2016/03/28 21:17
テーマ:ユン・シユン カテゴリ:韓国俳優(ユン・シユン)

ユン・シユンファンミーティング。











26日の土曜日は、

寒さがまた戻って来てしまったようなお天気で。

それでも、

日比谷公園の桜は、1本だけ咲いていました。





お出かけの目的は、さくら見物ではなく。

日比谷公会堂で行われたシユンのファンミ。

2年ぶりの「再会」

除隊後初の日本でのファンミーティングでした。






☆水物はダメと言われていたにも関わらず、

持参した春ワインとチョコクッキー。

手渡しできて、大満足!


予想していたよりも早めに、

シユンが会場入りしてしまったので、

入り待ちには間に合わず。

和歌山のYさんが送ってくれた動画を

地下鉄の中で見ました。

Yさん、ありがとう。



予定を変更して大手町で下車。

東京駅前のKITTEで、まずはランチ。

宮崎地鶏のお店「万作」

鶏肉苦手な私も大丈夫。

とってもおいしい鶏料理でした。



満腹感を味わって腹ごなしに、

日比谷通りを歩いて日比谷公会堂まで。

グッズ販売やら、団体記念写真やらを経て、

4時過ぎに開演。



今回は席に恵まれて、

5列目の中央。

シユンの腕時計の針まで見える近さでした。



2年ぶりのシユンは、

除隊当時よりスリムになって。

大人の男の魅力も漂わせて(ちょっとね)

カッコ良くなってました~!



ファンミの前はいろいろ思うところもあって、

テンション上がらないよ~なんて言ってたんですが。

シユンファンの友人曰く(いわく)

「シユンは変わっていなかったね」

・・・本当にその通りでした。



健気で謙虚。

「2年間待っていてくれてありがとう」

・・・の気持ちがひしひしと伝わってくるファンミでした。



同年代の俳優の活躍は、

軍隊にいても、

おそらくシユンの耳にも入っていたでしょうね。

焦りに似た気持ちにとらわれて、

忘れられてたらどうしよう・・・は、

正直な気持ちであったろうと思います。



でもね・・・

ファンはけして忘れたりしないんです。

本人が想像するよりもずっと深い気持ちで、

思い続けていられるものなんです。

ここを見てくださるヨンジュン家族の方なら、

十分わかっていただけますよね。



「2年間で日本語を忘れた」

・・・と、正直に告白(?)したシユン。

それでも日本語の歌を精一杯歌ってくれました。



シユンのファンミに行って、

ヨンジュンを思い出しちゃった・・・のは、

シユンに申し訳ない気もしますが、

シユンの涙に「さいアリ」のヨンジュンが重なりました。



会場入りしてから出てくるまでおよそ12時間。

(握手会もあったので)

シユン、本当にお疲れ様でした。



お疲れにもかかわらず、

会場を後にする間際までファンサービス。




☆寒いのにトレーナー1枚で・・・。



通訳さんを介して、

今日最後の挨拶をしてくれました。



本当に「ありがとう」の1日でした。



新作、すごく期待してます。

時代物は初挑戦。

ずっと見たいと思っていたので、

本当に楽しみ!



撮影が順調に進みますように。

体に気をつけて、頑張ってね~~



 




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