BGM「お嫁においで」~槇原敬之ver.~仁川には、ヨンジュンが迎えに来てくれるかもしれない。そして、今夜何も予定がない人は、僕がソウルの街を案内しましょう・・・なんて言っちゃって。私は、宿泊先のホテル「シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル」に荷物を置いて。みんなと一緒に、ヨンジュンとの待ち合わせ場所に行く。ソウル第1夜は、ヨンジュンを囲んでのミニ・オフ会。みんな喋る!食べる!飲む!で、ソウルの夜は更けていく・・・と。まあ、こんな想像でもしていないと、のんびりしてる旅行社からの連絡を待っていられない。あと6日で出発だと言うのに・・・どうなっているんでしょ?私のように成田空港から近い人はまだしも。空港近くで、前泊・・・なんて人は、出発便の時刻だけでも、早く知りたいと思っているんだろうなあ。ヨンジュンが「心配しないで」と言ってくれるなら、何も心配しないんだけどね・・・。さて、話は変わって、時折思い出したように(?)聞こえてくるヨンジュンの結婚の噂。ソウル行きの前にテンション下がるなあ~と、思ったものの。3日も過ぎたら、そんなことすっかり忘れた。新作の発表もないのに、結婚なんて、するわけないんだもの。私の「結婚しないで」コールも、いよいよ筋金入りになってきて。この頃では、それに対して反論する人もいなくなった。言ってもしょうがないと、あきらめたんでしょうね・・・多分。このスタイルは、きっとヨンジュンが結婚を決めても。結婚式前夜まで、変わらないと思う。ヨンジュンが結婚して、幸せになるのは大いに結構。だけど、妙な妄想に耽ったり・・・。楽しい想像ができなくなるのがつまらない。空想の世界で、デートしたり、お茶を飲んだり・・・。もっと、もっと、ヨンジュンと遊びたい。ホントに、仁川に現れたらどうしよう・・・!