あと4話(泣)
もう来週と再来週でお終いです(泣)
昨夜は、なかなかKBSに繋がらなくて諦めかけてたらギリで繋がったのに、不覚にも眠ってしまいました><
一年前は寝食忘れてどっぷり浸かってたのに、なんて冷静になったことでしょうvv
あの頃は寝る時間も惜しんで、どんなに飲んでも酒で酔うことはなく、
イルグクさんだけに酔って、夜を明かしたもの。。。。^^;
この一年現実復帰をせざるを得ない状況から、夢見る夢子さんから、
数いる俳優の一人を心から応援する、
数いるファンの一人へと昇華(?)しました^^
今回は終わっても空の素症候群には陥らないかな^^;
イルグクさんはすぐに、カンザス行や、トライアスロン、演劇、映画と次から次と仕事が目白押し!
まさに鉄人28号ならぬ19号!(ふるッ!)
でも、ファンとしては体が心配になってしまう微妙なところでもあります(2世の心配も…)
ガンリョクバン'ソンイルグク、ソンジヒョ父事実に『衝撃』
その後、真犯人つかむ
2011年4月13日7時05分48秒
ソン・イルグクがソン・ジヒョの父を知ることになった中で犯人を捉えた。
12日放送されたKBS2 ‘強力班’(勧戒ホン演出/パク・ソンジン、ホ・ジヨン脚本)で、セヒョクは連続殺人の容疑者チョ・サンテ(キム・ギュチョル)がミンジュ(ソン・ジヒョ)のお父さんという事実を知ることになった中で真犯人を捉えた。
この日強盗と殺人事件の容疑者に指定されたクォン チーム長とチョ・サンテが連行された。
クォン・ヨンスル チーム長は容疑者の状態を隠匿した疑惑で共に検挙された。
チョ・サンテは警察署に連行された後、調査過程でも何のアリバイもしてなかった。 自身が容疑者に追い込まれている状況でも堅く口を閉ざした。
だが、セヒョクはそのときののアリバイを最後まで追跡した。
クォン チーム長との対話内容を録音しておいたこと。
クォン チーム長の状況が犯人でないと堅く信じていた。
これに自分を信じてくれたセヒョクに真実を打ち明けることを決心した。
彼は“秘密は守ってくれるか? 誰にも分からないように君だけに、知らせなければならない”として
“その日療養院に行った。 私と会った看護師もいるから確認してみて”とアリバイを伝えた。
警察はマスコミの非難と世間の関心で熱くなった連続殺人事件に犯人が検挙されたという発表を強行した。
しかし検挙発表過程中、再び事件が起きて、然るにチョ・サンテの嫌疑は晴れた。
そのあと、前チーム長のアリバイを確認するために療養院に行ったセヒョクは、そこで途方もない真実と向き合う。
チョ・サンテがチョミンジュの父親であったこと.
アリバイが確認されたのでクォン チーム長は解放された。
結局サイコパス的欲望で殺人を犯した青いバラ事件の真犯人は検挙された。
犯人にかってチョ・サンテと関連があった。
犯人は日頃からチョ・サンテを崇拝しており、5年前女子大生殺害後アリバイを作った母親によって精神病院に入院した。
自身のサイコパス欲望を押さえ込んで生きた犯人は、退院後、チョサンテの仲間だった、サイコのカンを訪ねて行って犯行を提案した。
最上川は警備システム解除と窃盗を担当し、犯人自身は殺人の欲望を満たした。
迷宮入りに陥るところだった青いバラ事件の真犯人が検挙され、前クォンチーム長の疑惑も解けて、署内は再び活気を呼び起こした。