0828 愛の一声パトロール
「愛の一声パトロール」
早い話、夏休みにパトロールをしようというわけで夜の、7時~9時の間に
決められたルートを、町内の「お隣さん同士」でまわりましょう。
夜の公園の片隅で、いけない事をしている少年少女に
おばさんや、おじいさんが「愛の一声」かけよう・・・と
だいたい、7時~9時なんて、そんな早い時間に悪さをする子たちなんていない。
大人の目を盗んで、夜中近くにどこからか集って、喫煙だの、花火あげちゃおう!だの
もっと青少年にあるまじき行為が繰り広げられるわけで・・・
おばさんやおじいさんが声をかけたところで、
「うっせーんだよっ!」と逆襲を食らうだけです。
そのパトロールが、どういうわけか隣のガス屋と組むことになっていました。
やだなぁ~、落ち込みます。
弘田ミエコの人形の家です。 ♪顔も 見たくないほど・・・です。
夫君に頼んでも、
「やだよ~俺は行かないよ」
結局、当初予定されていた日にちとずれてしまい、一日遅れに
ガス屋と反対側の奥さんが、
「うち、今夜パトロールらしいんだけどM田さんと」
「いいなぁ~、うちは明日だよガス屋と・・・」
「げっ!」(絶句したいのは、アタシのほうさ・・・)
「もう、一人でパトロール行くんだぁ~」
「え?一人じゃあぶないよ」
「(笑)おばさん襲う人もいないっしょ」
「じゃさぁ、一緒に周ってあげるよ、んで、”周ってきました”って
ガス屋に言えばいいんじゃないの?」
「そっかぁ~ (^^)v」
で、昨日パトロールに行ってきた。
「こないだ火事があったんだよねぇ?」
「うん、近いよ、すぐそこ・・・行ってみる?」
ということで、ルートをはずれて行ってみました。
「これは、全焼っていうの?」
「どうだろ、屋根も一部、柱も残っているよね」
と、しばらく見ていたら・・・
門柱のところで目が止まりました。
「ねぇねぇ、門のとこ・・・
花束があるってことは・・・誰か亡くなったっつーことぉ!」
急いでパトロールを終えて、帰りました。
ちょっと冷や汗が出た、野次馬根性だった。
ベンチに座っていないで、早くおかえり

