ご指導するペ・ヨンジュン。

昨日は≪in 京都≫のペ・ヨンジュンがステキだったと。
遅ればせながらの絶賛ブログを書きましたが。
今日も引き続き、
「ichigoさん」からいただいた映像のお話です。
題して【ご指導する先輩俳優・ペ・ヨンジュン】
「ドリ・ハイ」メイキング映像の中で、
ヘミとベッキ(ともに役名)に、
セリフの言い方(言い回し?)をアドバイスするヨンジュン。
こういうヨンジュン・・・私、初めて見たかも。
実際にセリフを口にして、
「こんな感じで言ってみて」って、
ご指導するんだけど。
その表情に・・・
ひさしぶりに(笑)「超イケてる」と感じました。
そこには、
プロデューサーとしてのペ・ヨンジュンじゃなくて。
「先輩俳優・ペ・ヨンジュン」がいました。
スタッフにあれやこれや意見を言う時は、
いかにもプロデューサー風なんだけれど、
あの時のヨンジュンは違ってたわね。
なぜこんなに力説(?)するのかって言うと。
演じること忘れてないよね・・・って、
私なりに思えたから。
そのことが、妙にうれしくて。
これはしばらく、
DVDの画面において≪リプレイ≫が続きそうだわと・・・。
思ったわけです。
さて、話しはちょっと変わりますが。
年明けから暇を見つけては観続けていた≪ホテリアー≫
いったい何度目・・・って、話しですが。
先週末にやっと最終話までたどり着き、
おまけの1枚(特典映像と言う名が付いてるあれです)も、
久しぶりに鑑賞。
これ、観たはずなのに・・・って、思えるほど新鮮。
(それほどお蔵入りしてたってコト)
その中で、ヨンジュンは2年間の(ブランクの)間、
「もっと、作品に出ていればよかった」
みたいなことを言ってますね。
今は、2年なんかじゃなくて(ハミョン理事は別として)
もっと長い「間」あるわけですが・・。
「出ていればよかった」と後悔する前に、
ぜひ、早めのご決断を・・・と、
溺愛家族の私もつい思ってしまった・・・と言うお話。
余談ですが、その特典映像の中で、
テジュン役のキム・スンウさんが面白いことを言ってます。
「女性なら誰でも、ドンヒョクのような男に惹かれるでしょうね。
僕が思うには・・・、
ドンヒョクが好きと言う人は、ペ・ヨンジュンが好きと言う人。
テジュンが好きと言う人は、
≪ホテリアー≫と言う作品を愛している人だと思います」
う~ん、なるほど・・・と、納得しました。
ちなみに私の【好き比率】は・・・。
ペ・ヨンジュン>キム・スンウ
シン・ドンヒョク<ハン・テジュン
こんな図式が成立。

好奇心旺盛なのね。

神戸の「ichigoさん」から、≪in 京都≫をいただいて、
やっと京都のヨンジュンがベールを脱ぎました。
・・・と言うのも、番組が放映された後、
ネット上でフォトは何枚か見たものの、
動くヨンジュンは、関連記事をずっとスルーしてたので、
私にとっては昨日が『本邦初公開』・・・だったわけです。
画面に登場するヨンジュンの姿は、
どの場面でもステキ・・・と、
つぶやきながら観てましたが。
同時にほほえましさも感じて、
見ている方も笑顔になっちゃう。
そんな映像でした。
ぺ・ヨンジュンは実に好奇心旺盛な男性ですね。
自分とは違う分野に生きてる人や、
職業に大いに興味を持って、
追及していく姿勢を感じました。
予習もちゃんとしてるしね。
そして、初対面の人にも物怖じしない・・・。
それはさすが~と、思いました。
嵯峨野では周囲の観光客に気を遣い。
ちょっとしゃべりすぎ(失礼)・・・?
と、思えるウィスキー工場のおじさん(?)の話には、
辛抱強く(笑)耳を傾け。
大覚寺では感謝の言葉に恐縮しまくり。
鴬張りに反応して。
お醤油屋さんではジョークも飛び出し、
お土産は「1・2・3・・・人」と、人数を数える気配り。
ファミマでは封筒から「お支払い~」。
清水寺ではかなり多め(と、思われる)の水を
残らず飲み干すお行儀の良さを発揮。
「韓美旅」で尼寺に行った時の経験が、
確実に生かされてますね。
ご案内役が年の近い青年僧と言うのも最適でした。
骨董店ではスマートにお茶をいただく姿を公開。
そして、
年代物の茶器を両手で包み込むように愛でる仕草・・・。
陶磁器に性別があって、
あのお茶碗が女性なら・・・。
「そんなに見つめないで」って、思っていたかも(笑)
家具屋さんにも立ち寄っていましたね。
日本の伝統工芸品が、
海を渡ってヨンジュンの側で息づいてる・・・。
それもまた素敵なこと・・・と思ったりもします。
ウィスキー工場で出されたお茶の入ったグラス。
お醤油屋さんでの試食用の小さなスプーン。
清水寺の柄杓。
それと、古(いにしえ)からの茶器。
・・・ヨンジュンが口をつけたものを並べましたが、
「代われるものなら代わりたい」
衝動に駆られながら見てました(笑)
代われるのもなら代わりたいと言ううらやましさ。
その代表はぺ・ヨンジュン専属のスタイリスト。
やっぱり一緒だったんだ・・・。
お仕事とは言え、うらやましさ限りなく・・・。

「ichigoさん」・・・素敵な映像をありがとう。
他人様の結婚。
今日のブログのタイトルを
「ヨソ様の結婚」
と、しようとしたけれど、やめました。
読み間違えて「え~っ!」と驚く人がいると困るから。
楽天のマー君、結婚するんですね。
23歳で。
もったいない(笑)
ダルビッシュの時も「もったいないよ~」と思った気がする。
でも、結婚は年齢じゃないのよね。
マー君の場合、嫁を養う経済力は十分あるわけだし。
その点は心配なしね。
何しろ、≪愛≫だけでは結婚はできない。
それが現実。
ちょっと前に結婚した競馬の騎手とグラビア女優もそうだけど、
年上の女性を奥さんにするって、最近よく聞きます。
野球も競輪も内助の功が「大」だから、
精神的に頼りになる年上がいい・・・って、ことなのかしら。
しかし、彼らはともに若い。
40歳過ぎて、年上をもらうとなるとそれは難しいわね。
・・・って、誰のこと?
『おい、結婚するぞ。
そしてアメリカへ行くぞと
いっぺんにふたつびっくりを突き付けて。
それから俺仕事を辞めたぞ。
カメラマンになるんだと。
腰が抜けなかったのが奇跡だわ』
と言う、さだまさしの歌がありますが。
ペ・ヨンジュンファンでいることは、
多くの「びっくり!」との連続でもある・・・と、
思いませんか?
作品の中で素敵な姿を見せてくれること。
CMで俳優とは違った顔を見せてくれること。
別人だ~と思えるようなフォト公開。
などなど・・・。
ぺ・ヨンジュンは、
これから先、いくつの「びっくり!」を
私たちに突き付けてくれるんでしょう?
その「びっくり!」を時には楽しみながら、
期待しながら・・・
これから先も
ぺ・ヨンジュンファンを続けていくんだろうな。
※タイトルに「様」を追記
そして、「競輪選手」ではなく、「競馬の騎手」でした。
訂正します。

ぺ・ヨンジュンが描く夢。

話しがホントだとすると。
また、今年も≪俳優・ペ・ヨンジュン≫は、
お預けってコトになるのかな・・・。
溺愛家族を自認する私としては、
ヨンジュンの好きなように生きたらいいじゃないって気持ちと、
ヨンジュンが元気ならそれでいいかな・・・って気持ちが、
いつもあるわけですが。
ファンとしては、
本業(俳優)が、軌道に乗ってこそ、
サイドビジネスにも興味が湧いて、わくわくするんだな・・・と、
思ったりもします。
たった数秒のCMに心ときめくのもその一例。
白金の「高矢禮」が閉店して、
素人目にもお店を一軒運営していくことは、
大変なことなんだなって思いました。
ハワイの件が本当なら、大丈夫なの~?って。
ヨンジュンを愛するがあまりに、
余計なひと言も心に浮かびます。
演じることへの情熱より事業展開の方へ、
今は気持ちが行っているのかな?
今後どちらに重きを置くかは、
本人が選択すべきことで、
私たちにはどうすることもできないけれど。
ペ・ヨンジュンが描く夢・・・。
ペ・ヨンジュンの夢の行方・・・。
それが見えにくいのが、
何とももどかしくさびしい気がします。
ヨンジュンが抱く夢。
そのさわりの部分でも語ってくれたら、
うれしいんだけどなあ。
今日は、長女が風邪をひいてこれから病院に行きます。
PCで予約した順番までまだ間があるので、
その間にブログUP・・・と言うわけです。
私は午後から出勤予定。

≪B.Y.J.Chorus≫~四谷区民ホールにて~
昨日は予定通り、
≪B.Y.J.Chorus≫を聴きに、四谷の区民ホールに行ってきました。
地下鉄の駅を出てすぐに、出迎えてくれたのは、
「正官庄」のヨンジュン。
会場に向かう前は、お店の外に。
コーラスが終わった時は、店内にいらっしゃった(?)
等身大・・・より少し小さいヨンジュン。
ちょっとできすぎ・・・?
とも思いましたが、お店は急に出現(?)したわけではなく、
数年前から「ここに店舗を構えています」とのことでした。
今年、7周年を迎えた≪B.Y.J.Chorus≫
ヨンジュンを慕う仲間6名でスタートしたメンバーも
今では80名近い人数になり、
練習を重ねての今回のステージでした。
♪プログラム♪
BYJセレクト~Part1~≪B.Y.J.Chorus≫
「冬のソナタ」より
☆スミレ
☆最初から今まで
☆忘れないで
☆My Memory
ピアノメドレー≪林佑樹≫
☆若者のひなた
☆四月の雪
☆太王四神記
☆ホテリアー
日本の四季≪B.Y.J.Chorus&テノールソロ小堀勇介≫
☆早春賦
☆夏は来ぬ
☆浜辺の歌
☆椰子の実
☆まっかな秋
☆雪
☆冬景色
☆花
客演演奏
1 サックス2重奏≪泉俊介・奥田百合子≫
☆オペラ「フィガロの結婚」より序曲
☆ガブリエルのオーボエ
2 テノール独唱≪小堀勇介・伴奏:中村匡宏≫
☆オペラ「リゴット」より"女心の歌"
☆落葉松
3 ヴァイオリン独奏≪菅田恵理・伴奏:三木和佳子≫
☆メロディ
☆スパニッシュ・ダンス
BYJセレクト~Part2~≪B.Y.J.Chorus≫
☆千年恋歌
☆許諾
☆私のための愛
アンコールは、「アニメ・冬のソナタ」で流れたあの曲・・・
(曲名が思い出せない・・・)でした。
音楽を愛する気持ち、
ペ・ヨンジュンを愛する気持ちが歌声に表れていて、
感動しました。
それぞれの曲が始まると、あのシーン、このシーン。
いろいろ思い出すものです。
チュンサン、インス、タムドク・・・。
そして、ジェホ・・・。
みんなに会いたくなりました。
同時に「続ける」と言うことの大切さも
教わったような気がしました。
客演演奏をしてくださった方々は、
本当に素晴らしい経歴の持ち主ばかりで。
普段クラッシック音楽とは無縁の生活をしている私には、
貴重なものを聴かせていただいた・・・と言う気持ちです。
今回は7周年。
この先も10周年、15周年と
素敵な歌声を聴かせてほしいと思いました。
さて、もう一度「正官庄」の話に戻りますが。
コーラスを聴いて、かなり遅めの昼食を食べ、
友人たちと「正官庄」のお店に入りました。
流暢な日本語で効用を説明してくださったお店の方。
しかし・・・いずれも私には手の出せない金額の品々。
それでも、
「ヨン様がCM撮影の際お飲みになった」モノは、
しっかり試飲して来ました。
「牛蒡(ゴボウ)の味」・・・それが、感想。(笑)
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