2010/06/16 11:13
テーマ:私はお前だ カテゴリ:韓国俳優(ソン・イルグク)

"私はお前だ”

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安重根(アン・ジュングン) について

アン・ジュングン
は現在の北朝鮮・ヘジュ(海州)に生まれ、生家は両班(ヤンバン)

という知識階級で、17歳でキリスト教に入信。

「弱肉強食の時代」・半島を脅かす重大な脅威を認識していた。

それゆえ、1904年の日露戦争での日本の勝利には「何と痛快!」と感激している。

アン・ジュングン、15才である。

  
せっかく、そんな良い(?)テーマのお芝居を、ソウルまで観にいくつもりなら、

きちんと勉強してからが良いよ・・・という、

ハングル教室の先生の助言を受けて、
私なりに調べ始めました。
  
まず本を探す為に、ネット情報から・・・・

もう此処でその衝撃につまずきます

日本人には重過ぎるかな・・・なんてもんじゃありません!

うっかり2チャンネルに入ってしまったこともあり、
真実は解りませんが、

(日本では確かめようが無いかも・・・・)

伊藤博文に関する書き込みは、余りにも酷いものでた。

私が知らなさ過ぎるのでしょうか?

真実の有無に関らず、すぐに削除されるっでしょうし、

当然ここでもその内容は書けまんが ・・・・・・ 

所詮2チャンネルネタです。。。。
                  
ただ以前、新紙幣が出来た時に、ニュース番組で意味深な発言だな~と

感じた事がありました

偽札対策と思ってたのに、誰か忘れましたがその方は、

「いつまでもお札にはしとけない人物だから・・・」
と、言ってたのを憶えてます。


2010/06/16 07:34
テーマ:創作・小説 カテゴリ:趣味・特技(その他)

一万の夜を越え~流連~

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<Ⅱ>
 彼女とは一ヶ月ほど前、わざわざ迎えの車まで寄越し
絶対好みの娘が来てるからと言われて、呼び出された合コンで
初めてあった。


その居酒屋<紫雲>は、
駅から右手にまっすぐ伸びる富士見通りを、

十五分程歩いた場所にあり、しかも、深夜にも拘らず込んでいた。 
この街は都下の高級住宅街という触れ込みだが、
学生街でもあり、夜遅くまでも人が行き交っている。
 
その時は、もう既に出来上ってしまっている酒宴に入り込めず
早々に帰った。
 
 彼女とは帰り間際に、軽く挨拶した程度だったとおもう。
それ程好みじゃないという事もあったが
誘い出しの口実を真に受けて、
夜中にノコノコ出向いていく、自分の愚かさに、情けなく、
腹が立っていた。
 
それから、二日後の土曜日の夜、又誘いの電話。
ジャムマスターからだった。

カフェ<じゃむ>は、
駅から左側に伸びる旭通りを少し行った所にあった。


「最近冷たいじゃないか。ちっとも顔出さないしさあ・・・」
「ゲンバ工事がめちゃくちゃ忙しくってね、それに、
遊んでられる身分じゃないヨ、稼がなきゃなんないしね」

僕は、少し前に流行ったポーカーゲームで作った借金の為、
八王子の住宅開発の現場でアルバイトをしていた。

「水臭い事いうなあ。飲み代なら気にしないでよ。借金なら地道に
払ってれば無くなるさ。なっ!来いよ!
明日は休みなんだろう?
一昨日<紫雲>に行ったろ?
レイちゃんが、その女の子達連れて来てて、もりあがってっぜ!
アッシーが今そっちに迎えに行ったからさ、待ってるよ~」
 
 暫くは、こういった仲間達とは距離を置こうと思っていた。
が、きっぱりと断れる意志の強さは僕には無かった。

ありとあらゆる誘惑に弱く、
この先、何年か何十年かの人生に於いて、
自分自身の軟弱さに振り回されながら、生きていくのだろう・・・

 
この時の彼女は、<紫雲>で会った時とはまるで別人の様だった。
美人で華やかなレイちゃんの横に並んでも決して引けを取らず、
  
------というより、相乗効果というか、
     他にもいた女の子たちは全く憶えてないが、
     小さなカフェスナック全体を
     二人で華やかなものにしていた------

周りの男たちに笑顔を振り撒いていた。


一昨日の、深夜の居酒屋には余程似つかわしくにない、
垢抜けないボーッっとした小娘と同一人物だと言われても、
俄には信じ難く、からかわれてると思ったくらいだった。

もっとも、漠然とした印象だけで、顔まで憶えていなかったが。
ポニーテールだったか、おさげ髪に度の強そうな眼鏡をかけ、
セーターとデニムのオーバーオールを着ていた。

そうだ”アラレちゃん”だ
 そんな全体像を思い出し何だか愉快な気分になっていた。
今にして思えば、美人ぶった今の姿より、あの時のほうが、
ずっとチャーミングだったかもしれない。


「ツガワが今彼女を狙ってるんだよ」
とアルバイトのヤツモト君が言った。
「誰を」
「何だよ、決まってんじゃん、あの中の狙い目と言えばさ、
レイちゃんは、マスターがあの通り、仕事もせずもう夢中なんだから」

聞かなくとも、一目瞭然の光景だが、彼女に気を奪われていた事を
覚られない為に、つい出た言葉だった。

「おーい、ヨシオカヨシオ!こっち来いよ!何でそんなとこで一人で飲んでんだ?ヤツモト君もこっち来てていいよ。」
マスターが奥のボックスの方から叫んだ
 
今までなら、直ぐに女の子の取り合い合戦に参加していたが、
僕は、彼女にとって、”その他大勢の中の一人 ”になるのが嫌で、敢えて、入口付近のカウンター席に座っていた。

 
ここは、店にやってくる女性客を、マスターが目星を付け、
独特の人なつっこさで引き止めて常連にさせる。

そして、ここに集って来る男達は、その女の子を落とせるかどうか、
又は、誰が落とすかに賭ける・・・
それは、この店のお決まりのゲームの様になっていた。

僕が彼女に関心を持ったかどうかなんて、
彼らには殊更問題ではなく、誰かが名乗り出たからには、
他にも候補がいた方がより、ゲームは楽しくなるというわけだ。


「いつもあとからやってくるのね。」
彼女が初めて(の様な気がした)僕に声をかけてきた。
レイちゃんが席を立ち、
その後ろから覗き込むようににっこり微笑んで、
”コンニチハ”といった風な会釈をして、今空いた席を促した。


                  
                                   つづく


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