無防備なヨンジュンを見たようで・・・。
「最新」という言葉に誘われて。
先日、ある方のお部屋で、「アニソナ」のアフレコのためにスタジオ入りしたヨンジュンのフォトを見た。
動画にも、昨日やっとたどり着いた。
もう、少々のことでは驚かなくなった。
むしろ、またまた天然(パーマのことじゃなく~)のヨンジュンのかわいらしさを見たようで、うれしくなった。
何年か前の物議をかもした(失礼)某メガネ屋さんのポスター。
そして、西部劇を連想させるおひげのカレンダー。
私の免疫力もずいぶん強くなった。
時には、堅実な実業家を思わせる世界一かっこいい俳優も。
ご自身のこととなると意外と無頓着なようで・・・。
そのギャップに今回は、ほほえましささえ感じた。
どんな些細な姿も見逃すまいと。
日夜PCに張りついてる何万人の女性たちの目を・・・。
まったく気にしていないかのようなヨンジュンに、出会う時がある。
「この人は、自分は≪特別≫なんて意識は、ないのかもなあ・・・」
なんて、夕べはPC画面に向かってつぶやく私がいた。
ヨンジュンという人は、私にとっては間違いなく≪特別≫な人なのだけれど。
当の本人の心の中は、私が想像する以上に≪普通≫の人なのかもしれない。
無防備といえばこの時・・・。
素顔もろ見せのドライブインス。
この時も・・・。
お胸の筋肉がポロリと見えそうなランニング姿。
別の意味での無防備さを発揮。
そして、(おそらく)撮られていることをまったく意識していないのに。
「絵」になるヨンジュン。
無防備の極めつけは・・・パジャマ姿のヨンジュン。
動画でどうぞ・・・。
賛否両論の事柄その②~冬ソナ・最終章~
【アニメ・冬のソナタ】の最終章が実写で描かれると知った時。
単純にうれしい・・・と思った。
私は【アニメ・冬のソナタ】を観ていない。
観ていないから、単純にうれしいと思うのかもしれないけれど。
3年の時を経て、不可能な家で再会したチュンサンとユジン。
【冬のソナタ】はその場面で、ドラマとしては一応完結した。
しかし・・・。
【冬ソナ】の最終章は、それぞれの心の中にあるような気がする。
それぞれがそれぞれの心の中に描いた【私だけの冬ソナ・最終章】が・・・。
ユジンの愛が奇跡を生んで。
チュンサンは視力を回復し、建築家として再起を果たした。
ユジンとの間にはかわいい子供。
暖かい家庭の中で、幸せを感じているチュンサン・・・。≫
私の心に「その後のふたり」が存在するように。
ドラマを観た全ての人の心の中に・・・。
「その後のふたり」が、今も生き続けていると思う。
だからこそ、「冬ソナをいじらないで」とか。
「そっとしておいて」と言う声が上がるんだろうな・・・と。
そんな気がする。
私の中で描いた【冬ソナ・最終章】
それを覆すような最終章を・・・。
ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウは用意しているんだろうか・・・。
それとも、それに近いものを見せてくれるんだろうか・・・。
お手並み拝見・・・なんて、怖いこと(?)は言わない。
素敵なラストシーンを演じてくれると信じている。
だって・・・。
【冬ソナ】がどれほど、私たちにとって大切な作品であるか。
ヨンジュンはもちろん。
制作側は理解してくれていると思うから。
理解していてもらわないと困る(笑)
ヨンジュンは、そんな気持ちでいるんじゃないかしら?
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