アンナ・リーのGO!GO!華流エンタメ」
目線を撮るのが目標だったのですが、すみません。
全て他を見てますね。
特別写真↓
<<撮影後の感想>>
写真を撮ることに夢中で、かっこいいとか綺麗とか感じることが出来ませんでした。
あっという間の取材でした。
次回はもっと腕を上げて綺麗な写真を撮ってきます!
ブロコリスタッフ 小林
カーネーションとリュ・シウォン
本日、リュ・シウォン来日シークレットイベントに行って来ました。
俳優、歌手、司会など多方面で活躍しているリュ・シウォンですが、カーレーサーとして活動していることでも知られていますよね。今回のイベントは、彼が昨年参加したカーレースの模様を収めたDVD「リュ・シウォンのレーシングダイアリー シーズン3」の購入者から抽選で200名を招待して開催されました。
ところで、今日5月8日は韓国では「父母の日(オボイナル)」で、日本と同じくカーネーションを贈るんですね。この日の会場にはなんと、リュ・シウォンのオモニ(母親)も来ていて、彼はステージからわざわざ客席のオモニのところに行き、花束を渡してぎゅっと抱きしめていました。さらに会場の皆さんにもカーネーションを一輪ずつプレゼント。さすがプリンス、やることがジェントルでスマートですー。ちょうど明日9日がオモニの誕生日だそうで、家族水入らずで過ごしたいと語っていました。なんて孝行息子でしょう!
私もリュ・シウォンを見習い、11日の母の日には何か素敵なものを贈ろうと思います(もっと早く準備しろよ!という突込みが聞こえてきそうですが)。
ブロコリスタッフ 関島(黄色が似合う男のレポはもうしばらくお待ち下さい…m(_ _)m)
黄色が似合う男、キム・レウォン(イケメン部長の画像付き)
「屋根部屋の猫」「ラブストーリー・イン・ハーバード」などでおなじみの人気俳優キム・レウォンのファンミーティングに行ってきました!
昨年秋のファンミを取材したトチ子も絶賛していましたが、本当にさわやかで素敵な好青年でした。
今回のファンミは「It’s a Show Time」と銘打ってあり、授賞式風の凝った演出だったのですが、キム・レウォンは次々と衣装を替え、イリュージョン(?)から太鼓演奏、手紙の朗読、歌の披露など、めまぐるしいステージで楽しませてくれました。ファンを喜ばせようという一生懸命な気持ちが伝わってきて、こちらの心まで温かくなりました~。
そしてあの屈託のない少年のような笑顔。永久凍土も一瞬にしてお花畑に変わってしまいそうな、とてつもないパワーを感じました。“100万ドルの笑顔”は伊達ではありませんね!
さらに驚かせてくれたのが、白いポロシャツに白いズボン、パステルイエローのカーディガンで登場したとき。そのまま避暑地でテニスをしてもおかしくないほど、さわやか度120%!一般男性には決して真似のできないファッションです。
そしてこの瞬間、私の中の「黄色が似合う男」ナンバー1の座が入れ替わったのです。あえなく首位の座を陥落したのは、われらがイケメン部長。普段、パステルイエローのVネックシャツやピンストライプジャケット、ビビッドイエローのジャンパーなど、何かと黄色(ヒヨコ色?)の服を着てくることが多い部長。イケメンだけに着こなしもサマになっていて、「黄色=イケメン部長」という図式が私の頭の中で出来上がっていたのですが、今回の取材で見事に崩壊…。部長、相手が悪かったんです。そんなに落ち込まないでください。
今回のファンミのレポートは近日ブロコリにアップしますので、皆さんもぜひその目でキム・レウォンがどれだけ黄色が似合う男
・・・ちなみに私の中の「ピンクが似合う男」暫定1位はモバイラーKです。社内でピンクのネクタイができるのは彼だけです。
追記
中村(新大久保在住以下略)さん撮影の昨日のイケメン部長。お気に入りのジャケットを着ての1枚。インナーのピンクのVネックシャツはモバイラーKへの挑戦なのか…どうかは定かではありません。
ブロコリスタッフ 関島
次世代スター★はこの人かも…
23日に、チャン・グンソクの合同取材&ファンミに行って来ました~
そう今回も、モリモリレポートを書いちゃいました(笑)
なぜなら、面白かったから!
チェックしてくださった主催の方も、さぞ鬱陶しく感じたんじゃないでしょうか(笑)
決して嫌がらせではないんですョ。
んでもって、チャン・グンソク君。
久々に、「ザ★スター」に出逢った気分でした。
彼を認識したのは「ノンストップ4」。綺麗な顔したかわいいコだなって思ったのが初めてでしたが、大人になったグンソク君は「麗しの君」に成長していました。
とにかく表情が豊かで、わたしの後ろに座っていたご婦人は最初から最後までずーーーーーっと「カワイイ」を連呼してました。気持ちはワカります(笑)
途中で、「彼の名前は『カワイイ』じゃないですよ」と教えてあげようかと思いました。
そして、ザ★スター麗しの君は、とにかく見られること、撮られること、いろんなことに慣れていると感じました。表情も豊かでサービス精神も旺盛だし、機転も利く。若いのにスゴイねって素直に思いました。聞けばキャリアが長いんですってね。安達祐実ちゃんみたいな感じ?
合同取材のときに、すべてのカメラにたくさんの表情を見せ、ポージングをきめてくれたので、どの媒体も撮影しやすかったと思います。目線もバッチリだったでしょう^^
いや~イ・ヨンエと同じくらいに撮影がしやすかったです。
あの方も、会場すべてを見回し、一つひとつのカメラに目線をくださるので撮影しやすかったことと、撮られ慣れていると感じたことを記憶しています。彼女は「ザ・女優」です。
さーて、お次の取材は誰だろな。
お!王子様じゃないですかッ!
ブロコリスタッフ 高橋
今さら思い出した!
先日日記にアップした「気まぐれに…インタビュー&動画」という記事(ってか備忘録?)で思い出したことを書こうかと思います。
ブロコリマガジン用に書いた神話チョンジンのインタビューですが、紙面の都合上カットしてしまったのですが、チョンジンから言付かっていたことがありました。
「以前インタビューしたときより、日本語が上手くなりましたね」って言ったら、「下手ですよ(笑)。中国語も同じレベルです。日本に1年でも住めば話せるようになるでしょうけど、行ったり来たりなので…」と照れて笑っていました。
そして、日本のファンに
「皆さん、日本語を教えてください(笑)」
ですって。今さらになっちゃいましたが、チョンジンに会ったら日本語を教えてあげましょうッ♪もう言ったことすら忘れちゃってるかもしれませんが^^;
ブロコリスタッフ 高橋
ソン・シギョンさん東京公演こぼれ話
11日のソン・シギョンさんの「CONCERT 2008 IN JAPAN “Grand Final”」東京公演のレポートと合同取材、何とかブロコリ通信バレンタイン特別号に間に合わせてアップすることができました(涙)。“イケメニスト”高橋さんの協力で写真も追加しましたので、どうぞご賞味ください^^。
シギョンさんとはなぜか縁があって、昨年4月と11月のプレミアム・パーティーも取材させていただいたのですが、今回はフルコンサートということで、個人的にもすごく楽しみにしてたんです。
一応メモを取りつつ見ていたのですが、ついつい聴き入ってしまい、手も止まりがちに・・・。シギョンさんの歌声は、CDで聴いてももちろん素晴らしいのですが、やはりライブが最高ですね!
ただうまいだけではない、聴き心地が良いだけではない、プラスアルファの魅力があるのですが、私の表現力ではお伝えできません!!
記者席は3階後方だったので、シギョンさんのコメントがちょっと聞き取りづらかったり、状況がわかりにくい部分もあったりしたのですが、歌ありダンスあり(笑)、そして楽しいトークもありと、本当に贅沢なコンサートでした。
レポートには書けなかったのですが、「She」を歌った後、ロマンチックコメディが好きだという話になり、「恋とはサンタクロースのようなもの。あると信じることが重要だと思う。あるかどうかではなく」とさらりと語ったり、歌声に酔いしれている会場に向かって「ずいぶんおとなしいですね。寝てるのかと心配しました。韓国でも大体こんな感じですけど」と言って笑わせたり、そのコメントを聞いていると、頭の回転が速い人だなーといつも感じます。
そうそう、コンサートの後半、1階席のファンの方たちが、男性の掛け声とともに一斉に白いタオルを掲げて揺らしていたのですが、遠くてよく見えず、詳しくお伝えできなかったのが残念です。でも、ファンの皆さんの温かい心が伝わってきて、なおさら一体感のあるコンサートになったのではないかと思います。
合同取材の方は、もともとコンサート前に予定されていたのですが、急きょコンサート後に変更になりました。でも、むしろコンサートの感想をどこよりも早く聞くことができて(韓国メディアよりも!)、良かったと思います。
初めて間近で見たシギョンさん。背が高くて色白で、ファインダー越しにそのキメ細やかなお肌を見ながら「うらやましい~」と思ってしまいました。質問はもちろん日本語で行われたのですが、結構理解できていたようですね。「待っていてほしいとは言いたくない」という言葉には、誠実な人柄が伝わってきました。
主催側が「次が最後の質問です」と言って2人の記者が手を上げたとき、「両方答えますよ」とさりげない気遣いを見せたシギョンさん。最後のフォトセッションでは「まだ写真撮るんですか?」とちょっと嫌そう(笑)だったシギョンさん。取材が終わり、エレベーターを待ちながら記者からもらったチョコレートを早速食べていたシギョンさん・・・。
きっと2年後にも、そのありのままの姿で日本のファンの前に姿を見せてくれるのでしょうね^^。
最後に一言・・・
シギョンさん、そしてファンの皆さん、素晴らしいコンサートをありがとうございました。
あなたたちは感動でした!!
ブロコリスタッフ 関島
M様に狂ってみた?
Mことイ・ミヌの記者会見&ライブレポートをやっとアップできました。
いやー、オム・テウンのファンミレポなみに手こずったというか、ぴったりの表現を探すのに苦労しました。ふ~=3
行かなかった人にもちゃんと伝わるレポートになってるかなー?
カメラ位置の確認も兼ねて10日も参戦したのですが、初日は2階席からのんびり眺めてました。カリスマのライブなのに落ち着いて観ていられる事がなんとなく不思議に思ってたんですけど、11日は仕事にもかかわらず楽しみながら取材してました。
カリスマのライブ写真て、ホントにカッコよく撮れるから好きなんですよ。プロのカメラマンではないので難しいことはわからないですが、被写体としてステキー★って感じ。きっと計算しつくされた動きなはず。ファインダー越しに、「カリスマのベストショットを絶対おさえてやる!!」って躍起になってしまいます。動きが速くてシャッタースピードが間に合わないこともありますが、自画自賛してしまう写真が撮れる(ことが多い)のでウホウホしちゃう(笑)
スチールの話はさておき。今回のライブですが、悪くはないけれど、やっぱりホール会場よりもライブハウスなどの箱のほうがカリスマには合ってるかも、なんて思っちゃいました。国際フォーラムって天井が高いし、ミヌも自分で言ってましたが、広すぎてちょっぴり遠く感じるんですよね。や、パフォーマンスはよかったですよ、エロ・キング!^^
また、ライブハウスかクラブでのライブもお願いしたいですねぇ。
そして、カリスマのステージはもちろんでしたが、何が楽しかったって、客席の反応ですョ。むっちゃくちゃ熱狂的で、隣にいたお姉さんは狂ったように踊っていて、これぞMスタイルって感じで、私も楽しかったです。あはは。
自然に身体が動いちゃうライブって好き~★
エロカワなカリスマも素敵です!
ブロコリスタッフ 高橋
ハン・ヒョジュ インタビュー取材後記
さすが元「ミスにっこり」だけに(?)、かわいらしい笑顔でその場の雰囲気をすっかり和らげてくれたハン・ヒョジュさん。スタイルも抜群で、ミニスカートがとっても似合っていました!
インタビュー後の撮影では、ポージングに戸惑いつつもこちらのリクエストに気さくに応じてくれ、カメラを担当したナカムラ(独身・31歳)はすっかりメロメロ(笑)。空軍の広報大使を務めているとのことで、敬礼ポーズまでお願いしてしまったのですが、かわいらしく決めてくれました!
昨年暮れの「2007KBS演技大賞」で人気賞を受賞するなど、老若男女問わず幅広い人気を誇るヒョジュさんですが、インタビューの受け答えからは、女優としての自覚と良い意味でのプライドがうかがえ、芯の強さを感じさせました。「自分が悪役を演じても、作品そのものは感動を与えるものであってほしい」という一言には感銘を受けました。
最新映画『走れ、自転車』が春に公開され、4月からはイ・ジュンギさんと共演する時代劇「一枝梅」に出演するなど、着実にキャリアを重ねているヒョジュさん。今後さらに活躍の場が広がっていくのは間違いありません。
カメラマン・ナカムラの(個人的趣味も入ってる?)力作を確認したい方はコチラ!
http://news.brokore.com/content_UTF/Read.jsp?num=5835
ブロコリスタッフ せきじま
イ・ドンウク インタビュー取材後記
インタビューが行われたのは休日の午前中。こちらがまだ寝ぼけまなこで赴くと、テキパキとした様子で撮影に応じているイ・ドンウクさんの姿が。朝から分刻みのスケジュールで次々と取材を受け、午後にはファンイベントを控えた慌しい状況でしたが、スタッフと談笑しながら楽しんでいる姿が印象的でした。
時間が押している中、別の衣装に着替えに行ってしまったときはびっくりしましたが、お気に入り(?)の衣装に着替えてからは、何事もなかったかのようにさっそうと戻り、インタビューにも真摯に答えてくれました。この切り替えの早さ、集中力はさすが。
取材が終わると「お昼どうする?」とマイペースに聞くなど、行動の端々にB型らしさが現れていましたが(失礼!)、こうした見た目とギャップのあるキャラクターが返って魅力的で、好感度大!でした。これからも愛すべきB型キャラを貫いてほしいですね~。
イベントでのマイペースっぷりを確認したい方はコチラ!
http://news.brokore.com/content_UTF/Read.jsp?num=5708
ブロコリスタッフ せきじま
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せきじま編集長も書いていますが、時間が押しているというにも関わらず、「着替えてくるから~」って部屋を出て行ってしまったイ・ドンウクに皆呆然。もうさ、「えー、今行っちゃうんですかー?」ってなもんですョ。このマイペースぶりに、「イ・ドンウクくんはB型ですか?」とプレス担当の方におもわずたずねちゃいました。はい、正解! B型でした(笑)
や~、やっぱりB型って読めないわー。ファンミーティングでも一心不乱にケーキを切る→話聞いてない、全然(笑)この点に関しては、チュ・ジフンも一つのことに集中すると、ぜ~んぜん話きいてない感じだったので、B型かと思ったら違うのね^^;
B型といえば、やっぱりエリックでしょうか。イ・ドンウク同様、全然つかめない…つかみどころのない感じ?ファンミーティングで話を聞いてるうちに、「それって奇行ジャン!」ってツッコミたくなりました。
ツマンナイA型にはもう理解不能ッス。
でもキライじゃないんだぜ(笑)
ブロコリスタッフ 高橋
「春のワルツ」(じゃないけど)ハン・ヒョジュ!
先ほど、草月ホールで行われた映画『アドリブ・ナイト』の主演女優ハン・ヒョジュの舞台あいさつ&合同インタビューに行ってきました。
ハン・ヒョジュといえば、皆さんはドラマ「春のワルツ」でご存知かと思います。
いや~~、顔小さい!細い! めっちゃくちゃ可愛い!
顔は、私の小さな手でもアイアンクローで潰せちゃうんじゃないかってくらいに小さい!(ってわかんないか!?)
…そしてとんでもなく足が細い!!!
足の付け根から、私の腕が生えてるのかと……シクシク><
あまりにも可愛いので、今回カメラを担当したナカムラ(独身・31歳)はかなり萌えながらシャッターをきっていたようです。どんだけ撮ってたんだ?(笑)
さあ、まずは舞台あいさつの速報からどうぞ~♪
あ、ちなみに、だんだん深キョン(深田恭子)に見えてきます(笑)
取材をしていていつも思うのは、
ルックス良=人生半分勝ち
…うらやますぃ~~~´ρ`
ブロコリスタッフ 高橋
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