2012/07/03 08:24
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
吹き替え版の利点。

今日、これから始まる≪テレビ東京・冬ソナ≫と、
数日前、ネットで話題になっていた≪新編集版・冬ソナ≫が、
私の中で一致していなくて。
先週の金曜日、
職場の仲間が「来週から、始まるわよ」
と言っていた≪冬ソナ≫は、
話題の(・・・か、どうかはわかりませんが)≪新編集版≫だと、
解ったのは、昨夜のこと。
≪新編集版≫と言うことで、ちょっと興味はあるけれど、
時間的に出勤時間と重なるので、観ることは無理。
だけど・・・やっぱり、気になるので、
今、録画予約しました。
ファミリー劇場(ケーブルTV)では、
日曜日から≪完全版≫が始まりました。
≪完全版≫と言うから、韓国語かと思ったら、吹き替え。
な~んだ吹き替え版か・・・と、思いながらも、
場面はちょうど、マルシアンでの対面のシーン。
チュンサンに似ているミニョンを見つめるユジン。
「どうです?この顔は?」
・・・って、セリフが、
長い間私の中で定着してたのに、
「普通の顔でしょ?」
と、ミニョンは言ってました。
実は、私。
≪冬ソナ≫の吹き替え版って観たことがないんです。
韓国語の≪冬ソナ≫を何百回も観てから、
吹き替え版を観る気はしなくて。
萩原さんの声は、私にとっては「チャヌ」なんです。
(≪初恋≫の初見がNHKだったので)
だから、タムドクにも違和感があったし、
ましてやミニョンとなるとね・・・。
なんだかとっても変(笑)
なんだけれど!ひとつ気づいたことがあります。
吹き替え版だと、表情を凝視できますね。
何百回も観た≪冬ソナ≫だから、
いまさら字幕を見なくても・・・なんですが。
条件反射のように、ついつい字幕を追っちゃう。
吹き替えなら、セリフは耳から・・・。
そして、目は「顔」に集中できますね。
日曜日、久しぶりに見たミニョンさん・・・
すてきでした。
ここでひとつ『私的・冬ソナの謎』
イ・ミニョンとオ・チェリン。
この二人の関係は、プラトニックだったのかなあ・・・。
(・・・って、いまさらなんですが・笑)
セリフだけを考えると、
ミニョンはいつも
チェリンとの間に距離を置いていたような気がするから、
何もない間柄だったのかしらね。
でも、チェリンのミニョンに対する執着心を思うと、
やっぱり大人の関係・・・?とか、思ったりして。
こちらもいまさら・・・なんですが。
日曜日、図書館の帰りに近所のブック・オ〇に寄ったら、
ナント・・・。
京セラドームのイベントDVDを発見!
しかも激安の950円。

お友達から見せてもらったりして、
何度も楽しんだタムドク・ヨンジュンですが、
即決購入しちゃいました。
ポストカードブックと生写真1枚。
それに「太王四神記・オリジナルメールブロッカー」
なんてものまで付いてました。
これでまた、コレクションがひとつ増えました。

[1] |