行ってきます!
「ebe・・よく来たね。君を待っていたよ・・・」なーんてことが、
「無いわね!」
ああ~~韓国!!
初めての海外。もちろん行き先は韓国。
先日から行く行くと大騒ぎしておりますが^^、
今日行ってきます!
何だか緊張しちゃったりしてるんですよ。
連れが娘だって事もあるんでしょうけど。
彼女、少しばかり方向音痴で、しかも興味のある所に、
ふらっと足が向いてしまう事がしばしば・・・
さすがに慣れない街の繁華街でそれはないでしょうけど、
旅って結構開放的になりますからね~。
一応引率者(私も初心者なくせに)な私としては、心配でも
あるわけなんです。
まあ、何はともあれ彼の国。行ってまいります。
帰国は4月1日の夜の予定。
少しの間、お休みします!
その間、過去記事の創作等、読んで下さると嬉しいです~~。
ebe
ツイてない日♪
盛岡での写真らしいです~。この表情はわくわくって顔だね^^
彼の素顔ってどうしてこうも可愛いのか(笑)何かレアっぽい写真。あぐらで寛ぐ
姿ってあまり見た事ないかも?しかし、失礼ながらお隣の方と足の長さが歴然・・
座高の高さも他の人と変わらず。どんだけスタイルいいの~~!!
今日は朝からツイて無かった(涙)
朝早く出掛ける旦那が起きる時に、私の頭を蹴飛ばして行ったし、
(布団なので・・やっぱ早くベッド買おうよ~)
朝食の目玉焼きの中に混入した玉子の殻を見つけられず、
結局私は、ガリッとした歯ごたえの目玉を食べるはめに・・
仕事に行く前、PCを覗きながら化粧をしていたら、頭上の棚から
娘のハードカバーの本が崩れて落ちて来たし(超痛かった!)
仕事に行けば、洗剤を入れたバケツを従業員通路にぶちまけて。
おまけにほぼ満席になってから予約無しの25人の団体が入って来て
(マイクロバスで!爆)さらに同時進行で、14人前の出前の会席弁当・・
でも、厄日か?今日は!!と、思って帰宅すると、
私より早かった旦那がシュークリームを買って来てくれてたり
(これは完全に朝のお詫びだけど)良かった事もありましたけどね。
それにサークルに卒業創作もUPしたし、こっちの「鳳仙花・・」にも
レス頂いて。ありがたい事ですね。少し気分は回復しました~。
そんなこんなの土曜日。
正直、疲れましたよ^^
月曜から旅行なのに何の準備もしてなくて・・
明日一日で何とかしなくちゃ♪
今日はBGM、付けようかな。
FTTSで(最近お気に入り)
「祈ってまた祈っても」♪
3/30 BGM、削除しました。
鳳仙花が咲くまでに 7話 「兄と弟」
今夜、サークルに3年間のお礼も込めて、卒業記念創作をUPしてきました。
これが最後の投稿だ・・と思うと、寂しいものですね。これも1つの節目。これからの
私もよろしくお願いします^^ 今晩のこちらでのUPは「鳳仙花・・」の7話です。
この回は殆どが仁とバーニーの会話。ゲスト出演の、楠 絢也氏(笑)は、尊敬する
お友達の創作に出てくるキャラ♪世界的なバレリーナです。
もちろんこの人物も、顔は彼ですよ!
2週間後。
僕は、仁が出演中の劇場にいた。
楠 絢也クラッシックバレエカンパニーと影山仁の
タップのコラボレーション。
センターでボレロを踊る仁は野性味に溢れ、神々しさを
も漂わせ、時に優しく時に激しく、観客の瞳を釘付けにし、
劇場全体を溜息でいっぱいにしていた。
その舞台を見ながら、僕は思っていた。
神は、仁にも僕にも平等に試練をお与えになった。
同じひとつの形だった僕達を別つ時、
どちらかに多くの幸せが偏ったりしないようにと。
この世に生を受けて39年。
僕達兄弟に降りかかった様々な困難。
立ち直れないくらいの挫折と、理不尽な憎しみ。
秘めた愛の苦しみと愛憎の果ての事件、そして
無くした記憶との闘い。
マムの事も、ダディーの事も、瞳の事件も、
そしてきっと・・・操の事も。
その1つ1つは、きっと“神の啓示”だったんだ。
それこそが、神が僕達兄弟にお与えになった
“道”だったんだと。
ボレロの崇高なメロディーが響き渡る。
仁のタップが、正確なリズムを刻んでいく。
やがてそれは巨大なうねりとなり、劇場全体を
呑みこんでいく。
群舞のダンサー達の中心で、裸の腕を天に突き上げ踊る仁。
長い髪が乱れ、汗が迸る。
自然に僕の頬を熱い涙が伝っていく。
体の中から湧き上がってくる痛いくらいの感情。
僕は、微笑んでいた。
微笑んでいるのに、涙はいつまでも止まらない。
あぁ・・そうか。そうだったんだ。
仁の舞台を見る度に感じていたこの感情を、
僕は今、ようやく理解した。
仁は、僕の体の一部なんだ。
仁が踊る度にこんなに胸が高鳴るのは、
僕も仁と一緒に踊っているからなんだ。
だから・・こんなにも仁が愛しいんだと。
終演後に僕が楽屋口に入っていくと、出演者やスタッフが
皆驚いたように振り返る。
「影山の弟ですが・・」と挨拶すると、口々に「あ、あぁ」
と納得する声。そして案内された仁の楽屋に僕が入った瞬間、
廊下でバレリーナ達の嬌声が聞こえた。
「そんなに驚かなくても。そう思わないか?
皆、こ~んな目して僕を見るんだ」
「ハッハッハ!そりゃそうだろ。俺が双子だって知ってる奴は
少ないからな。いつもこの髪で小汚いGパンの俺が、
短髪でそんなスーツ、ビシッと着こなしてりゃ誰だって驚くさ。
で、どうだった?舞台。素直なお前の感想が聞きたいんだけど」
「そうだね。まず、姿勢が悪いな。目線も下すぎる。
体のキレも悪いし、音楽もよく聞こえていない。
ダンスが感情に走りすぎてる。それから」
「おい!バーニー・・・・本当・・に?」
「プッ・・ワッハハハ!!本気にしたのか。
あれだけ踊ったのに?自分でも分ってるだろ?手応え感じて
たから僕を呼んだんじゃないのか?
ゴメン、ちょっとからかった。良かったよ。本当に良かった。
僕が今までに見たどのボレロよりいい出来だった。
絢也氏の振りもいいね。現代的で、色っぽくて」
叱られた子供の様に、僕の顔を覗き込んでいた仁は、
僕の嘘に怒りもせず、大きく息を吐いた。
「あ、おい。仁?」
「よかった・・・お前にそう言ってもらって。
確かに自信はあったし手応えも感じてた。だからこそ怖かった
んだ。役に入り込めば入り込むほど、今回は自分が見えなくな
って・・絢也さんの期待に俺は応えられてるのか、もしかして
カンパニーの踊りを、俺が壊してるんじゃないかって。
評判はいいんだ。皆、絶賛してくれる。でも俺はお前の意見が
聞きたかった。お前の目で、俺を見て欲しかったんだ」
「仁」
「あぁ~!よし!これでもう怖いものナシだ。
お前のお墨付き貰ったからな。ところで、その後お前、
どうなってる?彼女、出来たんだろ?」
「瞳から聞いたの?」
「常さんからもな。あの44番だって?やっぱな、あの時何か
そんな気がしたんだ。瞳に“誰だと思う?”って言われて俺、
即答したんだぜ、すごいだろ。そうそう、2、3日前に拓海から
メール来たぞ。彼女、奴の従姉弟だって?」
大きな化粧前に体を突き出し、顔を落としながら鏡に映る僕に
向かってニヤっと笑う仁。さっきの不安そうな顔はもう消えて、
いつもの仁に戻っている。裸の上半身の肩には、昔アパートの
階段から落ちた時の傷跡がうっすら残っていて、僕は思わず
その傷から目を逸らした。
「うん。拓海の芝居に騙されて告白したんだ。
おかげ様で今、付き合ってる」
「おかげ様で、か。ハハ、お前日本人だ、完全に」
「からかうなよ。僕はまだ日本の演劇界に詳しくない。
実は仁に聞きたい事があるんだ」
「10分待てよ。シャワー浴びて、絢也さんに挨拶してくる。
久しぶりに飲みに行こうぜ」
バスタオルを掴んで楽屋を飛び出した仁は、
本当に10分きっかりで戻ってきた。
まだ濡れている髪を振り払い、タオルをバッグに放り込む。
「瞳にメールしとくよ」
そう言って携帯を取り出したので、
僕は先に楽屋から廊下に出た。
「Mr,ワイズマン。お久しぶりです」
久しぶりに聞くその名前に僕は驚いて振り向いた。
そこには、この舞台の総合演出で世界的なプリンシバル、
楠絢也氏が立っていた。
眩しいくらいに整ったその容姿に、満面の笑みを湛えた
バレエ界の貴公子。彼は真っ直ぐに僕の方に手を差し出し、
痛いくらいに僕の手を握った。
「仁に初めて逢った時、誰かに似てると思ったんです。
申し訳ないですが、思い出すのに少し時間が掛かった。
もう4年、いや5年前でしたか?あなたにNYでお逢いしたのは」
「驚いたな・・あなたは憶えていないと思ってたのに。
5年、ですよ・・もう昔だ」
「仁に僕、教えたんですよ。僕の知ってるアメリカ人に、
仁そっくりの男がいるってね。仁、笑ってました。
“それ、俺の弟です”って。でも正直言って、似てはいたけど
双子だとは思わなかった。だって、あの時のあなたの印象は」
「あの時の僕は生意気でしたよね、きっと。
あなたを紹介されても日本人だというだけであなたを見下してた。
すみませんでした。僕はコンプレックスの塊でしたから。
改めてお詫びします。それと今回、仁を選んで下さってありがとう
ございました。舞台、とても感動しました。斬新な演出でしたね。
僕はクラッシックに詳しくないが、ボレロはロンドンやボリショイ
で何度か見た事が。身贔屓を差し引いてもこの舞台は秀逸です。
批評、どうですか?評価高いでしょう?」
「さすがあなたの目は健在ですね。当然なんですよ、この結果は。
仁のOKが貰えた段階で、もう見えてましたから。僕は別に驚いて
いません。仁から聞きましたが、NYは引き払われたとか。
もう劇評は書かれないんですか?
・・惜しいなぁ。あなたの文章の鋭いキレが好きだったのに。
劇団で演出をなさってるそうですね。
木島さんの代行もされていると伺いましたが」
「ふっ・・あいつ、結構色々話してますね。よっぽどあなたに心酔
してるんだな。珍しくチケット僕に寄越したんです、見に来いって。
稽古中も楽しそうだった。好きなダンスが踊れてる時が一番良い
顔するんです。根っからのダンサーですよ、仁は」
「バーニー、それ以上言うな。恥ずかしくてココに来れなくなる。
絢也さん、何か御用でしたか?すみません、これから弟と少し・・」
瞳との電話を終えた仁が、廊下に顔を出した。
自分のことを褒められて照れているのか、少し顔が紅潮して
いる。普段、粗野な物言いをする仁だが、元々シャイな男だ。
こんな所は、5才の時とまるで変わらない。
「いや、つい懐かしくてね。ワイズマンさん、引き止めてすみま
せんでした。・・また今度ゆっくり。
仁!お疲れさん。明日休演だからって飲みすぎるな」
「キツイなぁ。じゃ、お疲れ様です。お先に失礼します!」
見送る絢也氏に挨拶を返して、僕達は劇場を後にした。
仁は長髪をゆるく束ね、グレーのTシャツにジーンズ、
黒のジャケットにサングラス。
僕はダークグレーのスーツ、縁ナシ眼鏡。
駅までの道を並んで歩く僕達を、何人もの通行人が振り返る。
変な絵なんだろうな、と正面から見た僕達の図を想像して、
僕は突然ハハ・・と笑った。
「あぁ、そうだろうな。きっと奇妙な2人連れだな、俺らは」
テレパシーみたいな会話に違和感も感じずに、僕達は笑い合う。
大男が2人ゲラゲラ笑いながら歩いているので、またも好奇の目
に晒される。そんな事が可笑しくて、僕達はまた腹を抱えた。
仁と2人で外で飲むのは久しぶりだ。
「店は俺に任せろ」と言うので、洒落たバーにでも行くのかと
思ったら、仁が連れてきたのは西荻の狭い飲み屋だった。
駅のホームに降り立った時から漂っていた焼き鳥の匂い。
ガード下を占領するかのように、軒を連ねる数件の飲み屋。
道の両側に縁台を出し、店員が煮込みとビールを持って向かい
側の店に運んでいる。聞けば向かいの店も同じ店なのだという。
爪先立ちで客の後ろを通って空いた奥の席につくと、
仁は僕に聞きもせずにビールと煮込み、手羽先と砂肝とナンコツ
を2本づつ頼んだ。
すぐに来たビールで小さく乾杯し、無造作に盛った煮込みに大量
に七味をかけて口に放り込んだ仁は、一言「うまい」と言った。
「どうした?スーツで来る所じゃなかったか。
匂いついたらゴメンな」
「正直少し驚いてる。仁、ここよく来るのか?」
「昔・・こんなに仕事が入る様になる前はな。
天気がいい日に気が向くと吉祥寺に出て、ふらっと井の頭公園に
行くんだ。鯉に餌やったり、ベンチに寝転んで散歩する家族連れ
を見たり、一日ボーっとして・・夕暮れ、ここまでゆっくり歩い
て来る。この辺は昔から役者やら、ミュージシャンやら、変わっ
た人がいっぱい住んでてさ。見ず知らずのそんな人達の色んな
話を聞くのがとても心地良かった。
一度、お前と来てみたかったんだ。こうして酒飲んで、煮込み突っ
ついて、お前と話がしたかった。この頃、お互いに忙しくて顔も
ろくに見てなかったからな。食えよ。この煮込み、結構いけるぞ。
そのうち、ビリッと塩が効いた手羽先が来る」
「ああ」
しばらく何も話さずに、店の雰囲気と外を通る人達をただ眺めて
いた。やがて焼き鳥が運ばれてくると、すでに2杯目だったビール
を旨そうに飲み干し、仁は冷酒を頼んだ。
「仁。ペース、速い」
「はいはい」
分ってる。今夜の仁の酒は嬉しい酒だ。
いつも公演中はストイックに食べ物にも、飲み物にも気を付け、
決して無理はしない仁。それが、評判のいい出来と僕に褒めら
れた事で今夜は少し舞い上がっている。
瞳の代わりにセーブさせないとなと、僕はそんな仁を見て
微笑んだ。
「で?聞くよ。話」
「うん・・仁、劇団太陽の演出家。知ってる?」
「寺田雅之?」
「知ってるのか!」
「ああ。木島の天敵。NYから帰った後くらいからかな。
その前の年にベストミュージカルの演出家賞取ったろ?
・・妬みだよ。寺田と木島は大学の同期で同じ演劇サークルに
所属してたんだ。木島はぼんぼんだから卒業してすぐ劇団立ち
上げたし、稽古場も作った。お互い売れない時は意識しないが、
俺の事件やNYの評判がきっかけで、木島は一躍有名になって・・
色々妨害してきたんだ、演出家協会のHPに酷いクレーム書き込
んだり自分のブログで木島の演出を中傷して攻撃したり。
主にネットで、だな。結構業界じゃ有名な木島嫌いだ。
とにかく粘着質な男さ、相手にしない方がいい」
「・・・」
「何か新しい動きがあると、俺のファンが事務所に教えてくれて
たんだ。木島も1回連絡取ったらしいけど、全然話にならないらし
くてな」
「だったら、何故代表は操の入団に反対しなかったんだ?
いくら僕が推したからって、そんな所の女優・・
あの時、代表は僕を信じるって」
「そのまんまの意味だろ?木島の言葉に裏も表もないよ。
お前がいいと思うものはいい。それだけの事だ。
お、ありがとう」
仁の前に運ばれた冷酒は、コップから溢れんばかりに注がれて
いた。受け皿ごと受け取った仁は、表面張力の液体をヒュッと
一口すすると、少し零れた受け皿の酒をコップに戻し、
また旨そうにごくりと飲んだ。
「ん?」
「旨いの?それ」
「いいぞ、たまには。自分が日本人だな、って感じるぜ。
お前も飲むか?」
すぐに目の前のカウンターにいた店員が一升瓶から酒を注ぐ。
仁の真似をして口をつけると、カッと胸の奥が一瞬で熱くなった。
「寺田の所にいたなら、彼女知らなかったのかな。
主演級の女優だったんだろ?」
「うん。知らないんだと思う。知ってたら宇宙なんか受けなかっ
ただろうし、操、その寺田っていう男から逃げてるみたいだから。
そうか・・ネットで。どっちにしても周りの人間が教えない限り、
操が知ってる筈が無い。彼女、機械音痴なんだ。
ケトルの蓋も開けられないのに、ネットなんか開ける訳ないよ」
「何だ?それ・・・でもそれって、何かヤバイ感じもするな。
自分の女だった女優を俺の弟に取られたなんて知ったら、奴、
何かしてくるかも知れない」
「いつ僕が、操が寺田の恋人だったって言った?!」
「今、自分で言ったろ?寺田から逃げてるって。
日本語はな、英語みたいに単純じゃない。
その言葉から読み取れるモノがたくさんあんだよ」
仁の酒をセーブしようとしていた僕が、その夜、潰れてしまった。
慣れない日本酒と、言い知れない嫉妬に飲まれたからだ。
仁からその男の話を聞くうちに、操の顔が目の前に現れる。
想像上の顔のない男。
その男に笑いかける操。
僕は、自分がこんなに独占欲が強い男だったんだと
生まれて初めて知った。
そんな僕を、「世話の焼ける弟だ」とタクシーに放り込んだ仁。
後部座席に並んで座ると、仁は僕の背中をゆっくり擦ってくれる。
「・・バーニー」
仁のその声を聞くと同時に、
僕はすうっと眠りに落ちていった。
コラージュ、mike86
気の長い話
今頃何してるのかなあ。もうすぐ傍に行くからね♪
街中でばったりなんて・・・そんな事ないか、やっぱ^^
昨夜はPCトラブルで大変でした~^^
さっきTVでまさに「ノーPC芸人」なる、パソコンがまるで
使えない芸人さん達のトークをやってましたが(笑)
ホント、私も笑えないですよ。
出てきた用語、分らない言葉が沢山で(爆)
私の使ってるPC、ノートなんですけど、移動して使える術も
知らないんです~^^
ただ、キーボードを打つのは早くなりましたよ!
子供にもそれはよく言われます。(唯一それだけ)
私が、PCを完全マスターする日など果たして来るんでしょうか?
とにかく気の長~い話である事だけは事実だわ(爆)
それが気になっていたせいもあって、今朝は起きてすぐにPCを
起動!直ってるのを確認してホッとすると同時に、物凄い勢いで
書きかけの創作、仕上げてしまいました。
近年稀に見る集中力?
やれば出来るじゃん!と自分で自分を褒めたりして・・
気が長いと言えば・・^^
例の「神の雫」。
撮影に入るのが来年の下半期だとか!!
じっくり準備をして良い作品を作りたい気持ちが伝わってきますが、
来年の下半期って言ったら、オンエアは再来年?
ホント、気の長い話でございます~。
あ、その前にアニメとあの青春物があるのか。
今年中に新作は拝めるのかしら?
何より朗報を待っている私。皆で祈りましょう~!
復活~~^^
ドンちゃ~ん!PC教えて~~
いや~~。参りました。
事の発端は、息子なんですけどね。
どこをどう弄ったのか、まるでキーボードでの入力が出来なくなって・・
だいたいにおいて、機械音痴の私が我が家で1番PC技術が進んで
るってのが、間違いの元^^
色々試したんですがね~。昨夜は2時過ぎまで子供達と大騒ぎ(笑)
今日から春休みでよかった・・私も今日は休みでしたし。
何はともあれ、朝、立ち上げたら元に戻ってました。
一体原因は何だったんでしょうかね~?
原因も対処法も結局は分らずじまい。
これからに不安を残しつつ、復旧でございます。
勉強しなきゃなあ・・・
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