2009/12/24 08:22
テーマ:創作の部屋 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

創作の部屋~朝月夜~<52話>

Photo






「日本に行こう」

「日本へ・・・?」

「うん、マリのご両親に会って、結婚の許しをもらおう」

「そんなに急がなくても・・・」

「早い方がいいだろう?」


「インスの気持ちはとってもうれしい。結婚しようなんて、言ってもらえると思ってなかったから」

「ご両親の都合を聞いて。それに合わせて日本に行こう」

すでに夫婦同然の生活をしているのだ。

今更、形式に捉われるつもりもないが、きちんとした手続きを取るのも、男としての責任のような気がした。


「待って」

マリの答えは意外だった。

「待って・・・って・・・?今、うれしいと言っただろう?」

「誤解しないで。うれしいの、本当にうれしいのよ。インスとずっと一緒にいたい・・・その気持ちは真実だから。ただ・・・」


「ただ・・・何?」

「私たちの結婚には、乗り越えなくちゃいけない大きな壁があるわ」


僕の脳裏にユキとの会話が甦った。

「ホテルのカフェでパパに会った時のこと、憶えてるわよね?」

「憶えてる」

「パパがあなたを見て、安心したような表情をしたことも?」

「安心したかどうかは・・・それがどうかした?」


「パパは・・・あなたを・・・インスを後継者にって、思ったのよ」

「後継者に・・・って・・・」

「私がインスと暮らしていることなんて、とうに知っているわ。おばあちゃんが言わなくたって、誰かの口からパパの耳に入ってる。それを咎めないのは、あなたを後継者にしてもいいと考えているからよ」


             


ひとり娘であるマリは、馬鹿げた夢を追いかけて、つまらない男とNYへ逃避行した。

予想通り、娘は挫折して、舞い戻って来た。

しばらくして新しい恋人が現れた。


ダンサーの様な浮き草暮らしと違って、定職に着いている。

しかも、名の知れた照明監督らしい。

今すぐでなくてもいい。

婿に迎えて、いずれ、娘とともに事業を継いでもらいたい。

それが、父の考えだとマリは言った。


「父の仕事は、片手間にこなせる様な仕事じゃないわ。今の仕事を捨てられる?」

ユキにも同じことを言われた。

迷って答えを明確にできず、僕はユキを失った。

僕の優柔不断さが原因で、ユキは僕の前から去って行ったのだ。


父親の側で、一緒に暮らせる人が自分にはふさわしいと言ったユキに、ならば、なぜ僕を愛したのだと聞いた。

ユキは「間違っていたことに気づいた」と答えた。

恋をしたことも、愛し合ったことも全て間違いだったのだと言った。


今、またあの時と同じ決断を迫られている。

答えは簡単だ。

同じ過ちを繰り返したくなければ、今の仕事を捨てればいいだけのことなのだ。


             


ベッドに入っても眠れずにいた。

マリも同じだった。

「マリは、僕たちが出会ったことは間違いだったと思う?」

「インスはそう思っているの?」

「解らない。今、それを考えていた」


「間違いだなんて思ったことは一度もないわ」

「大きな壁にぶつかることは、予想できただろう?それでも・・・?」

「インスは、いつも先のことを考えて誰かを好きになる?」


「いや・・・、そんなことはない」

「愛したことを間違いだったなんて、思いたくない。ただ・・・愛しているからこそ、その人の夢を、犠牲にしたくないと思う」


夢を犠牲にしたくない。

それは、マリが自らNYの彼の元を離れた理由でもあった。


「パパの持っているものをほしいとは思わない。だけど・・・パパとママがふたりで築き上げたものを終わらせてしまっていいのかしら・・・と、言う気持ちもあるの」

「ひとり娘としては当然のことだ思うよ」

「だからって、それをインスに強制するつもりはないわ。時間をかけて考えて。焦って間違った選択をしてほしくない」


誤った選択は、後に悔いを残すことになる。

それが、マリの考えだった。


「マリの方が僕よりも大人かもしれないな」

「少しは見直した?」

そう言いながら、マリは小さく笑った。


「豪華な部屋で、新婚初夜の気分を味わおうと思ってたのに、
すっかり、深刻なムードになっちゃったわね。インスが突然、結婚しようなんて言い出すからよ」

いつもの明るい口調でマリが言った。


「今からでも、遅くはないさ」

「ううん・・・。今夜は、静かにこのまま眠りたい」

マリは、僕に寄り添ってそっと目を閉じた。


              


季節は、晩秋から冬になり、クリスマスコンサートや年越しライブで、僕は多忙を極め、帰宅も深夜になることが多くなった。

帰国したマリの両親とも会えず、どのような話しが出たのか、マリにゆっくり聞く時間もないまま、新しい年を迎えた。


「お正月くらいは、帰って来なさい」と母から電話で言われ、僕はマリを伴って久しぶりに帰省した。

若いマリを見て、父は驚いていた。

母は、まだ結論を出していないことに、ため息をついた。

それでも、温かく迎えてくれた両親に、僕もマリも感謝した。


結婚の話は、一時保留状態になってしまったが、僕たちの穏やかな生活は変わることなく続いた。

気がつけば、マリと暮らし始めてから、1年の月日が過ぎていた。

マリが予約したレストランで、僕たちはささやかに祝杯をあげ、感謝の気持ちを伝え合った。


翌日、マリは朝から張り切っていた。

「早く起きて。今日は一緒に部屋の片づけをしようって、昨日約束したでしょ」

「何も今日じゃなくても・・・」

「そう言って1日伸ばしにするんだから!古くなった雑誌や新聞、まとめて出して」

マリは寝室の窓を開けながら言った。


「それよりも朝ごはん、早く食べて。片付かなくて困るわ」

「部屋の片づけよりも、朝ごはんよりもしたいことがあるんだけど」

「何?仕事、残ってるの?」

「いや・・・そうじゃなくて」

「じゃあ、何?」


早く言ってと、言いたげなマリの顔を見たら、何もせず、ベッドの中で、マリと一緒にぐずぐずしていたいなどと言えなくなってしまった。

僕は、しぶしぶベッドを出ると、食卓で朝ごはんを食べ始めた。


             


「机の周りは手をつけないで置くね。仕事関係のものは解らないから」

そう言いながら、マリはクローゼットの中を片付け始めた。

丸めたままのTシャツが出てきたとか、靴下が片方しかないとか、手も口も休むことがない。


「ねえ、1年前の手帳が出てきたけど、どうする?」

「いらない、捨てていいよ」

僕は、マリの方を見ることもなく答えた。


ふと、ずっと続いていたマリのお喋りが止んだことに気づいた。

マリは、僕の傍らに立ち、小さな紙片をテーブルの上に差し出した。

「これ・・・何?」


マリが差し出した紙片に画かれていたもの。

それは、スジョンが入院していた病院で、「順調に育っていますから、安心してください」と、ユキの友人から渡された胎児の姿だった。

ユキと別れてから、一度も見ることもなく、手帳にはさんだままになっていたのだ。


「子供がいたの・・・?子供がいたのね!」

「違う・・・違うんだ、マリ!」

「日本の病院の名前・・・日本人・・・なの?解ったわ・・・」

「何が解ったって・・・?」


「あの日のこと・・・。インスが初めて私を抱いた日のこと・・・。私が発した日本人と言う言葉に、あなたは反応を示した・・・」

「マリ・・・」

「その後も、何度かそういうことがあった・・・」


「落ち着いて話を聞いてくれ」

僕は、マリの肩に手を掛けて、椅子に座るように言った。

「無理・・・!こんなものを見てしまって、落ち着くことなんてできない。子供がいたなんて・・・」


             


「違うんだ、子供はいない」

「いない・・・って、どういうことよ」

「ダメになったんだ。生まれていない」


僕は、ユキに子供ができたこと。

しかし、その子は、この世に生を受けることはなかったことを簡単に説明した。


「事実を確かめた?病院に行って確認した?」

マリは真剣な顔つきで僕を問い詰めた。

「彼女がそう言った」

「それをただ信じたの?」

「他に何を信じろと言うんだ」


「あなたが、そんな無責任な人だとは思わなかったわ」

それっきり、マリは口を噤んだ。


「過去は気にしない・・・そうじゃなかったのか?」

「あなたが誰と愛し合って、別れようとそんなことは気にしない。でも・・・子供は別」

「だから・・・子供は・・・」

いない、そう言おうとした僕の言葉を遮ってマリが言った。


「もしも、生きていたら・・・?あなたに言わずに、彼女がひとりで産んで、ひとりで育てていたとしたら・・・?」

ユキと僕の子が生きている?

その子をユキがひとりで育てている?

そんなこと、あるはずがない・・・。

あってはならないことなのだ・・・と、僕は思った。


「どうするつもり?」

マリは、僕を責めるようなまなざしで見つめた。




[コメント]

1.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 09:24 joonyaya

おはよう^^

朝、ちょっと旦那が用事をしている間に覗いたら・・・^^
今から、慌ててサンタの準備に出かけますので、あとでゆっくりお邪魔し
ます^^

インスとマリ、そして、ユキのことがとっても気になりながら・・・。

では、行ってきま~す。


2.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 14:40 kaoru922

ん~~~~
このあとは????>0<
手帳が出てきたところで!@@!もしや??と思った通り、
インス何とかこの一年のうちにそういう事はきちんと処理しておかないと
いけないのに^へ^!と思っていた矢先の展開に・・・・・

マリ   ショックを通り越して言葉もない雰囲気が手に取るようにわかる
わぁ~流石のマリも生写真を目にすれば

そうよね~やっぱり私もかねがねユキとの間に芽生えたいのち、ユキの
事だものインスに黙って生み育てているんじゃないかと感じてましたけ
ど・・・。もし生まれる運命・生きる運命で生を受けた子供は、彼女のこ
と!一生誰にも言わずに立派に育てるような気もしていますが。

朝月夜52話、初めのところで「日本に行こう」・・・その時に世の中は狭い
ものだからインスがユキに逢ったりしてね!?なんて想いで読んでいま
した。

この恋も行き先未知だわね~^^;
ゆあさん、今年も朝月夜ドキドキハラハラしながら楽しませて?いただき
ありがとうでした❤
2010年もどうぞ引き続き楽しませて下さ~い☆
ハッピークリスマスをね^^V

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3.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 15:33 einn

いつかはわかってしまう時が来ると思っていたけど・・

とうとうマリが知ってしまったのね・・。

ユキ・・本当にひとりで育てているのかしら・・。

なかなか、幸せにしてもらえないインス・・^^;

ゆあさんだけが知っているのね・・^^当たり前だけど・・。


イブの日にゆあさんの創作のプレゼント・・*

ソウルの街に住んでいるインスに想いを馳せています・・

そろそろ到着駅が見えてくるの・・?それとも・・?

ゆあさん、来年も楽しみにしていますからね^^

あたたかなイブをお過ごしください。。。


4.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 22:02 joonyaya

ゆあ さん 再び、お邪魔します^^

やっと、ゆっくりこちらに・・・。
マリがとうとう・・・こんな形で知ることに。

インスがやっと結婚を決心したんですね。
でも、マリは、ユキが日本人で、子供まで出来てしまって・・・
それでも、別れてしまった二人。

インスは、子供は、だめになってしまったと信じて疑いませんでしたが、
マリは、やっぱり・・・疑ったんですね。

実際のところは?そして、二人は?・・・気になるところです^^

イブの今夜は、なんだかインスがとても恋しいです。
今後の展開・・・期待しています。


5.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 22:34 alice12

ゆあさん、メリークリスマス!

あ~、こういう展開か・・
私もね、ゆきはきっとインスそっくりの子供と暮らしているんじゃ
ないかと思っていた。

しかし、マリとはもう1年も一緒に暮らしていたんだね。 そこには
すでに2人の歴史が始まってる・・・ マリの気持ちとインスの心の
揺れというか 慄き・・ どちらもすごく分る。 もしも・・もしも、本当
にゆきがインスの子供を育てていたら この二人はどうなってしま
うんだろうか。 

その時の、インスの選択は・・?
まだまだ、この物語は続くのでしょうね。 
これからの進展を 楽しみにしています。**:..。o○☆*゚¨。

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6.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 23:07 雪と水

今日は最悪のクリスマス・イブです。

夕方、抜歯をしたもので、出血は止まらない、母がくじ引きで当たって
もらってきた鳥の丸焼きは生焼きみたいで、食べるのが気持悪くて、食事が
おいしくなかったの。明日、やり直しです。

前回、私のコメントは「鋭くてドキッとさせられます、どこがは内緒」と
お返事いただきましたが、多分今日の後半のことだと思っていたけど、
当たり?
やっとユキにつながるところがでてきて、これからの展開に期待がもてます。
それにしてもまたマリの感のよさが出て来ましたね。これからの展開の鍵を
にぎっていそう。そして子供の写真がこれからのキーワードになっていき
そうね。
妊婦さんに渡す写真には病院の名前は入ってないわね。一瞬、そうだ、
写真ー>病院の住所ー>患者の氏名ー>患者の住所って思ったけど、あの
写真はまだ仕事をしていたころだったかしらね。その住所がわかれば役所
からたどって行けるかしら?それともいまは個人情報うるさいから、この
ルートからはユキの居所はさがせないか。
でもこれからユキも少しずつ再登場しそうでうれしいわ。

甲子園の砂続きで外国から砂や土や植物を持ち込めないのは多分外国の病
原菌みたいのを日本に持ち込ませないためだと思います。検疫上の問題って
いうのかしら。
昔、沖縄がまだアメリカの支配下にあった頃、沖縄の高校が甲子園に初出場
して負けたとき、甲子園の土を持って帰りました。でも検疫上の問題で、港
に着く直前に船から海の中に捨てさせられて、なんて可哀想な事をと思った
記憶があります。国内なら問題ないんだけどね。


7. joonyaya さん、こんばんは。

2009/12/24 23:13 ゆあ

お忙しいのに、「創作」にお付き合いくださってありがとう。
クリスマス・・・といっても、今年は準備するものもなく、「創
作」を書く時間が確保できました。

昨年の今頃、「年内に完結を・・・」なんて、言っておきながら、
いまだに完結できないでいます。
私自身もこんなに長くなるとは・・・予想外。

自分とめぐり会う前に、相手が何人の人と付き合おうが気にならな
い人も、子供ができた間柄・・・と思うと、思いはちょっと違って
こない?
そう思うのは、私だけかなあ?

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8.kaoruさん、こんばんは。

2009/12/24 23:20 ゆあ

私が妊婦だった頃(?)は、超音波で胎児の様子を先生が見せてく
れて、薄いぴらぴらした紙に印刷して、渡してくれました。
今は、どんな形で、妊婦さんに手渡されるのかなあ?

私がもらったものは、月日が経つと印刷された映像も薄くなってし
まうようなものでしたが、今は、もっと鮮明に見えるのかしらね。

自然消滅してしまうものなら、証拠として残らないけど、インスの
持っていたものは明らかに「それ」とわかるものでした。
処分する気にもなれず・・・というより、マリとの暮らしの中で、
ユキとの間にできた子供のことは、意識の外に行ってしまっていた
のかも・・・。

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9.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 23:44 anohitohaima

クリスマスイブに、胎児の写真登場なんて

なかなかのセンス・・さすが~

クリスマスに生まれた大いなる方は

未婚の母からでした・・

・・なんて、「朝月夜」とは関係ないね、横道それてミアネ

男は種をまく性、女は刈り取る性として造られてるのかしら

タムドクもインスもある意味のんきで、天然

だから、国を治め、仕事に没頭できる

その影に女あり、女が歴史を握ってる・・またまた横道ミアネ

来年も、楽しみ・・・精一杯の「ありがとう」を送ります

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10.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/24 23:51 カナリーグラス

こんばんは~

イブの夜・・と言っても、何か特別なことがあるわけでもなく。。(笑)

創作の続きが読めて嬉しいわ^^

読み始めたときに予想した最後の文章と、実際のものが大きく違って

でも、とても自然に、話題の中心がユキとの子供のことにシフトしている

のが、『さすが、ゆあさん!!』 って、思いました^^


インスの元からユキがいなくなったとき、
何故、行動を起こさないの?・・と、少々イラッとしていたんだけど、
マリの的確な指摘に、インスは返す言葉もないわね。。

ここから、何かが違う方向に動き始めるのかな・・?


時間経過を考えると、そろそろ、この回想シーンも終わりに近づいて
いるような気がするし・・・

続きは、来年??(^^)

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11.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/25 00:47 ハリーママ

ゆあちゃん メリークリスマス♪

とうとう 核心に迫ってきたって感じ・・・で ドキドキする~!
インスがこれまで避けてきたこと・・・「ユキの今の状況を知るという事」
マリは 思った以上に大人だったわ。 そして ハッキリものを言う・・・。
自分にとって良くない結果が出るかもしれないのに・・・。

インスが マリを純粋に好きなことも 分かるんだけど
やっぱり ユキのことは 心のどこかに残っているはず・・・・って
思いたいから これから先の展開が とても楽しみ~!!

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12.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/25 01:57 ichigo

ゆあさん、メリークリスマス。

ずーっと気になってたユキの子どものことが、
わかりそうで、ドキドキ、楽しみです。
私は、ユキと再会してハッピーエンドを願ってるんだけど・・・。
インスの心の中からユキは消えてないよね。

でも、マリのまっすぐで純粋なキャラクターも好きです。
私の中では、「エデンの東」に出てるヒロインの女の子の
イメージなんです。ストーリーと関係なくてごめんなさい。

次回も楽しませてくださーい。

ひとつ前のブログにもコメント、入れさせてもらいました。
遅くなったんですが・・・。



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13. einn さん、おはよう。

2009/12/25 07:56 ゆあ

曇り空の寒い朝です。

なかなか幸せになれないインス・・・。
年内に幸せに・・・の思いも、果たせずに終わりそうです。
「四月の雪」のインスは、ソヨンとの再会までにどのくらいの日数
を要したんでしたっけ?

別れた時も冬で、再会の時も冬。
あれは、翌年の「冬」と言うことだったっけ・・・?
もう一度、「四月の雪」を観る必要がありそうだわ。

隠していても、いずればれる事実ってあるんですよね。
時には、嘘も必要な時もあるし、言う必要のない言葉もあるけれ
ど、やはり心に引っかかったものがあると関係に支障をきたすこと
になる。

正直に全てを話して、そこから新たに始める・・・これが理想の恋
愛だけど。
そううまくいかないのが人間。
理想と現実の難しさ・・・かな。

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14.aliceさん、おはよう。

2009/12/25 08:05 ゆあ

全ての人が同じように幸せになることが理想ではあるけれど、それ
って難しい。

「冬ソナ」のチェリンも「愛群」のヒョンスも彼女たちなりの愛し
方で、チュンサンやジェホを愛していたのよね。
世の男性の中には、「みんな好き」という博愛主義者(?)の男性
もいるかもしれないけど、その対象にされた女性は大変だわ(笑)

1年間のふたりの生活と、心にいつまでも残り続ける面影と・・・
どちらをどう選択するか・・・そこが、インスの・・・いえ、私の
悩みどころです。

今年も残すところあとわずか・・・。
形だけでも大掃除しなくちゃと思ってます。
今後の展開を考えながら、窓ガラスを磨いたり、台所の汚れと闘い
たいと思います。

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15.レスをくださった方々へ・・・。

2009/12/25 08:35 ゆあ

ずっとPCの前に座っていたいのですが・・・。
これから出勤します。
いつもお返事が遅くてすみません。
帰宅後、お返事させていただきます。

今日も寒いです。
よい一日を・・・。

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16.雪と水さん、こんばんは。

2009/12/25 17:45 ゆあ

鋭い「予想」だけでなく、ユキの居所を突き止める手立てまで、考
えてくださってありがとう。

FAXを受信すると、紙の上の方に、発信者が記されますよね。
それは、FAX番号だったり、フルネームだったり・・・。
そんな感じで、「○○中央病院」とか、「○○産院」なんて表示があ
ってもいいかな・・・って、これは、私の都合なんですが・・・。
日本語を読めるマリだからこそ・・・のことです。
実際は、1年もすると文字も鮮明ではなくなるでしょうね。

ところで、沖縄の高校球児の話し、本当ですか?
思い出の土なのに・・・。
それと、私も秋に抜歯した時、いつまでも止血しないで夕ご飯は食
べる気がしませんでした。

今夜は、おいしいローストチキンが食べられたでしょうか?

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17. anohitohaima さん、こんばんは。

2009/12/25 17:52 ゆあ

別にクリスマスイブを意識したわけではないのよ。
たまたま、暇だった・・・そう言うこと。
よそのお家と違って、今年は自粛ムードのクリスマスだから、料理
を作るための準備もなく、時間があったということです。

女は、男以上に「赤ちゃん」に対する気持ちが深いと思うの。
自分の体内で命が育っていくんだから、当然よね。

「生きていたらどうするの?」と、問いかけられてインスはまたも
苦悩します。
予想外のことだから・・・。
それだけ、ユキの言葉を信じたって言うことと、あの時は、別れを
突きつけられて、「嘘」かもしれない、なんて考える余裕がなかっ
たからね。

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18. カナリーグラス さん、こんばんは。

2009/12/25 18:01 ゆあ

自分をマリに置き換えたとして・・・。
過去にどんな人と付き合おうと、何人と関係を持とうと、それなり
の大人だし・・・と、譲歩できても。
その人との間に子供ができた・・・となると、その子が生きていよ
うと死んでいようと、やはりこだわっちゃう。
そう考えるのは、私だけかなあ。

インスとユキの深い関係をマリに知らせる手段として、胎児の写真
を引用しましたが、今度は「知ってどうする?」が大きな課題
に・・・。

クリスマスも自粛ムードで、同じくお正月もそう言うムードで過ご
すと思うので、皆さんが忙しくしている間に、せいぜい私は「創
作」を進めることにします。

まずは、今後の展開の構想を立てないと・・・。

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19.ハリーママ さん、こんばんは。

2009/12/25 18:06 ゆあ

PC無事に動いてくれているんだね。
何とか、このまま年を越せそう?
と言っても、ヨンジュンに年末、年始大きな動きはなさそうだね。

新年のご挨拶もないのかなあ?
動画・・・とは言わないから、せめて一言メッセージがほしいよ
ね。

少しでも早く結論を導き出さないと、足掛け2年の「大作」になっ
ちゃう。
インスといちゃつく自分を想像して、時々「R」シーンなんかを登
場させちゃうことも、遅れの原因だね(笑)

それが、楽しみで続けてるんだけど・・・。

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20. ichigo さん、こんばんは。

2009/12/25 18:11 ゆあ

「エデン」のあの子のイメージ・・・?
少し近いかもしれない。
あの子も自分の思いをストレートに表現する子だものね。

ichigo さんも「エデン」観てるのね。
なんだか、様子が危なくなってきてない?
もう、ハッピーエンドなんて望まないから、最後の最後まで、ドン
チョルが「元気」でいることだけを願ってます。

「バリ出来」のようなラストシーンでは、悲しすぎるから。

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21.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/25 19:32 雪と水

甲子園の土の話、本当です。私もそのとき、外国の土は持ち帰れないと
初めて知りました。いつ頃の話だったのかしらね。確かその時の高校は
首里高校?

今、検索してみました。やはり首里高校で、昭和33年の出来事でした。
ゆあさんが知らないの無理ないわ。私もテレビでなく、映画館でニュース
で見たような記憶が。だってあの頃家にはテレビがなかったから。記録
では帰郷後に処分となってましたね。首里高校で検索してみて下さい。
その後のことも書いてあります。


22.Re:創作の部屋~朝月夜~<52話>

2009/12/26 17:18 なな

そろそろかなあ、と思って来てみました。

なるほど、そうきたかー、な展開ですね。
でも、どうだろう。本当に好きなら・・。悩むよね。
子供が生きてたと知ったら、マリはインスを諦めきれるだろうか?
初めの愛か今の愛か・・、マリとの亀裂が大きくならない限り、イ
ンスはマリを離せない気がします。
マリがダメなら、ユキにっていう展開でもなくなって来てる気がす
るし。
初めの感じのようにマリがユキへの橋渡し的な役割になるのも、本
当に可哀想。
でも、おもしろいですう。^^

こんだけ先が読めないお話書けるゆあさんて凄いー。
「子供」きっと自分の子供を見たら、インスはすごーく揺れるで
しょうね。
これだけ子供の事を心配してるマリなら、やはり身を引くかな?
うーむ。BYJが言ってた「3年」めざして、あと1年は頑張ってほ
しいな。^^

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23.雪と水さん、日曜のお昼・・・。

2009/12/27 12:36 ゆあ

いかがお過ごしでしょうか?
なんて、のんきな挨拶はふさわしくないほど、忙しくしています
か?
今年も残すところ、今日を入れて5日。
1年のうちで、主婦がもっとも多忙な時期・・・と、言ってもいい
くらいですからね。

昭和33年は、私の生まれた年です。
年がばれちゃうね。
半世紀前ということになりますね。

【あの頃家にはテレビがなかったから】
時代を感じさせる書き込み・・・(笑)
そういう我が家もテレビはありませんでした。

最初に観たのはNHKの「ちろりん村とくるみの木」
もちろん「白黒」でした。
今の子は、家にテレビがないなんて考えられないことよね。

夫の実家は、当時から新宿で店をやっていたので、生まれたときか
ら、テレビがあったと言ってました。
そして、近所の人が観に来てたって・・・。

首里高校のことは、「時代」がもたらした残念な出来事ね。
しかし、当時の選手たちの胸には記憶はしっかりと刻み込まれたで
しょうね。
50年前に高校生ということは、今、70近い年齢。
こういう事は、いつまでも語り継がれていってほしいと思います。
苦い経験でも・・・。

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24. ななさん、こんにちは。

2009/12/27 12:45 ゆあ

「創作」にお付き合いくださって、ありがとう。

この場合、こういう展開に持っていくしかないかな・・・なんて、
考えて毎回、書いているわけですが・・・。
書き終わった後、さて、この先はどうしよう・・・の繰り返し。

これだけ、しつこく続けてしまうと、読んでくださる方も完結にた
どり着くまでの過程をそれなりに想像してくださるわけで・・・。

こんなことがきっかけで、心変わりするはずないとか。
気持ちが揺れるはずはないとか・・・。
きっと、思うでしょう?

納得してもらうための展開は、かなりの試行錯誤の積み重ねになり
ます。
こう書くと、偉そうに思えるでしょうが、私にも「意地」みたいな
ものがあって。

突っ込みどころを作りたくない・・・(笑)

お正月は、のんびり家で過ごす予定でいますので、ぜひ突っ込みど
ころのない「展開」を考えたいと思っています。

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