2010/11/03 15:47
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ホテリアーとの有名なエピソード。

Photo


☆BGM「君に会える日」「マイ・メモリー」(オルゴールの音色で…)








≪ザ・キャピトル スィート≫って、言うんだそうです。

リニューアルオープンしたあのホテルの最上階スィートルーム。


和風テイストをふんだんに盛り込んで。

とっても素敵な雰囲気。

ちなみに宿泊料は、1泊65万円。

高いのか安いのか・・・その基準さえも解りません。


普段は、ほとんどテレビって見ないんですが。

昨日、たまには・・・って、見たテレビに。

見覚えのあるホテリアーの顔が・・・。


ああ・・・リニューアルオープンしたんだわ・・・って。


柿沼氏には、赤坂の「星ヶ丘」で、二度お目にかかりましたが。

イケメン・・・と、言ったら失礼ですね。

外見はもとより、話術、そして、もてなし方。


ホテリアーになるべくしてなった、というような印象を受ける紳士でした。



リニューアルオープンを記念して・・・でしょうか。

ヨンジュン家族の(多分私なんかよりずっと先輩の)方々が、ランチを楽しんでいる姿もテレビに映りました。


ヨンジュンの顔をかたどった特注のケーキに書かれた文字。

≪お世話になりました≫


この言葉には、あの日のことを知っているすべての・・・。

ヨンジュン家族の思いが込められてるな・・・って。

テレビを見てて、思っていました。



ずっと前にも、ブログで紹介しましたが。

某雑誌に掲載された柿沼氏とペ・ヨンジュンのエピソード。


ヨンジュン家族なら、誰もが知っている有名な話ですが。

また、ひっぱり出してきて、読みたくなりました。


お時間がある方は、どうぞお付き合いください。



               



 

(前略)
キャピトル東急で仕事をしていた柿沼氏(60)に
一通の電話がかかってきた。


「私の友人が当時ペ・ヨンジュン氏が撮影した
CMのプロデューサーでした。
 
3日間使えるスイートルーム1個と
スタッフ20人が泊まることができる客室を
用意できるかという電話でした。

ペ・ヨンジュン氏が泊まる予定と言ったのです。」


柿沼氏は典型的な日本男性で韓国ドラマには
全く関心がなかった。
 
ペ・ヨンジュンという人が誰なのかも解らなかった。

「インターネット検索をしてみました。

すると、前ホテルであった
事故に対するニュースが出てきたのです。
 
警備問題もある人を
私たちのホテルに受け入れるのは
困ると、考えました。」


「その上、前ホテルではフロアー1階を全部借り、
彼を担当するスタッフも、別に2人必要でした。

ホテルではそのような条件まで
充足することができなかった。」


プロデューサーの友人は
受け入れてくれなければ、行く所がないと頼んだ。

 

「友人の要請であったため、本社の許諾が下りるように
最善を尽くしました。
 
結局、ペ・ヨンジュンという名前の価値を認められ、
本社から迎えろとの指示が降りてきました。」



縁はそのように始まった。
 
しかし、
その時までも柿沼氏の印象の中ペ・ヨンジュンは
「事故」だけだった。
 

柿沼氏は、ホテルに到着するペ・ヨンジュンを
迎えに行った。


柿沼氏は、日本を訪問した世界的な有名人を接待した
ベテラン ホテリアーだ。
 
しかし、
ペ・ヨンジュンの実物を見てびっくりしたと、
その瞬間を回想した。


「車から降りる姿で、どんなスターより
大きいオーラを感じました。
 
男の私が見ても素晴らしかったんです。
 
話にもならない言葉だが、
彼をホテリアーでホテルに就職させたら良い
という気がするほど
微笑がすばらしかったです。
 
思わず握手を交わして、
ハグまでしてしまいました。」


ペ・ヨンジュンを接待した3日間
柿沼氏は完全に彼のファンになった。
 
ペ・ヨンジュンはいつも
人々の眼に触れない職員エレベーターを利用した。

そのような姿を見ながら痛ましいとも感じた。


「彼は私の息子程の年でしょう。
 まだ幼い彼が、
耐えるのには難しい
色々な状況があるだろうと、感じました。

だが、彼はいつも微笑を失わないです。」

2日が過ぎて最後の夜がきた。
 
柿沼氏は色々と大変なペ・ヨンジュンのために
何かをしたかった。

ホテルにいる間、
ずっと中華料理だけ提供したのが残念で、
彼が好むと思う料理を思いのままに準備した。


「彼から連絡がきました。
最後の日はルームサービスで食べたい
ということでした。
 
職員らが退勤した夜10時以後に、
多くの料理をルームに移すのは不可能なことでした。」

柿沼氏は、拒絶されることを覚悟で、
パーティーを準備したということを
ペ・ヨンジュンに知らせた。

食堂に到着したペ・ヨンジュンは、
柿沼氏がそろえた食べ物を見て、迷わず拍手した。

 


「私たちは、ここで食べます。」

ぺ・ヨンジュンは、差し迫る日程と、
強行軍撮影で疲れたので
ルームサービスを注文したのだろう。
 
しかし、
食べ物を準備した柿沼氏の心を配慮した彼の行動に、
むしろ柿沼氏が感動をした。

「ペ・ヨンジュン氏は、
離れる日の朝まで私を感動させました。

見送りをするために
同じエレベーターに乗った時、
突然彼は、流ちょうな日本語で言いました。 


「 いろいろ気を遣って下さってありがとうございます。」

ペ・ヨンジュンが感謝の挨拶をするために、
わざわざ日本語を練習した、
ということを後ほど伝え聞くことになった柿沼氏は、
感動を受けた。
 
(中略)

さらに驚いたのはその後(1年後)のことだ。

ペ・ヨンジュンが個人的な時間をあけて、
彼に挨拶に来ると連絡が入った。

「撮影が早く終われば、食事をしに訪問する。

遅れても挨拶しに行くという電話でした。
 
有名スターが、
一介のホテルスタッフに挨拶をしに来るということが、
日本人の常識では信じることはできなかったです」


しかし、
ペ・ヨンジュンは約束を守った。
 
ペ・ヨンジュンが、ホテルに到着した時間は
夜9時であり、全く日程になかった秘密訪問だった。
 
ペ・ヨンジュンは柿沼氏に
感謝の気持ちを表わしたかったのだ。


「車から降りる彼の姿をまた見ることができました。
やはりすばらしかったです。

そして2回目のハグをしました。
 
ホテリアーとして、
お客さんに感動を与えられるよう努力してきました。
 
しかし、
お客さんに感動受けるということは、
その時が初めてでした。」
(後略)




 
                




 


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