2012/12/24 20:16
テーマ:創作の部屋 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

創作の部屋~朝月夜~<最終話>

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ぼくが突然いなくなって、あの夜は大騒ぎになった。

ぼくは、どうしても確かめたいことがあった。

おじさんが、韓国に帰ってしまう前に。

だから、真っ暗な道も全然怖くなかった。

必死で、おじさんの車を追いかけたんだ。




「お父さん、ジュンの姿が見えないんだけど・・・?」

私は父の部屋をのぞき込みながら言った。

「寝たんじゃないのか?」

「部屋にもいないの」

「いないって・・・こんな時間に外に出るわけはないだろう」


私は玄関に走るとジュンの靴を確かめた。

いつもそこにあるはずの青色のスニーカーが消えていた。

「靴がない・・・」

振り向くと父が後ろに立っていた。


「さっき、俺の部屋に来て変なことを言っていた」

「変なこと?」

「ああ・・・あのおじさんは自分と似ているかと聞かれたよ」

「なんて答えたの?」

「解らないと答えた」

私は全身から血の気が引いていくような感覚に襲われた。


「ジュンの父親なんだろう?」

「お父さん・・・」

「大人のお前たちが選択した道だ。俺は何も言わずにいようと思った」


それらしい会話は何もなく、

ただ他愛のない話だけで済んだインスとの食事だった。

ジュンが気づくはずはないのに。


「コウジに連絡しなさい。もしかしたら一緒かもしれない」

父にそう言われて、私は震える指で携帯を開いた。


 


「とりあえず今夜は空港近くのホテルに泊まって、

明日のソウル便に乗ってください。ボクは、実家に向かいますから」

「いろいろと面倒をかけて悪かったな」

「そうですよ、今夜はユキさんの家に監督を置いて、

ボクは実家に・・・と思っていたのに。こんな結果になるなんて」

言いながらタケルはため息をついた。


僕とは別の道を歩むと言うユキの意思は固かった。

それを翻すだけの言葉は、見つからなかった。


車窓から見えるのは、漆黒の闇。

静けさだけがそこにあった。

住み慣れたこの地に、ユキとジュンを置いていくことが、

僕にできる最後の思いやりのように思えた。


「愛」なんて言葉を振りかざして、

ふたりをソウルに連れて行くことが幸せに繋がるだろうか・・・。

繋がると言い切る自信も勇気も、

長い間の無責任さの前に影をひそめてしまっていた。


父親だと名乗ることもせず、抱きしめてやることもできず、

別れてしまったことに悔いは残るけれども、

むしろその方がジュンのためになるかもしれないと思った。


 


不意に運転中のコウジの携帯が鳴って、車が急停車した。

「ジュン君がいなくなったようですよ」

タケルが僕に向かってささやいた。

「すみません。ジュンがどこかへ行ったらしくて・・・引き返します」

コウジは車をUターンさせた。


「いないって・・・どこへ?」

まさかと思いながらも、

車を追いかけて暗闇を彷徨うジュンの姿が脳裏に浮かんだ。


半分くらい引き返した地点で、

車のヘッドライトにジュンの姿が浮かび上がった。

車を止めてジュンに駆け寄るコウジに続いて、

僕もタケルも車外に飛び出した。


「ジュン!何をやってるんだ!危ないじゃないか!」

コウジに大声で怒鳴られて、ジュンは一瞬泣きそうな顔をした。

「おじさんにどうしてもいいたいことがあって、おいかけてきたんだ」

と、まっすぐに僕を見上げた。

「タケル」

通訳してくれ・・・と言う意味で僕はタケルを呼んだ。


「おかあさんはいまでもぼくのおとうさんのことがすきなんだ。

わすれたふりをしているだけで、ほんとうはわすれてなんかいない」

ジュンは僕の目を見て話し始めた。


「ぼくもおとうさんにあいたい。

でもがまんしてる。おかあさんががまんしてるから」

通訳するタケルの声が震えていた。


「かんこくにかえったらキム・インスというひとをさがして。

そして、ぼくたちはげんきでいるってつたえて・・・ください」

「お父さんの名前がキム・インスだって思い出したんだな!偉いぞ!」

タケルが涙声になりながら、ジュンの頭を撫ぜた。


ここまで来る間に、転んでできた傷だろうか。

ジュンの膝からは血が流れていた。

そんなことは全く気にせず、

必死に僕を追いかけて来たジュンの気持ちを思うと、

胸が張り裂けそうだった。


「伝えたいことはそれだけ?」

タケルが問いかけると、

ジュンは、僕とタケルの顔を交互に見た。

「言いたいこと・・・あるんじゃないのか?」

「ほんとうは・・・」

ジュンが何か言いかけた時、車のライトが光った。


「おかあさんだ・・・」

ユキが慌てた様子で車から降りて来た。

「こんな時間にひとりで家を出るなんて。何かあったらどうするの!」

厳しい口調で言いながらも、

ジュンの無事な姿を見てユキは安心したようだった。


「ごめんなさい」

ジュンが小さな声で言った。

「足止めさせてしまってすみません。行ってください」

ユキは僕を見ながら、ひどく他人行儀な言い方をした。


「おかあさん・・・。ぼく、おとなになるまでまたないとだめ?

いま、しりたいとおもったらだめ?」

ジュンは、掴まれた腕を振り払いながら言った。

「何を言ってるの?」

「ほんとうは、このひとがぼくのおとうさん・・・

キム・インスってひとだよね?そうでしょ?そうだよね」


 


あの日の夜。

暗闇の中でぼくのことを抱きしめて震えていた父の背中を

ぼくは一生忘れないだろう。


幼心に思い描いた父の姿。

写真でさえ知らなかった父の顔。

優しい笑顔。

たくましい腕。

広い大きな背中。

記憶も面影も何もない父であったけれど、

憧れにも似た想像力に、

いつもぼくは勇気づけられ、いつの日か会える日を夢見ていた。



今日は、クリスマス・イブ。

そして、妹のユイの誕生日。

懸命に父を追いかけて、暗い夜道を走った日から、

7年の時が経った。


韓国の祖父母から届いたプレゼントに大喜びのユイは、

来年から小学生に、ぼくは中学生になる。


さっきも電話口で半分涙声になりながら、

「愛しているよ」

と、言ってくれた韓国のおじいちゃんとおばあちゃん。

「夏休みになったら、また会いに行く」と約束をした。


最近ますます元気になったおじいちゃん。

「若いもんに負けてたまるか!」が口癖だ。

卑屈にならずにいられたのは、

おじいちゃんのおかげと思っている。


アメリカで頑張っているコウジおじさんからは、

クリスマスカードが届いた。

父親代わりとなり幼いぼくの面倒を見てくれたおじさん、

ありがとう。

金髪で美人の奥さんといつか会いたいなあ。


そして僕の大好きな両親。

途中、離れていた時期があっても、

お互いのことを忘れずそれぞれの思いを大事にして、

結ばれた父と母。


子供のぼくにはまだまだ解らないことがたくさんあるけれど。

ぼくも父と母のような素敵な大人になりたいと思う。


みんなが幸せな夜を過ごせていますように。

メリークリスマス。


 


「一緒にクリスマスを過ごせてよかったわ」

「新年の仕事を済ませたら、すぐ戻って来る」

「こういうの遠距離恋愛じゃなくて、遠距離・・・婚、とでも言うのかしら」

そう言ってユキは小さく笑った。


ふと、窓辺に目を向けると白いものが横切るのが見えた。

「ユキ見てごらん、ホワイトクリスマスになったよ」

僕達はしばらくの間、無言で舞い降りる雪を見ていた。



「こうして窓辺に立ってふたりで空を見上げたことがあったわね。

覚えてる?朝月夜のこと」

「アサ…ツキ…ヨ?」

「明け方の空にほのかに残るミルク色の月。

あなたがソウルに帰る日の朝、私の部屋から見たわよね」

「ああ・・・そんなことがあったな」

「ずいぶん昔のことのようにも感じるし、

昨日のことのようにも感じるわ」


ユキと出会ってからの出来事が、

走馬灯のように甦っては通り過ぎて行った。

「忘れずにいてくれてありがとう」

ユキが隣でぽつりと言った。


「こう見えて意外と執念深いんだ。

良く言えば粘り強く、辛抱強いってことかな」

冗談を言いながら、僕の胸には熱いものが込み上げていた。


目の前にある幸せを大切にしよう。

もう二度と離れることなく、家族と一緒に生きて行こうと思った。



見守ってくれたすべての人たちに感謝をこめて。

「メリークリスマス」

僕は心の中でつぶやいた。




★本当に長い間、お付き合いくださってありがとうございました。

深く、深く感謝申し上げます。

ひとつでもコメントを寄せてくださる方がいらしたら・・・。

ひとりでも読んでくださる方がいらしたら・・・。

そんな思いで、書き続けてきました。


私の「インス」は今日をもちまして完結です。

大好きなペ・ヨンジュンもいつの日か愛する人にめぐり会って、

家庭を築くことになるでしょう。

その時は、私たち≪家族≫に、

いちばん最初に教えてくれるとうれしいですね。


お付き合いくださったすべての方に、

感謝をこめて。

≪メリークリスマス!≫




                              



2012/12/22 23:10
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ホントのことだった。

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この3連休で大掃除をしようかな・・・と、

思っていたのに。

朝起きたら、外は冷たい雨。


意欲を削がれた感じ(雨のせいにしてる)で、

今日はのんびりしよう決定。


お友達のブログに≪最強のツーショット≫って

記事があったな・・・と思って、

ブロコリを開いたら。

≪最強のNEWS≫が上がってました。


ペ・ヨンジュンが歌?

また~そんな冗談。

どこから出た噂?

・・・あら、ホント。

≪公式≫に出ているから、間違いない。


ジョークでも、希望的意見でもなく。

真実!・・・でした。



これまで何度も、

「ヨンジュンがCDを出したら、絶対買うのにね~」

「車の中でのBGMにするよ~」

なんて、さんざん言ってきましたが。


実際にCDを出すとなると、

上手に歌えたのかしら?

・・・と、一抹の不安(?)がよぎります。

それは不安と言うより心配かも(笑)


まるで、

初のお遊戯を披露する我が子を見る時のよう。

などと言ったら、40歳の男性に対して失礼千万。


何事もパーフェクトを目指すぺ・ヨンジュンですから、

その出来栄えは・・・期待していいのよね?


ワクワクする反面、

なぜ今、歌?

しかも≪アニソナ≫?

・・・と言う思いも湧いてきますが。


いつもの如く、

溺愛家族的に受け止めれば。

新作を待ち焦がれる私たちに対する

ヨンジュンからの今年最後のメッセージなのかも。


『Let's take a coffee break, shall we?』


~ひと息ついて、

気長に、

気ままに、

待っていてください~



                             





2012/12/18 09:00
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(全般)

なんでそうなる?

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なんでそうなる・・・?

韓ドラの結末です。

≪明日に向かってハイキック≫

無料のネット配信で1日1話ずつ。

126話ぜ~んぶ観ました。

(以下、ネタバレあり)





ユン・シユンのデビュー作だから。

そう思って観始めたドラマでした。


涙あり、笑いありの内容で。

終盤にさしかかる頃には、

登場人物全員が好きになって。


それぞれがそれぞれのカタチで、

幸せになることを願っていました。


誰かが死んじゃうことで閉めるのやめようよ~

楽しく明るいドラマが一気にトーンダウン。


演出家の意図・・・とか、

小難しいことを考えた演出とは思えないから、

悲劇ドラマ大好き(?)の

韓国人の好みってことだろうな・・・。


・・・と、思ったらそうでもないようで。

(視聴者の感想を検索してみました)

≪明日に向かってハイキック≫は、

「韓国人が選ぶ最悪の結末ドラマ」第1位でした。


ちなみに第2位は、≪パリの恋人≫

3位は、≪私の期限は四十九日≫でした。

そして4位には私たちが愛してやまない≪太王四神記≫


・・・ここまできてふと気づいたことは。

「最悪」と言うよりも、

「納得できない」

「理解できない」

が、「最悪」と言う言葉(訳)になったんだろうなと、

言う気がしました。


魂込めた・・・文字通りわが身を削って、

ペ・ヨンジュンが渾身の演技をしたと言う点だけでも、

私にとって≪太王四神記≫は

無条件での秀作ドラマ。



(ネット上で見つけた画像↑)

ですが、

韓国ではそう言った背景は、

視聴者の評価の対象にはならないのかしら。



≪私も花!≫の放映が終わって。

≪明日に向かって~≫も終わっちゃっいました。

残すは、

≪BRAND GUARDIANS≫のハ・ウジュだけ。




クリスマス・イヴの晩、なにが起きるのか

すご~く楽しみ。







                                                                     



2012/12/15 22:12
テーマ:ユン・シユン カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

≪差し入れ企画≫と≪お詫び≫

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ひとりでやれることなんてささやかだけれど。

やっぱり送ろう。


そう思って、

シユンに送るために、

クリスマスバージョンのお菓子を買ってきました。





締め切りは月曜日。

明日、アサイチでファンクラブ宛に送るつもりですが、

ぎりぎりです。


新作ドラマ撮影中のシユンのための≪差し入れ企画≫

ペ・ヨンジュンなら考えられないことです。


ヨンジュンなら企画しなくたって、

山のように差し入れが届くんでしょうね。


かつて、ハンバーガーが500個届いた

と、言う記事を読んだことがあります。

食品は腐ってしまうから・・・とお断りしたら、

次はタオルが500枚届いたって言う記事でした。

あっぱれヨンジュン家族・・・ですね。


韓国の芸能界では、

差し入れが人気のバロメーターであると言うことも、

どこかで読んだ気がします。


ユン・シユンは、今。

年明け早々に放映開始予定のドラマ、

≪となりのイケメン≫の撮影中。





笑いの絶えないドラマになりそうな予感がして、

放映が楽しみです。

日本で観られるのはいつのことやら・・・ですが。


シユン、ファイティ~ン!!







さて、このたびは某ブログ主様を始め、

そのブログを楽しみにされている方々に、

不快な思いをさせてしまったことを

この場でお詫び申し上げます。


ブログに関する個人的忠告は、

時にお節介行為にも値すると言うことを

的確にアドバイスできなかったことを後悔しています。


≪公式≫で学んできたことを

生かすことができなかったことも、

情けなく思っています。


ご存知の方もおられると思いますが、

その話題が出た「ランチ」を企画したのは私です。

ですから、

不快な思いをさせてしまった原因の一端は、

私にもあると思っています。


しかし、

参加してくださったメンバーの名誉のために、

ひと言言わせていただけるなら。

「他人の悪口で盛り上がったランチ会」

では、ありませんでした。


家の用事、仕事・・・。

あらゆることに忙しい友人たちです。

「他人の悪口」を言うことが目的で集まるほど、

暇な友人たちではありません。


その点だけ誤解のないようにと願って、

ここに書かせていただきました。


今までと変わることなく、

これからもこの場所を借りて、

皆さんと一緒に、

ペ・ヨンジュンを応援していきたいと思っています。




                                


2012/12/13 21:02
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

冬でよかった・・・!と、ホントにそう思う。

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昨日も今日も忙しく仕事しながら、

「去年の今ごろはソウルだったんだわ~」と、

考えていました。



DAの2か月間無料視聴が11月で終わったところで、

昨年のファミマ企画の映像が放映されました。

当然、我が家は観ることができません。



あの日のヨンジュンをもう一度観たいな・・・

と、言う気持ちはあっても、

自分の姿を映像の中で観るとなると、

照れくささもあって、スルーしたい気分。




遠い昔、結婚した翌年。

夫とふたりでハワイ旅行した時、

ヨットを貸し切って、

クルージングしたことがあります。



1時間くらいだったかな・・・

ずっとカメラを回してもらって、

撮影した映像が今でもウチの押し入れにあります。



撮影込みで当時2~3万だったと思います。

高額なお金を払った割には、

映像はお蔵入り状態。

1~2度観ただけです。



考えてみてください。

カメラマンの要望に応えて、

水着姿で夫とほほ寄せ合ってのぎこちない笑顔

繰り返し観る気になりますか?(笑)



今となっては、懐かしさに涙が出そうで・・・。

別の意味で観られません。




・・・で、ファミマ企画の方ですが。

スルーしたい気持ちがありながらもやはり気になります。



動くヨンジュンは観られなくても、

某有名ブログに行けばきっとキャプチャーしてくださってる・・・

と、予想してお邪魔してみました。



予想通りにたくさんの「あの日のペ・ヨンジュン」を

UPしてくださっていました。



その中に、自分が映りこんでる部分を発見。

ブログ主さんにお願いしていただいてきたのがこれ↓




ぺ・ヨンジュンの向かい側。

ピンクのお着物を着ていらっしゃる方の

前に座っているのが私です。



手を伸ばせば掴めるくらい(ナニを?笑)の距離に、

ぺ・ヨンジュンがいました。



太い二の腕を隠すために、

薄いショールを羽織っていたのですが・・・。

それでも、背中の贅肉はバレバレですね。

つくづく夏でなくてよかったと思いました。



夏だったら、

暑さに勝てず露出の多い洋服を着たと思うから。



たくさんのキャプチャーを見せてもらって、

そうだった・・・。

ヨンジュンはこんな表情をしていたんだと、

あの日の記憶が鮮やかに甦りました。


正直なところ、

「ボク、コウイウキカク、ニガテナンデス」

って顔して。

あまり楽しそうじゃないな・・・って印象が、

ずっと心に残ってました。







改めて観ると、少々戸惑いながらも・・・

照れながらも・・・

まんざらでもない顔してますね。


こういう企画はもうないでしょうね。

根本的に好きそうじゃないから。

連れて行ってくれたSちゃんに心底感謝です。



当日私は、

他の質問者のように高尚な質問ではなく。

「ずっと、私たちのヨンジュンさんで(独身で)いてくれますか?」

などと愚問を投げかけたわけですが・・・。



聡明なキム・テイさんに、

「それは質問ではなく、願望ですね」

と、却下されてしまったことは、

ずっと前にブログに書きましたよね。(実に恥ずかしい)



それでも、

ファンになって以来の≪目標≫はひとつクリアできたわけで。

私なりに満足してます。


もうひとつの≪目標質問事項≫

「鏡の中の自分に惚れ惚れとしたことはありませんか?」

が、残っています。


しかし・・・この質問、

ウケを狙うなら、

若いうちに聞かないとダメかも(笑)




                                                  



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