2012/01/29 12:08
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
好奇心旺盛なのね。

神戸の「ichigoさん」から、≪in 京都≫をいただいて、
やっと京都のヨンジュンがベールを脱ぎました。
・・・と言うのも、番組が放映された後、
ネット上でフォトは何枚か見たものの、
動くヨンジュンは、関連記事をずっとスルーしてたので、
私にとっては昨日が『本邦初公開』・・・だったわけです。
画面に登場するヨンジュンの姿は、
どの場面でもステキ・・・と、
つぶやきながら観てましたが。
同時にほほえましさも感じて、
見ている方も笑顔になっちゃう。
そんな映像でした。
ぺ・ヨンジュンは実に好奇心旺盛な男性ですね。
自分とは違う分野に生きてる人や、
職業に大いに興味を持って、
追及していく姿勢を感じました。
予習もちゃんとしてるしね。
そして、初対面の人にも物怖じしない・・・。
それはさすが~と、思いました。
嵯峨野では周囲の観光客に気を遣い。
ちょっとしゃべりすぎ(失礼)・・・?
と、思えるウィスキー工場のおじさん(?)の話には、
辛抱強く(笑)耳を傾け。
大覚寺では感謝の言葉に恐縮しまくり。
鴬張りに反応して。
お醤油屋さんではジョークも飛び出し、
お土産は「1・2・3・・・人」と、人数を数える気配り。
ファミマでは封筒から「お支払い~」。
清水寺ではかなり多め(と、思われる)の水を
残らず飲み干すお行儀の良さを発揮。
「韓美旅」で尼寺に行った時の経験が、
確実に生かされてますね。
ご案内役が年の近い青年僧と言うのも最適でした。
骨董店ではスマートにお茶をいただく姿を公開。
そして、
年代物の茶器を両手で包み込むように愛でる仕草・・・。
陶磁器に性別があって、
あのお茶碗が女性なら・・・。
「そんなに見つめないで」って、思っていたかも(笑)
家具屋さんにも立ち寄っていましたね。
日本の伝統工芸品が、
海を渡ってヨンジュンの側で息づいてる・・・。
それもまた素敵なこと・・・と思ったりもします。
ウィスキー工場で出されたお茶の入ったグラス。
お醤油屋さんでの試食用の小さなスプーン。
清水寺の柄杓。
それと、古(いにしえ)からの茶器。
・・・ヨンジュンが口をつけたものを並べましたが、
「代われるものなら代わりたい」
衝動に駆られながら見てました(笑)
代われるのもなら代わりたいと言ううらやましさ。
その代表はぺ・ヨンジュン専属のスタイリスト。
やっぱり一緒だったんだ・・・。
お仕事とは言え、うらやましさ限りなく・・・。

「ichigoさん」・・・素敵な映像をありがとう。
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