2011/05/23 01:11
テーマ:私はお前だ カテゴリ:韓国俳優(ソン・イルグク)

ユン・ソクファそして君は出て

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(2011-05-19 10:14)

演劇‘私は君だ’アン・ジュングン、アン・ジュンセンの運命 再解釈
“演出という(のは)歴史劇を美しい鏡に昇華させる力”

歴史劇は陳腐になるから    一種の魔術が必要でした
歴史を‘アナログ’というならば   解きほぐす形式は‘デジタル’で    なければならないと考えました
単純に英雄のストーリーではない 
その話を通じて   この時代に私たちが何を考えなければならないかを悩みました

“おい! スクリーン真っすぐ立ってなかったじゃないか。 音楽も上げて。 精神整ってない?”
 
大きく響いた怒号が劇場の中をいっぱい満たす。
俳優もスタッフも緊張をとくことができない演劇舞台. 公演4日を控えてリハーサルを進行中の演出の刃が鋭くなったティレクティンを吐き出す。
舞台の上にぴょんと上がって多情多感に俳優に助言しながらも、何か一つピクッする瞬間には背筋が寒くなった
激しい叱責が落ちる。
去る36年間俳優として見せた情熱から、心を注ぎながら作品を作る演出家.
演劇‘私は君だ’を陣頭指揮中である演出家ユン・ソクファ(55)に去る13日会った。
昨年‘私は君だ’で演劇界に新風を起こしたユン・ソクファは来る17日から同じ作品を芸術の殿堂トウォル劇場の舞台に上がる。
作品演出のために現在の居住中である英国、ロンドンで一時帰国したというユン・ソクファは“私の演出料より飛行機値段が何倍もっとかかっている”としながら力強く笑った。
 
▲艶がないということと多情多感の間=‘私は君だ’という英雄アン・ジュングンの人生とその後でさえぎられた英雄の息子アン・ジュンセンの交錯した運命を描いた作品.
演劇‘ギョンスクが、ギョンスクお父さん’に続き‘芸術の殿堂名品演劇’二番目作品に選ばれながら、また舞台に上がることになった。
公演を目前に置いた最後の週末. 一生 演劇屋で生きてきたユン・ソクファにも眠れない緊張感が間違いなく訪れた。
 
 “何日か前だけでも夜も寝られないで悩みもしたが、もう一息置くことにしました。 (公演四日前)あきらめるべきことはあきらめなければならないですね。(笑い)現場にくれば演出として毅然として大胆で、気概ある姿を見せるが背を向けてはいつも悩んで心配します。 演劇ということが俳優一人ですることでなく、スタッフだけのものでもないから。演出はこれら全てのものを司令官のように時にはオーケストラ マエストロのように和音を作らなければなりません。”
 
私たちに俳優でなじむ彼が演出でどんな姿を見せるのか想像しにくい。
派手なスポットライトを受けた舞台上の俳優、その後方の姿はどうだろうか。
 
“二種類があります。 艶がないながらも多情多感です。 練習する時は恐ろしいというより艶がないよ。 完全に良くしてくれながらも突然にぶすっと怒鳴りまくったりもするから。 ところで時に艶がない姿さえ演出である時があります。 俳優の立場を考えて多様なルートでメッセージを伝えます。 だが、練習が終わった後私席ではその誰より気楽に対します。 私がちょっと艶がないけれどどれくらい私たちの俳優らを愛するのかに対しては皆共感するでしょう。”
 
▲ディテール補完、品質アップグレード=今回の公演は昨年上げた作品を整えてアップグレードするのに焦点を合わせた。
初演時演劇に世界最初に活用された立体映像技術‘ハイパーファサード(hyper facade:建築物をはじめとする各種構造物表面を立体的にスキャニングして映像製作する技法)’の適用に注力したとすれば、今回は俳優たちの演技、舞台の上ディテールな部分の補完に集中した。
公演会場も他の所(芸術の殿堂トウォル劇場)に移しながら、舞台、照明および俳優ら同船も公演会場構造に合わせて変化を与えた。
 
“歴史劇は陳腐になりえるから、一種の魔術が必要でした。 歴史を‘アナログ’というならば、歴史を解きほぐす形式はデジタル(立体映像)がなければならないと考えました。 また、既存英雄伝を踏襲すればとても陳腐だから、単純に英雄のストーリーでないその話を通じて‘この時代を生きる私たちが何を考えなければならないだろうか’を悩みました。”
 
‘德恵(トクヘ)翁主’ ‘明成(ミョンソン)皇后’ ‘私キム・スイム’ ‘英永離別永離別’等多様な歴史劇と縁を結んだ彼は“‘私たちはなぜ自ら侮蔑して私たちのこと(歴史)を捨てるのか’に問題意識を持っている”として“ゆがんで角張った歴史としても昇華させれば美しい鏡になることができる”と普段歴史観を付け加えた。
 
▲‘スター’ソン・イルグクを俳優で=この作品は演出家のユン・ソクファが一度も演劇をしてみなかった‘演劇初心者’ソン・イルグクをキャスティングしたことで話題を集めた。
ソン・イルグクは劇中アン・ジュングンと彼の息子アン・ジュンセンを1人2役で引き受けた。
そして憂慮とは違い、TVスターという偏見を洗い落として演劇舞台の上で安定した演技を披露した。
 
事実ユン・ソクファも彼をキャスティングできるとは思わなかったといった。
 
“初めにはキャスティング提案をする意欲がわきませんでした。
あまりにもスターで忙しいだろうし。 その上演劇を一度もしてこなかった友人のために‘するかな?’と考え、率直にいって他の町内の人という思いだった。
そうするうちに‘ソン・イルグクがキム・ジァジン将軍の曽孫子、キム・トゥハン将軍の孫で、彼にはどうしようもない血が流れているんだな’ということを悟りましたよ。
それならスターを離れて彼はこの作品をしなければならない義務があるという気がしたのです。
その時キャスティングする意志がわきました。”
 
ソン・イルグクは熟考の末に生涯初めての演劇をすることを決心した。
そして演劇舞台に徐々に適応して誠実に演技を積んでいった。
ユン・ソクファは初めにソン・イルグクの声が舞台の上で苦しく聞こえないだろうか心配したといった。
だが、演出家であり先輩俳優のユン・ソクファの演技指導をたどりながらソン・イルグクは演劇発声から感情表現まで多くの部分で成長した。
 
“私が演出で格別な長所があるならば、俳優を育てるのに自信があるということでしょう。
どのように声を出さなければならないのか、表現のために発声をどのように切り替えなければならないのか。
具体的に教えることができます。 初めには(ソン・イルグクが)発声がうまくいかなかったが今はぱんぱんとさく烈して、かえって私が押さなければならないほど本当に上手です。”
 
ユン・ソクファの新しい試みは今後も続く展望だ。 俳優であり二人の子供のママ、大学路(テハンノ)設置劇場の代表、文化月刊誌‘客席’の発行人、そして演出まで。
演劇という枠の中で‘演劇屋’ができる全てのものを見せている氏の進化は終わりがない。
 
“演出はいつも孤独です。 誰とも共有することはできないものなどもあって。 やってみなければ分からないです。 それで今までそうしたように、今後も演出話をよく聞く俳優になるでしょう。(笑)”



[コメント]

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