☆BGM「冬のソナタ・OST」~始まり~私のような≪家族≫を≪溺愛家族≫と言うのかもしれない。複雑な思いを抱えながらも、何らかの形でヨンジュンが姿を見せてくれたら。とりあえずはうれしいもの・・・。それは『アニソナ』だっていいし、どっかの空港でもいいわ。本音を言ったら、病院訪問よりツアーの後処理の方が先でしょ?って、気がしなくもないけど。多分、病院訪問はずいぶん前から決まっていたことだろうし。錦糸町・高矢禮の来店も然り、でしょう。そう思うと、ま・・・しょうがないか、と言う気持ちになる。俳優のお仕事から遠ざかっても。ヨンジュン絡みのお友達と会えば。「ヨンジュン、かっこいいよね~」で、数時間過ごせちゃうし。ひとりでいる時だって、それは同じ。結局、どんなことも許せる・・・と言うより。許してあげちゃう・・・?気分になるから。やっぱり≪溺愛家族≫と言うことになるんだろうな・・・と、思う。昨日、レスを下さった方々にお返事を書きながら。ヨンジュンが再び「チュンサン」を演じた理由を考えてみた。最大の理由は、日本の≪家族≫を喜ばせるためであったのだろうと思う。『いつまでも≪冬ソナ≫に縛られていないで』とか。『≪冬ソナ≫から、解き放してあげたい』とか。受け入れる方の思いは様々であっても。ヨンジュン本人の思いは、ただ単純に。「家族の喜ぶ顔が見たい」だったのではないかと思う。そこに商業的計算が働くのは、円滑に企業の運営をしたいと思う者としては当然。いい方に、いい方に考えるのも≪溺愛家族≫の特徴だね。プラス思考に思えるって、幸せなことだと思う。ヨンジュンファンになって2~3年間は。ヨンジュンの心身(特に心の部分)の健康が、とても気になった。ちゃんとご飯食べてるかな?眠れてるかなあ?≪溺愛家族≫としては、いろんなことが気掛かりだった。しかし、男・・・37歳。しかも、厳しい芸能界で生き抜いてる人だもの。自分でうま~く心のバランスをとっているんだろうと、今は思う。とにかく、ヨンジュン元気で、頑張れ!多くの≪溺愛家族≫は、しょうがないなあ~と、ぶつぶつ言いながらも。今日も、見守っているよ。 息子の健やかな成長を願って、今年も飾りました。親の心、子知らず・・・・。