2014/04/25 00:37
テーマ:羽生結弦
カテゴリ:日記(ひとりごと)
全力少年。
興味を感じ始めると、
好奇心がどんどん膨らんで。
あれもこれも見たくなるし、
知りたくなります。
ヨンジュンファンになりたての頃もそうでした。
初来日のこと。
ニューオオタニでの事故のこと。
さらにはもっともっとさかのぼって、
若かりしヨンジュンのことまで。
でも、物事には、
知らずに済むなら知らなくてもいいんじゃない?
・・・って、コトも中にはありますよね。
「知らぬが仏」って、ことわざもあるくらいですから。
(ちょっと違うか・・・笑)
夢と希望を与える人たちのコトならなおさら・・・。
根ほり葉ほり探索するより、
「夢」と「希望」の部分だけクローズアップして、
楽しんだり、応援したりするのが、
「より楽しむための法則」なのかな・・・
なんて思ったりもします。

さて!
金メダリストはアイスショーの合間も、
暇を持て余す「自由」はないようです。
今日(24日)も、
外国特派員協会の会見やら、

ANAの制服発表会やら…大忙し。

会見では、途中「難しい質問ですね~」
と、言う場面もありましたが、
難なくクリアしていました。
その難しい質問と言うのが、
【日本でのフィギュアスケートと言えば、
あなたに世の中の関心が集中しているように見える。
同僚はどうか。
他の人は後ろに置いていかれていて、
あなたが関心を独占しているのか】
・・・に対して、
『たとえテレビにいっぱい映っていようが、
沢山写真を撮られていようが、
僕たちはひとりのスケーター。
いちスポーツ選手だという感覚はあります。
なので、特別『僕が違う』とか、
例えば『高橋大輔さんが違う』とか
『荒川静香さんが違う』、
そういう感じは全然なくて、
ただみんな一生懸命練習をしていて、
みんな全然違う環境で練習をしている。
本当に、ただそれだけかな、と思っています』
・・・でした。
あえて、「特別扱い」と言う言葉を使うなら、
それは仕方のないコト・・・だと思います。
だって、ただ単純にひと言、
ホント、単純に言ってしまえば、
「金メダリストだもの」
それもひとつのゆづに与えられたハードル。
そう思って、乗り越えてほしいです。
土曜日は仙台でパレード。
余裕を持って仙台入りできるといいね。

☆妙に心にしみるこの「歌詞」
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