☆BGMは、こちらをクリックしてください。グッズのことで、あれこれ言っている最中に届いた『旅の記憶』と題した写真集。『記録』じゃなくて、『記憶』と言うのがいいなあ~なんて、思いながらページを捲った。こんな写真集待ってました。ヨンジュンだけ・・・yong joon only。いつもの、あれもいないこれもいない・・・(笑)すっきり、さわやか~な写真集に感動。『あなたが韓国の美です』いまさらながら、実に的を得た言葉だなあと思う。それにしても、ヨンジュンは、「ひとり」が似合う。荒涼とした平原に立つヨンジュン。石仏にカメラを向けるヨンジュン。古宮を見上げるヨンジュンも・・・。「ひとり」がとっても似合っていた。近い将来か、遠い将来か解らないけど。足元にまとわり着く子供を気にかけながら。風景に向かってシャッターを押すヨンジュンを見る日が来るのだろうか。それを見守る妻の後姿も・・・。そう思うと、なおさら今回の写真集が貴重に思えてくる。価値観の違いはあると思うけど。「買う価値あり!」と、私は思った。カメラマンさん、綺麗なヨンジュンをありがとう・・・。って、感じかな。
BGMはこちらをクリックしてください 座席はほかほかと暖かいし。それに加えて、心地よい揺れ・・・。東京までの正味1時間の地下鉄内で、居眠りするな・・・と言う方が無理。うつらうつらしながら、「釈然としない理由」を考えてみた。高額なグッズ類を何の躊躇いもなく。欲しければ買う・・・そういう人への憧れとうらやましさ。それが理由ではないような気がするし。会社だから、利益が目的であることは当然。と、考えると、商業主義云々が理由でもない。そうなるとやはり、「釈然としない理由」は。ヨンジュンの本意を知り得ないじれったさなのだ・・・と言うことに思い至った。「以心伝心」と言う言葉がある。辞書で意味を調べたわけではないけれど。「言葉にしなくてもあなたの気持ちは解ります」「目を見ただけで、思いは通じます」大体、こんな感じだと思う。この「以心伝心」がヨンジュンと私との間に生まれればいいのだが、そう簡単には行かない。ヨンジュンが私の彼氏だったら。「ねえ、何考えてんのよ?」と問い詰めたり。瞳の奥を覗き込めるほどの距離に近づくこともできるが、残念ながら、その可能性はない。それでも、ヨンジュンのことは知りたい。無理に聞き出す「必要」はないけれど。聞いておく「価値」はあると思う。例えば、新作について。スタッフからの声よりも、私はヨンジュンから直接、聞きたい。「ぺ・ヨンジュンは今、新作の準備に取り掛かっています」より、「僕は今・・・」の方が、何倍も現実味がある。新作に触れることに問題があるなら。「僕は、元気です」のひと言でもいい・・・。ヨンジュン本人の声を聞きたい。この気持ちは、ファン心理と言うよりも、むしろ女心と言うべきかもしれない。グッズ販売の全てに、ヨンジュンの意思が反映されているのか・・・とか。方向性はどうなっているのか・・・とか。そう言うこと以前に。ヨンジュンからの声が届いたら・・・。私の「釈然としない気持ち」は、解消されるような気がする。愛されてるって解っていても。たまには「愛してるよ」って、言ってほしい。それが、女心・・・です。
座席はほかほかと暖かいし。それに加えて、心地よい揺れ・・・。東京までの正味1時間の地下鉄内で、居眠りするな・・・と言う方が無理。うつらうつらしながら、「釈然としない理由」を考えてみた。高額なグッズ類を何の躊躇いもなく。欲しければ買う・・・そういう人への憧れとうらやましさ。それが理由ではないような気がするし。会社だから、利益が目的であることは当然。と、考えると、商業主義云々が理由でもない。そうなるとやはり、「釈然としない理由」は。ヨンジュンの本意を知り得ないじれったさなのだ・・・と言うことに思い至った。「以心伝心」と言う言葉がある。辞書で意味を調べたわけではないけれど。「言葉にしなくてもあなたの気持ちは解ります」「目を見ただけで、思いは通じます」大体、こんな感じだと思う。この「以心伝心」がヨンジュンと私との間に生まれればいいのだが、そう簡単には行かない。ヨンジュンが私の彼氏だったら。「ねえ、何考えてんのよ?」と問い詰めたり。瞳の奥を覗き込めるほどの距離に近づくこともできるが、残念ながら、その可能性はない。それでも、ヨンジュンのことは知りたい。無理に聞き出す「必要」はないけれど。聞いておく「価値」はあると思う。例えば、新作について。スタッフからの声よりも、私はヨンジュンから直接、聞きたい。「ぺ・ヨンジュンは今、新作の準備に取り掛かっています」より、「僕は今・・・」の方が、何倍も現実味がある。新作に触れることに問題があるなら。「僕は、元気です」のひと言でもいい・・・。ヨンジュン本人の声を聞きたい。この気持ちは、ファン心理と言うよりも、むしろ女心と言うべきかもしれない。グッズ販売の全てに、ヨンジュンの意思が反映されているのか・・・とか。方向性はどうなっているのか・・・とか。そう言うこと以前に。ヨンジュンからの声が届いたら・・・。私の「釈然としない気持ち」は、解消されるような気がする。愛されてるって解っていても。たまには「愛してるよ」って、言ってほしい。それが、女心・・・です。
BGMは、こちらをクリックしてください。「賛否両論の事柄その③」と題して、ヨンジュングッズについて書いたのは10日くらい前のこと。その直後に「ツアー」の当落の発表があったりで・・・。それどころではないと(?)削除してしまった。今朝、お友達のブログを読んだら、最新グッズのことが書かれていた。同感する部分もあったので、私もひと言・・・。 考えに考えた末にポチっとした時も。迷わずポチっとした時も。届くまで待ってる間は、わくわくして・・・。実際に手に取った瞬間、満足度は50%満たされたような・・・。そんな気持ちになったことはないかしら?ヨンジュン家族には主婦が多いから。衝動買いしちゃった~なんてことは、それほど多くないと思うけど・・・。それでも、買ってはみたものの1度も使ってない・・・とか。1回見ただけであとは飾ってあるだけ・・・なんてものもあるんじゃないかしら?つまり、「持ってるだけで満足」これが、タレントグッズのひとつの特徴だと思う。そこにあるだけで心が癒される・・・という付加価値が目に見えない大きな『オマケ』になっているのも特徴。例えば、私の左手の中指にある「インスリング」ヨンジュンの小指の太さを感じられるだけで満足を得られる。ヨンジュンベアを見てると心が和むの・・・であれば、お部屋に置けばいいし。高級エプロンを身に着けて、ウキウキ気分でご主人においしいお料理を作ってあげられるなら、それもまた夫婦円満に繋がっていいかもしれない。買うのは義務じゃないし、強制もされていない。だが・・・。そう思って割り切れない・・・。釈然としない思いが生まれるのはなぜだろう。さて、今日は、小・中学校時代の同級生と東京でランチ。お香典返しの品を持参して、これから出かけます。東京までの電車の中で。釈然としない理由を考えたいと思います。理由に思い至ったら、「賛否両論」その④で・・・。『余談』・・・早いもので、夫を見送って半年が経ちました。今日のBGM・・・。なんとなく、今の私の気持ちかな・・・。そう思って、UPしました。
BGMは、こちらをクリックしてください。『ぶどう畑のあの男』家族で、韓国旅行しようか?と言う、話しのきっかけはこのドラマだった。娘ふたりと、楽しみに観ていたこのドラマ。昨日が、最終回だった。都会育ちの女の子が、田舎のぶどう畑で働く羽目になって。そこで、出会った人を好きになる・・・。と、言う、実にポピュラーなストーリーなんだけれど。主演ふたりの演技が実に素朴でかわいらしい。好感が持てる女優さんと、俳優さん・・・と言う感じ。「このふたりに会ってみたいね」ドラマを観ながら、娘たちが言った。調べてみると、ちゃんと「ロケ地ツアー」があった。「ぶどう畑だからね・・・かなり田舎だと思うよ」「今の時期、寒そう」ドラマを観るたびにそんな会話が続いた。ヨンジュンに会うことは難しくても、ふたりになら会えるかも・・・。本気でその気になってきた。そこへ突然の「実写ツアー」の話し。『ぶどう畑~』のロケ地ツアーの話しはどこへやら。私は、迷うことなくぺ・ヨンジュンを選らんだ。こんな私だから。ヨンジュンに求婚されたら。即刻、ソウルに飛んで行ってしまうかもしれない。・・・・と、ふと思った(笑)
BGMは、こちらをクリックしてください。 カナダのバンクーバーでは、冬季オリンピックが開催中。連日、熱戦が繰り広げられていますね。寒い所が苦手で、スキーとも縁がないから。冬季オリンピックはあまり興味がないんだけれど。それでも、フィギュアスケートだけは楽しみ。日本選手の活躍に期待してます。冬季オリンピックと言えばやはり、「札幌」。もう、40年近く前・・・になるんですね。1972年ですから・・・。ちなみにその2年前が、大阪万博でした。(さっき、調べたの)真っ赤な衣装で登場したジャネット・リンと。ジャンプの笠谷選手。4年前の冬季オリンピックのことは何も憶えていないのに。このふたりのことは今でもよく憶えています。(年がバレてしまうね)それにしても、ずいぶんと韓国びいきになったものです。開会式を見ていてそう思いました。オリンピックに限らず、野球もサッカーも・・・。日本と同じように韓国も応援してる。ヨンジュンの喜ぶ顔が浮かんで、つい韓国びいきになっちゃう。ヨンジュンの影響ってすごい。韓国ドラマも、韓国料理も、韓国という国自体も・・・。ヨンジュンを好きになる前までは、無関心だったもの・・・。キム・ヨナ選手のスケート、ヨンジュンも楽しみにしてるかしら?
カナダのバンクーバーでは、冬季オリンピックが開催中。連日、熱戦が繰り広げられていますね。寒い所が苦手で、スキーとも縁がないから。冬季オリンピックはあまり興味がないんだけれど。それでも、フィギュアスケートだけは楽しみ。日本選手の活躍に期待してます。冬季オリンピックと言えばやはり、「札幌」。もう、40年近く前・・・になるんですね。1972年ですから・・・。ちなみにその2年前が、大阪万博でした。(さっき、調べたの)真っ赤な衣装で登場したジャネット・リンと。ジャンプの笠谷選手。4年前の冬季オリンピックのことは何も憶えていないのに。このふたりのことは今でもよく憶えています。(年がバレてしまうね)それにしても、ずいぶんと韓国びいきになったものです。開会式を見ていてそう思いました。オリンピックに限らず、野球もサッカーも・・・。日本と同じように韓国も応援してる。ヨンジュンの喜ぶ顔が浮かんで、つい韓国びいきになっちゃう。ヨンジュンの影響ってすごい。韓国ドラマも、韓国料理も、韓国という国自体も・・・。ヨンジュンを好きになる前までは、無関心だったもの・・・。キム・ヨナ選手のスケート、ヨンジュンも楽しみにしてるかしら?