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誕生花:すいば (Rumex) 花言葉:親愛の情
時代はかわった!と思うし、偉いな!とも思う。
うちは、中小企業のその下の零細企業の、そのまた下かもしれない自営業です。
(建築関係)
派遣切りではないけれど、昨年、職人の一人が中高年に達したため、現場でも
「あまり年齢いった職人の作業は、どうなの?」と意見がでて、現場を退いて
いただきました。
命綱(安全ベルト)着用でも、足場を上るのに支障が生じても・・・ねぇ。
その話を切り出すのに、かなりの時間夫君は悩んでいたようです。
また、若い職人は当然のごとく「土日休日」を主張したり、「土曜半休」を求めます。
ですが・・・それは、できない相談で^^ゞ
しかし、「時代はかわった!」と思うことがありました。
若い職人は、年上の子持ちの方と結婚しました。職人は、初婚です。
職人の実家では、この結婚を「よし」としてはおらず、反対しています。
それでも彼は結婚しました。
奥さんとしては二人目の子、彼の子どもが生まれました。
もうすぐ2歳になります。
ですが・・・まだ、歩くこともできない、言葉もあまりしゃべらずで
病院で精密検査を何回か受けてます。
難病のひとつかもしれない、というのが検査結果でした。
いくつかの病院を受診してるうち、彼にとっては二人目の子が「ご懐妊」と
わかりました。
いまの医療技術は凄いもので、おなかの中にいるうちに病気がわかりました。
心臓に欠陥がある・・・と。
その子が、先日生まれました。
うえの子(連れ子さん)が小学2年、難病のひとつかもしれないと診断された子が
もうすぐ2歳、そして心臓に欠陥が・・・と告げられた3人目の子。
奥さんのおかあさん、つまりおばあちゃんにあたる方は自分が病弱で通院してる
ので孫の面倒は見られず、と言われ
彼の実家では、「許してない結婚だから・・・」と子どもたちの面倒は断られ・・・。
彼は、夫君に言いました。
「俺に 育児休暇をください!」と
即戦力が「育児休暇」は厳しいのだけれど・・・
職人の世界に「育児休暇」なんて、聞いたことがないけれど・・・
「わかった、めどがつくまで休んでいいよ」と、
返事をせずにはいられなかったのです。
頑張れっ!

