2010/05/05 13:56
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

溺愛家族

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☆BGM「冬のソナタ・OST」~始まり~






私のような≪家族≫を≪溺愛家族≫と言うのかもしれない。


複雑な思いを抱えながらも、何らかの形でヨンジュンが姿を見せてくれたら。

とりあえずはうれしいもの・・・。


それは『アニソナ』だっていいし、どっかの空港でもいいわ。


本音を言ったら、病院訪問よりツアーの後処理の方が先でしょ?って、気がしなくもないけど。

多分、病院訪問はずいぶん前から決まっていたことだろうし。

錦糸町・高矢禮の来店も然り、でしょう。

そう思うと、ま・・・しょうがないか、と言う気持ちになる。


俳優のお仕事から遠ざかっても。

ヨンジュン絡みのお友達と会えば。

「ヨンジュン、かっこいいよね~」で、数時間過ごせちゃうし。


ひとりでいる時だって、それは同じ。


結局、どんなことも許せる・・・と言うより。

許してあげちゃう・・・?気分になるから。

やっぱり≪溺愛家族≫と言うことになるんだろうな・・・と、思う。



昨日、レスを下さった方々にお返事を書きながら。

ヨンジュンが再び「チュンサン」を演じた理由を考えてみた。


最大の理由は、日本の≪家族≫を喜ばせるためであったのだろうと思う。


『いつまでも≪冬ソナ≫に縛られていないで』とか。

『≪冬ソナ≫から、解き放してあげたい』とか。

受け入れる方の思いは様々であっても。


ヨンジュン本人の思いは、ただ単純に。

「家族の喜ぶ顔が見たい」だったのではないかと思う。


そこに商業的計算が働くのは、円滑に企業の運営をしたいと思う者としては当然。


いい方に、いい方に考えるのも≪溺愛家族≫の特徴だね。

プラス思考に思えるって、幸せなことだと思う。


ヨンジュンファンになって2~3年間は。

ヨンジュンの心身(特に心の部分)の健康が、とても気になった。


ちゃんとご飯食べてるかな?

眠れてるかなあ?

≪溺愛家族≫としては、いろんなことが気掛かりだった。


しかし、男・・・37歳。

しかも、厳しい芸能界で生き抜いてる人だもの。

自分でうま~く心のバランスをとっているんだろうと、今は思う。


とにかく、ヨンジュン元気で、頑張れ!

多くの≪溺愛家族≫は、しょうがないなあ~と、ぶつぶつ言いながらも。

今日も、見守っているよ。



                     







息子の健やかな成長を願って、今年も飾りました。

親の心、子知らず・・・・。



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