☆BGM「Every thing」~Misia~これが、精一杯のDAの「誠意」なのかなあ。何らかの物品を送ってきて終わり・・・と、いう気はしていたけれど。エンディングシーンの2ショット写真と。イベント時の優先枠招待。これを良かった・・・と、思うか。納得できないと、苦情を言うか。参加者の受け止め方もいろいろだと思う。私は・・・。正直言って、苦情を申し立てるエネルギーはもう、ない。1通目の「手紙」が届いた段階で。私は、私なりにDAの担当者に気持ちを伝え。「いかなる物品もいらないから、ヨンジュンにもう一度会わせて下さい」と、頼んだ。「優先枠招待」は、その意を汲んでくれたと、言うことなのか。しかし・・・。次回作も決定していない今。あまりにも、現実味のない約束に思えてならない。「守れない約束」は、心の傷をさらに深めることになる。何も≪持たず≫に。単に「ファンミーティング」と称するものをヨンジュンがやるとは思えない・・・。それとも、今回の「ツアー」のお詫びを兼ねたイベントでも、開催する心積もりなのか・・・。私個人の気持ち(要望)は。今尚、心の奥でくすぶり続けている火種を鎮める手段は、ヨンジュンとの「笑顔の再会」しかないと思っている。実現は難しいと解っていても。今は、それしか、思い浮かばない。ヨンジュンに会えるからと。高いツアー料金も、強行スケジュールも厭わず参加した。写真撮影はサプライズ企画としても。全てにおいて、あまりにお粗末だった今回の「ツアー」。参加者全員と「家族写真」が撮れなかったことのみを、「残念でなりません」(←手紙文引用)と捉えるのではなく。「ツアー」におけるあらゆる不手際を再度反省し。今後の企画に生かしてもらいたい。イベント開催の暁には。DAは、「ツアー」参加者に、VIP席を用意してくれるのだろうか?そして、あの日、果たせなかった≪夢≫を叶えてくれる?心を痛めた出来事を乗り越えるには。思考をプラスに変換する必要があるのかもしれない。