2010/11/29 10:49
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

≪ホテリアー≫13話のセリフ。

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☆BGM「道化師のソネット」~さだまさし~






一昨日の夜。

友人から届いたメールに、

「ホントに!」

「うそ~!」

感嘆符付きの単語だけのメールを返した。

にわかには信じ難かったから。


直後に、その友人から電話。

東京在住の一部のヨンジュン家族の元には、

DAから、封書が届いていて・・・。

そこまで聞いて、やっと50%くらい信じられた。


そして、昨日。

私の元にもDAからの「簡易書留」が届いた。


もちろん、うれしかったから、

その報告をさらっとブログにしようと思ったのに・・・。

昨日は、柄にもなく様々な思いが交錯して、

さらっと・・・と、言うわけにいかず、結局何も書けずにいました。




あの日、あの時、あの場所での、

ヨンジュンのあの顔、あの声。

それを知っている私としては、ブログの中で愚痴ったり、文句を言っても。

あれで十分・・・と言う、気持ちがいつも心のどこかにありました。


ヨンジュンは、「いつか、必ず」と言ってくれたけれど、

それは、≪約束≫と言うよりも、私にとってはむしろ≪慰め≫だった気がします。

だから、来月の≪家族写真撮影≫は、けして、思った通りではなく、

思いがけず・・・のお知らせでした。


公式枠、DA枠、フォトセッション・・・。

今までにない言葉に戸惑ったり、

発表の当初から、様々な思いを孕んだ今回のイベント。


単純に「一緒に楽しもうよ~」って、

ひとくくりにできないものを感じました。

≪家族写真撮影≫も然り・・・でしょう。


それでも、私的にはイベント内容はさて置いても、

ヨンジュンに会える・・・来日そのものが楽しみ。

そこに、≪家族写真≫と言うおまけが付いたのですから、
さらにその日が楽しみです。




あれから8か月。

自称「溺愛家族」の私としては、あの日のことを

忘れずにいてくれたんだ・・・そう思うだけでうれしくなるし、

多くのことを語らず、言い訳もせず、

≪約束≫を果たしに来てくれるヨンジュンを素敵だと思います。


「ホテリアー」13話にこんなセリフがありますよね。


≪信じられないことを信じる。

それが本当に信頼すると言うことなんです≫


この言葉を昨日は思い出した1日でした。



                                                    




。。。以下、追記。

昨日は、またもや息子のことで、頭を抱えてしまうような出来事が勃発。

こんな時、パパがいてくれたらなあ・・・って、思ってしまった。

そこへ届いたDAからの手紙。

今までもそうだけど。

ヨンジュンは実に絶妙のタイミングで、私を元気づけてくれる。

≪見えない糸≫・・・そう思うことも大事な心の支え。









2010/11/27 10:35
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

「我が家の現状」~ドリ・ハイツアー<風呂釜~

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昨日は、朝から気分が落ち込んで・・・。


と、言うのも、常々「メガネは床に直接置いてはいけない」って、

子供たちにも言ってるのに・・・。

それを私がやってしまった。


娘に思いっきり踏まれて、メガネは見るも無残な姿に。



仕事を終えてから、馴染みの眼鏡屋さんへ。

店員さん、見た瞬間「う~ん」とひと言。

「お気に入りなの・・・」と、頼み込んだことが良かったのか、見事復元。


だから、やっぱり。

遠い「眼鏡○場」より、近くの眼鏡屋・・・と、思ってしまうのよね。



そしてもうひとつ、気分が落ち込む原因。

我が家の風呂釜。

火曜日から、お湯は出るのに「追い焚き」ができない。


この寒い時期に、「入浴はシャワーのみ」状態が、4日続いている。


今日、修理に来ることになっているんだけど。

「部品がない可能性もあります」・・・だって!!

羽根の生えた万札が数十枚、飛んでいく姿が脳裏をよぎりました。



・・・って、コトで早くも「ドリ・ハイツアー」は。

【ドリ・ハイツアー<風呂釜】・・・と、こういう結果になりました。


ヨンジュン、参加できなくてごめんね。

まあね・・・謝ることもないほどに、「会えますツアー」はすぐに満席になるでしょうけど。


嫌味ではなく、撮影ツアーの教訓を生かしたツアーになることを祈ります。



さてさて、昨日は、お知らせが一気に出た感じで。

うれしいのと同時に驚いてます。


その中でも、イチバンはなんと言っても≪家族写真≫

我々がソウルへ出向かなくても、お出ましくださると言うのが、何よりうれしい。


。。。。奥様方は、何かと多忙でしょう。

その点、僕はひとり身ですから。。。。

って、ヨンジュンが思ってるかどうかは、解りませんが。

配慮ある企画に喜んでます。


≪配慮≫と言う言葉を使ったついでに。

未練がましいとは重々承知で、ひと言。


イベント翌日の≪家族写真撮影≫

3月のツアー参加者は無抽選・・・なんて、お考えは?






                                        












2010/11/25 10:01
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

大切な人がいる国。

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★BGM 「前夜」~さだまさし~







つい先日、友人を誘ってお昼ご飯を食べた。


メニューを広げてもなかなか注文の品が決まらない。

加えて食後は、ついついおしゃべりしすぎて、

長居をしてしまった。

・・・にも、関わらず、韓国料理店の青年は愛想よく応対してくれた。


好感を持つと、話しかけたくなる。

「おうちはどこ?」

「ソウルノ・・・シタノホウデス」


おうちはどこ?と尋ねたところで、韓国の地理が頭に浮かぶわけでもないが・・・。

さらに、「有名な場所ある?」と聞いてみた。


○○寺とか、名所を尋ねたつもりだったが、

彼は「コメデス」と答えた。


友人が、「お米の産地なんだ・・・」と言った。

「ハイ、オコメガユウメイデス」

そう答えた彼の表情は、何となく誇らしげだった。


日本語が上手、友人もそう感じたのだろう。

「日本へ来て何年?」と聞いた。

「イチネンデス」

「日本語上手ね」

「ハントシカン、ニホンゴガッコウニカヨイマシタ」


わずか半年で、こんなにも日本語が上手になるのかと驚いた。

「ヤリタイコトガアルノデ」

やりたいこととは何なのか。

そこまで立ち入って聞きはしなかったが、偉いなあと思った。


日本人の女優では、竹内結子が好きで。

韓国の女優では、キム・テヒが好きだと言っていた。


将来の夢を抱いて、異国の地で頑張っている青年の姿と、

自分の息子も含めて、日本の青年との姿を比べてしまった。



日本は平和で豊かな国だと、つくづく思う。

身の周りの品は、どんどん進化して便利になっていく。


その一例としての携帯電話。

間に合わなかったら、電話するね・・・。

場所が解らなくなったら、電話すればいいよね・・・。


進化したものを大いに活用して、利点を生かしている証に違いないのだけど。

何か大事なものを失くしてしまった・・・そんな風に思う時がある。


約束の時間を守れるように準備する。

場所をきちんと確認しておく。

十数年前は当たり前のことだった。


韓国人の青年のこととは関係のないことだけれど。

「忘れてはならないもの」は、確かにこの世に存在すると思う。



韓国料理店で出会った青年の母は、私と同じ年だった。

彼は今頃、自国の母のことを心配しているだろうな・・・と、ふと思った。



昨日の昼食時。

職場でもやはり、韓国と北朝鮮の話しが出た。


「ヨン様のこと、心配?」と、尋ねられたから、

「妙な正義感を出さず、身の危険を感じたら、すぐに避難してほしいわ」と、答えた。

「え・・・ッ?ヨン様ってそういう人なの?」

「そういう人なの」


・・・だから、好きなの。



                                               



2010/11/22 19:22
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

基本設定の変更。

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最初から、そうであったのなら何も問題はないのですが。

突然、そうするのも、なんとなくフェアじゃないような気がして。

一応、お断りを入れてから、「基本設定の変更」をしようと思います。


何となく、上から目線でものを言うようで。

少しばかり、気が引けるのですが・・・。

今日から、ブログへのコメントは、ブロコリに登録してあるHNで、お願いいたします。



そもそもブログを始めた動機は。

『ペ・ヨンジュンへの≪愛≫を自由に語ろう!』・・・でした。

通りすがりの人も含めて、いろんな形の≪愛≫を語ってくだされば、ありがたい・・・そう思って始めました。


それが、この頃少しずつ、違った方向に行ってしまってるような気がして。

時々、いただいたコメントにどうお返事したらいいか・・・四苦八苦している私がいます。



辛口レスと誹謗中傷レスは、まったく異質のものです。

辛口レスは、向上と発展を望んでの前向きな意見と捉えることができても。

誹謗中傷レスは、そこから何も生まれるものはないような気がします。


ペ・ヨンジュンへの≪愛≫が基本のブログですから、ヨンジュンへの誹謗中傷はもちろんですが。

他の韓国人俳優(女優)さんへの誹謗中傷レスも、読んでいて気分のいいものではありません。


反対のことを考えたらどうでしょうか?

何気なく覗いたブログで、ヨンジュンのことを悪く言うコメントを見つけたら・・・。

悲しくなりますよね。



時には、愚痴をこぼしてくださっても構いません。

「もっと、日本に来て」

「公式にコメントを出して」

「1日も早く新作を」・・・などなど。


ヨンジュンへの≪愛≫が根底にあれば。

愚痴から始まった話でも、思いを共有できると思うからです。


偉そうなことを書き連ねましたが。

これも私の応援スタンスの一片とご理解いただければありがたいです。




                   




2010/11/22 19:18
テーマ:創作の部屋 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

創作の部屋~朝月夜~<58話>

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☆BGM「幸せだった」~チョ・ソンモ~








朝から始まった会議が終わったのは、午後の1時を過ぎた頃だった。

長時間の禁煙に耐えかねて、僕は信号が変わるのを待ちながら、煙草に火をつけた。


「キム監督!」

聞き覚えのある声に振り向くと、ソン先輩が歩いて来るのが見えた。

「元気そうだな、キム監督」

「監督だなんて・・・インスって言ってください」

「いやいや、今や世界的に有名な照明監督をインスだなんて・・・そうだろう?インス」

僕たちは顔を見合わせて笑った。


「昼メシは?」

「会議が長引いて、これからです」

「ちょうどよかった。俺もまだなんだ。久しぶりに話もしたいし、一緒にどうだ?」

「ええ、行きましょう」


                                     


僕は、馴染みの焼肉屋に先輩を案内した。

グラスビールで再会を祝し、互いの近況報告と仕事の話しに花が咲いた。


「ところで、まだひとりか?」

「ええ」

「いくつになった?」

「もうすぐ、40になります」

「40か・・・出会ったころはハタチそこそこだったのになあ」

先輩との付き合いも20年近くになるのだと思った。


「奥さんが亡くなってどれくらいになる?」

「6年・・・7年になります」

「再婚する気はないのか?」

僕は、あるともないとも答えず、グラスに残ったビールを飲んだ。


「再婚話をするには酒が足りないな」

先輩は、店員を手招きするとビールを注文した。

「僕は、これからまだ仕事がありますので」

先輩の誘いを断わって、「水をください」と店員に言った。


「向こうにいる間、まさかひとりでいたわけじゃないだろう?」

「ひとりでした」

「即答するなよ。それにそんなこと、俺が信じると思うか?」

「本当です」

「金髪美人がたくさんいただろうに・・・。真面目の上にクソが付くってヤツか?」

僕が真顔で答えたので、先輩はあきれ果てたという表情で言った。


                                      


確かに、酒の勢いを借りて、フランス人の女と情事に耽ったこともあった。

だがそれは、ほんの一時の戯れで、心が満たされることはなく、反対に虚しさだけが残った。


「年下の彼女はどうした?一緒に暮らしてると噂で聞いたが・・・逃げられたのか?」

「まあ、そんなところです」

先輩は、冗談交じりに言ったつもりだったのだろう。

あっさりと肯定した僕の顔を見て、「情けないヤツだなあ」と呟いた。


「亡くなった奥さんのことが、忘れられないってわけでもないんだろう」

先輩にスジョンのことを言われて、むしろ僕の脳裏にはユキの顔が浮かんだ。


ソウルのコンサート会場でユキと再会して、ユキの幸せを祈りつつ別れてからすでに1年。

元気でいるだろうか・・・と、僕は久しぶりにユキのことを思った。


「来てくれる人がいたら、再婚しますよ。そういう先輩はどうなんです?」

僕は、話しの矛先を先輩に向けた。

ソン先輩も数年前に離婚して、今はひとりだと聞いていた。


「実は、再婚することに決めた」

「えっ、本当ですか?」

「再婚と言うか・・・元の鞘に納まることになった」

「つまり・・・復縁と言うこと・・・ですか?」

先輩は黙って頷いた。


               


復縁と言う言葉に、僕が驚いたのには理由があった。

妻子がありながら、他の女性に心を移した。

平たく言えば、先輩の浮気が離婚の原因だったからだ。


「この間、娘に会ったんだ」

「別れてから、初めて会ったんですか?」

「いや、時々母親同伴で会っていたよ」


先輩の娘は、今年小学校に入学したそうだ。

「娘に言われたんだ・・・。パパ・・・ママと一緒に運動会に来て・・・って」

先輩は、言葉に詰まりながら言った。


「子供なりに、淋しいのを我慢してたんだよな。胸に熱いものがこみあげて・・・。気づいたら、残りの人生をお前たちに捧げるって、女房と娘に宣言してたよ」

別れた元妻を「女房」と言ったことで、僕は先輩の気持ちが解ったような気がした。


「よかったですね」

「そう思うか?」

「ええ」

「だったら、お前も早く再婚しろ」

僕は、先輩を満足させるべく、「解りました」と答えた。


もう少しひとりで飲みたいと言う先輩を残して、僕は仕事に戻ることにした。

「次回は僕が奢ります」

「ああ、楽しみにしてるよ」

礼を言って立ち上がろうとした僕に、先輩が身を乗り出すようにして、囁いた。


「インス・・・結局は、慣れ親しんだものがいい・・・って、ことだよ」

僕は、もう一度礼を言って、店を出た。


              


仕事に戻る道すがら、先輩の言葉が甦った。

「結局は、慣れ親しんだものがいい」

それは心と体、両面のことを言っているのだと思った。


スジョンはもう、この世にいない。

マリは、アメリカで。

ユキは、日本で。

それぞれの幸せを見つけて暮らしている。


僕が慣れ親しみ、愛した者たちは、いずれも手の届かない遠いところにいる。

先輩の言葉とは裏腹に、多くの人間はそこに戻ることを諦め、新しい愛を手に入れるために、努力しているような気がした。


               


「キム監督・・・」

会社に戻ると、唯一の日本人スタッフのタケルが遠慮がちに僕を呼び止めた。


「早く言えよ」

タケルの近くにいたスタッフが、意味ありげにタケルの脇腹を突いた。

下を向いて笑いをこらえている者もいた。


「僕に何か話しでもあるのか?」

「はい・・・」

タケルはなんと言い出したらいいものかと、思案している様子だった。


僕は、自分の席に座るとタケルを見上げて尋ねた。

「用件は?」

「実は・・・先ほどの会議で言えずにいたんですが・・・。来月の・・・龍平リゾートでのコンサート・・・」

タケルはそこまでは言い淀んでいたが、「僕、行かれません!」と、はっきり言った。


「大事な仕事だってこと、解ってるよな?」

「はい。・・・でも、行かれません」

「理由は?」

「実家で・・・用事があるんです」

「どんな用事か、聞いてもいいだろうか?」

「はい・・・」

きっぱりと「行かれない」と言いながら、タケルはまた下を向いた。


「監督!僕が代わりに龍平に行きますから。タケルを実家に帰してやってください」

別のスタッフが横から口をはさんだ。

「コイツ・・・結婚するんですよ。その日がちょうど結納の日らしくて」


「なんだ、そう言うことだったのか。はっきり言えばいいのに」

「はい、すいません。でも・・・キム監督がまだなのに、先に僕が結婚するなんて・・・言いづらくて」

入社間もないタケルは、スジョンが死んだことも、僕に離婚歴があることも知らないのだ・・・と、思った。


タケルの言葉を聞いて、そこに居合わせた全員が笑った。

「わかった。いいよ、その代り、事前の準備だけはしっかりやってくれよ」

「もちろんです!ありがとうございます!」

タケルは、僕に向かって深々と頭を下げた。


                


「ところで、実家はどこなんだ?」

「静岡です」

「シズオカ・・・?」

「富士山で有名な・・・ご存知ですか?」


シズオカ・・・静岡。

「私の実家は、静岡県の・・・星降町。その名の通り、星のきれいな所よ」

遠い日・・・ユキが言った言葉。


「シズオカ・・・」

呟く僕をタケルが不思議そうな顔で見ていた。




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