2012/10/12 08:54
テーマ:ユン・シユン
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
笑顔で帰国。
このところ、「ペ・ヨンジュン・カテ」で、
ユン・シユンのことを書かせてもらう日々が続いてますが。
シユンは、40日間の日本滞在(お仕事)を終えて、
昨日、帰国しました。
ヨンジュンと同じ色のパスポート!
(当然・笑)
出国空港は、書かれていませんでしたが、
「羽田」だってわかります。
できることなら、お見送りしたい気分でしたが。
そこは、諸事情で「告知」は無理だったんだろうと、
理解しました。
撮影を終えてからは、
予定通り(?)温泉に入って、
リフレッシュできたでしょうか。
旅をして周る・・・と言っていたから。
日本各地を何カ所かと思ってましたが。
日数から考えると、
都内からそう遠くない温泉地・・・だったのかな。
なんて、想像してます。
京セラドームでのイベントを終えて、
帰国の途に着く時の
ヨンジュンが≪公式≫に残してくれたメッセージ。
「家族」なら、忘れられない文面ですよね。
『あまり寂しがらないでください』
このひと言で、
余計に寂しさがつのったことを覚えています。
会えなくても、同じ国にいると言うだけで、
心がときめく・・・この不思議な感覚。
経験した者でないと理解できない感情でしょうね。
≪握手会≫の時、
「トンセン、オモニ、ハルモニ」のようだと言って、
(通訳の方は、
おばあさんと言う言葉は訳しませんでしたけど・笑)
自分の家族が恋しくなったと言ったシユン。
しばらくは、オフの日となるのでしょうか。
実家のご両親も会いたがっているよね。
日本でのお仕事、本当にお疲れ様でした。
またの来日を待っています。
2012/10/11 08:58
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
ナニガナンダカ・・・??
何事にも「きっかけ」が、あるもので。
私がこうして未熟なりにもPCを操作できるのは、
≪ヨン様≫のおかげ。
ペ・ヨンジュンファンになったことが、
PCに触れたきっかけでした。
携帯電話だってそう。
ヨンジュンファンにならなければいまだに、
「家電(いえでん)で十分」と思っていたかも。
考えてみれば、写真付きのブログを書くことだって、
10年前の私に比べたらすごい進歩(自画自賛)
ところがです!
情報伝達機器(と、私は言ってる)の進化は、
目まぐるしいものがあって。
まったくそれに対応できない自分がここにいます。
例えばツイッター。
「それ」を知ったのは、
あるテレビ番組での高校生の発言から。
その日は、原宿にKARAが出没(?)
「なぜ、KARAが原宿にいるって知ってたの?」
と、問いかけられた高校生。
「ツイッターで知りました~」
へぇ~!
ツイッターなるモノをやるとスターがどこにいるかわかるんだ・・・。
実に単純な反応。
それじゃ、
ヨンジュンが来日した時、どこにいるか解るじゃん。
単純な反応はさらにエスカレートして、
さっそく登録。
「ツイッターを利用して多くの方と語り合いましょう」
な~んて言う高尚な理由ではなく。
ヨンジュンの所在知りたさ・・・
ただそれだけの登録理由。
・・・が、しかし。
登録したものの使い方がわからない。
見ること(読むこと)はできても、
相手に伝えたい気持ちはどうすればいい?
自分のツイッターでつぶやいたって、
お目当ての相手が読んでくれなきゃ意味ないじゃないの~
・・・と、≪理解の壁≫に阻まれてあっさり撤退。
お盆休みの時、PC内を整理しすぎて、
登録アカウント(?)も、もう不明。
情報伝達機器の進歩と改革に、
まったく着いていけないことを実感。
さらには、フェイスブック??
『ハ・ウジュさんがフェイスブックに登録しました』
親切にそこに「飛べる」ようになってたから、
速攻クリック!
確かに・・・そこには「ハ・ウジュさん」がいた。
フェイスブックって本名じゃなくても登録できるのね。
「ハ・ウジュ」はシユンの役名。
「夏・宇宙」と言う意味なんだって。
役名の由来までかっこいい~~!
・・・で、これはシユンが書いてるの・・・?
・・・で、インターネットムービー配信中は、
ここに本人自ら書き込みを行う?
そんなわけないよね。
・・・でも、
・・・だったら、
日本のどこに行くか、オシエテ。
2012/10/09 09:02
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
捨てられない週刊誌。
3連休もあっという間に過ぎて。
また今日から仕事です。
週の始めは忙しいから、
今日は残業になりそうです。
土曜日は、TO☆Oの展示会に行ってみました。
浴室をリフォームしようかな・・・って、
考えがあってのことです。
しかし、リフォームするとなると安くても70~80万。
ちょっとグレードUPすると120万くらいになっちゃう。
築16年。
「まだもったいないんじゃない?」
って、助言もあって。
結局、保留にしました。
日曜日は、韓ドラを見ながらグダグダと過ごし。
昨日は、雨水が溜まって(排水口が詰まって)、
水たまり状態になっていたベランダのお掃除をしました。
お風呂もそうだけど、あらゆることで、
一軒屋を維持していくのって大変です。
(特に、ウチの場合は)
きれいになったベランダに満足して、
次は、ヨンジュングッズの整理。
2月に「専用収納家具」を買ったのにも関わらず、
収めたものはDVDBOXだけで、
書籍・雑誌類はリビングに置いたままだったので、
(放置状態ではないですが)
すべて、和室に置いた「専用収納家具」に移動。
片付けながら、
ついつい昔の雑誌なんかを
ぱらぱらとめくっちゃうものだから、
時間のかかること・・・(笑)
懐かしいでしょ?この週刊誌。
(画像が鮮明でなくてすみません)
中身はこんな感じ。
他人から見たら、どうでもいいようなものが、
大切なものだったりすることってありますよね。
私にとって、この週刊誌もそのひとつ。
PCなんて、自分とは無縁のものと思って、
触れたことすらなく・・・。
ペ・ヨンジュン情報を得る手段は「雑誌」のみでした。
今では、ネットで見られるから・・・と、ケチなことを言って、
週刊誌を買うことはありません。
【四月の雪・さいたまスーパーアリーナ】
行かれた経験のある方は、今でも、
「このイベントが一番思い出に残ってる」と言いますね。
ヨンジュン自身もそうかもしれない・・・なんて、
思いながら、しばし懐かしいフォトを見ていました。
さて、シユンは最終シーンを8日未明に撮り終えて、
一応シユンだけは、
「クランクアップ」と言うことになりました。
大きくしないと、どれがシユンだかわからないほど、
スタッフに溶け込んでる(笑)
念のため、書き加えると・・・。
前列中央、
殴られたようなメイクをしているのがシユンです。
無事に終わったことに、ひと安心。
あとは、
日本での休暇を
目いっぱい楽しんでほしいと思います。
ヨンジュンと違って、
お寺や漆には興味がなさそうだから、
東京から遠くない温泉地か・・・。
ユニバーサル辺りで、遊んで、
大好きな大阪の「たこ焼き」を
味わう旅になるのかなって、
想像してます。
日本での撮影・握手会・・・ホントにお疲れ様でした。
2012/10/07 22:40
テーマ:ユン・シユン
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
きれいな星空が見えますように。
いよいよ今夜が、
「BRAND GUARDIANS」の
シユン出演場面、最後の撮影です。
星空の下。
ロマンチックなラストシーンになりそう。
23時開始予定だから、
シユンは、すでに現場入りしているでしょうね。
どうか雨が降ることもなく、
無事にクランクアップできますように。
お台場まで、車を飛ばして行きたい気持ち。
でも、ぐっと我慢。
心の中で「無事終了」を願います。
これがペ・ヨンジュンなら・・・。
きっと多くの人が現場に駆けつけて、
その様子が、
ネットに上がるでしょうね。
実は先日、
シユンの≪公式HP≫に、
「お見送りしたいので、帰国日を教えてください」と、
書き込みしました。
ヨンジュンの≪公式≫にそのような書き込みをしたら、
「空港は公の場ですよ。何を考えているんですか」
と、お叱りレスが入るのは、
容易に想像がつきますが・・・。
翌日、シユンのHP管理者から、
お返事(と、私は受け止めました)
と、思えるお知らせが出ました。
【10月8日クランクアップの予定。
その後、すぐには帰国せず、
日本国内を旅行する予定・・・】
でした。
日本滞在もひと月以上。
ペ・ヨンジュンの時と同じで、
日本での滞在が長くなればなるだけ、
「別れの日」を思うとは切なさがつのります。
ひた隠しにするわけじゃなく、
なんとなくではあるけれど、
今後の予定を教えてくれるって、
ファンとしてはうれしいものです。
(DAに対する嫌味じゃなく・・・)
ペ・ヨンジュンのように、どんなに変装(?)しても
バレちゃうのと違って、
シユンは、うまく日本人の中に溶け込みそう(笑)
クランクアップ後は、日本の初秋を楽しみながら、
疲れを癒してほしいと思います。
今夜は、きれいな星空が見えますように・・・。
2012/10/04 08:48
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
変わらない思い。
シユンは、知名度も人気もこれからの人だから。
(・・・と大いに期待)
来日のことも。
≪握手会≫のことも。
日本での撮影のことも・・・。
NEWSとして取り上げてくれません。
だから、せめてファンとしてできることは、
ささやかな個人ブログの中で、
【発信】していくことが応援に繋がるかな・・・。
そんな気持ちでいます。
イベントの会場。
集まる人数。
すべてにおいてまだまだ小規模。
それでも、
デビュー直後から応援してこられたファンの方は、
「シユンとシユンを取り巻く環境がずいぶんと変わってきた」
と、言います。
私の場合、
ついついペ・ヨンジュンレベルで考えてしまって、
「小規模」の印象を受けるけれど。
同じようなレベルで頑張ってる韓流スターは、
たくさんいるのよね。
ペ・ヨンジュンにもそういう時代がありました。
誰も知ってる【ホテリアーツアー】はその代表。
その後の人気の膨らみ方を
あの時、何人の人が確信したでしょうか。
兆しは感じても、
確信を得た人はけして多くはなかったと思います。
「何事も先見の明。」
だからと言って、
新人の作品を探して心に刻む・・・って、
簡単なことではないような気がします。
ファンになってからのことだから、
「愛の挨拶」にも「若者のひなた」にも
萌えるけど、
リアルタイムだったらどうかしら?
チュンサン&ミニョンを経て、
成熟した男優としてのペ・ヨンジュンに会ったから、
感情(心)がジャストフィットしたのだと思います。
昨夜、昔の映像を観て、
心がちょっとだけ切なくなりました。
「あの頃はよかった・・・」
これだけは、絶対言いたくないし、
思いたくない。
これからも、必ず、
ペ・ヨンジュンとの「いいこと」がたくさんある。
そう思って、映像を閉じました。
ペ・ヨンジュンが作ってくれた「架け橋」
大事にしたい。
これからもずっと・・・。
☆rinさん、映像をお借りしました。
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