焼き肉、焼き肉♪
これ、最新のabの画像らしいですね。
やっぱりこういうスタイル、似合います。それもこんな雰囲気の人、
この世に1人しかいないわ~。
GW初日のランチ営業を終えて、今日は少し早く帰宅。
(皆、お出かけしちゃったのか、ランチはイマイチだったの~)
家には、我が家のメンバーが勢ぞろい。
(あんた達、他に予定は無いんかい!)
娘が淹れたコーヒーを飲んで、少しブレイク♪
すると、ヨンジュンの声で「メールが来たよ」とお知らせが^^
(どうしても全部聞きたくて終わるまで待っちゃうのよね~)
送られてきたメールは、近所の焼き肉屋さんからの、
お得メニューお知らせメールでした♪
リーズナブルなお店なんだけど、酒飲みの旦那が一緒だと、
どうしてもいつもは結構な金額になっちゃうんですよ。
でも、今回の割引は、ビールとハイボールが290円。
ソフトドリンクが何と、29円!!
連休だけの、しかも18時までに入店しないとダメってことで、
即、相談がまとまりましたぁ(笑)
美味しい物には食いつきが早い我が家です~。
やっぱり飲み代が安いと、いつもより4000円近くも安く収まりましたヨ。
割引になってるものしか飲まさなかったってのもありますが(爆)
帰りに我が職場の前を通りかかったら、満席で、入店待ちの方が
何組か・・・やっぱり夜だったですねぇ。ピークは。
お出かけ後は、疲れて夕食作りたくないですもんね(笑)
さて。
GW気分でも、明日は息子は学校なんだわ。
(当然お弁当だ・・)
ところが娘の学校は、なんと開校記念日!!
(GWの時期に合わせたのかしらね?緩い学校だわ、爆!)
いよいよGW、始まります~!
寒かった3月。
雪に震えた4月。
・・で、もうGWですって!^^
何だか実感ないですねぇ。
毎年この時期はもう初夏って感じで、
GWには、半袖着てる人だっているくらいなのに。
今日の雨も冷たかった~。
明日・・昭和の日、ですよね(笑)
こんな天候で、しかもガソリンの値段も上がってるらしい今日この頃。
連休の人手はどんな具合でしょうかね。
皆さんは、どこかにお出かけの予定ですか?
海外?(もしや彼の国?)
ミッキーの居る夢の国?
それともゆっくりと国内の温泉とかかしら。
私の休みは期間中、1日だけだけど、
日帰り温泉くらいは行けるかなぁ、
今年は娘もバイトがあるし、家族全員でお泊りってのは、
難しくなっちゃいましたからね。
雨もようやく上がって、GW中はお天気は良いようです!
いい連休になりますように~~♪
似たもの親子
なかなか暖かくならないですねぇ。
今も外は冷たい雨が降ってます・・
昨日までの4話分の「妄想ウエイトレス物語」。
楽しんで下さったみたいで、よかったです~^^
ああいうお題モノって結構好きなんですよ。
〆切的なものが決まってるってのも好きなクチかも。
・・基本的にM体質ですからね、私(笑)
実は我が家の娘、ハナは今、小説科の専門学校に通ってるん
ですが、時々出る課題を聞くと面白い題材があったりするんです。
先日一泊で行った研修旅行の感想文。
「どこどこに行きました。何々を食べました」
的な表現はNG!
そのシュチエーションだけを使って、完全な妄想話を書け!
というものだったそうですよ。
もうひとつは、「朝、見知らぬ異性と ベットインしていたけど、
その記憶が無い」ってベタな設定。これも自由に創作しなさい
って課題らしいです。
親としては、彼女がどんな話を提出したのか気になるところですが、
絶対に私には見せてくれないんですよ。
何故だか、私に見られるのが恥ずかしいみたいです。
親子で同じ様な事をやっておりますわ。
好きな事だから楽しいですけどね(笑)
<追記>
今、聞いたニュースです~!
「太王四神記」のチュムチことパク・ソンウンさんと、
タルビこと-シン・ウンジョンさん夫妻に元気な男の子が誕生した
そうです~~!
おめでたいですねぇ。
ヨンジュンも喜んでいる事でしょう。
で、彼の子供はいったい、何時に?(笑)
しかし、チュムチ家に男の子って・・想像通りじゃありません?^^
妄想ウエイトレス物語 完結編
妄想ウエイトレス物語。完結編でーす^^
最後は何だかしんみりしちゃった(笑)
今頃、彼どうしてるのかなぁ・・・
・・そうだ。
思い出した・・
夢じゃなかったんだ。
ぼんやりとした記憶だったから、絶対夢だと思っていたのに。
私の肩を包んでいる大きな手。
暖かくて、気持ちよくて。私が頭をもたせかけると、
その人はおでこをゆっくり撫でてくれた。
「・・・・・ダイジョウブデスカ」
耳元で聞いたその声は、私の頭に直接響いてきた。
あまりにも気持ちよくて、暖かくて。
このままずっとこうしていたいな。
そう思って・・・・私・・・・
「そうそう。夢じゃないよ。えべちゃん、すごくいい顔してたし。
ヨン様が熱冷まシート貼った時、冷たかったんだろうね。
んっ!って声出して、一瞬くしゃくしゃの顔になったの。
それが可愛くてさぁ、私達もヨン様も笑っちゃった」
「そうそう。本当は起きてお話出来たほうがよかったけど、
あんな風に抱いてもらえるなんて、気絶してたからこそじゃ
ない?ものは考えようだよね♪あ~~!良い時間だったね。
今日はこれで一日分の仕事しちゃった気分だ~~!」
チエコとヨシエの笑顔に、思わずえべは笑顔になった。
そして、少し照れくさそうにそっと立ち上がる。
「ねぇ。帰りの彼、どんなだった?」
「とても美味しかったですって。礼儀正しい挨拶してね、
こーんな深くお辞儀してくれたよ。これからCM撮影なんだって」
「ふーん・・そうか」
一行が帰った客席。
せめてテーブルだけでも片付けようと、えべはその席に
向かった。
ヨンジュンが座っていたというその席。
そこには小さなメモが残されていた。
「またきます」
えべは思わず、その小さなメモを抱きしめた・・・
妄想ウエイトレス物語 3夜
今日は書けないと思ったんだけどな^^
短いけど、朝ドラならぬ「妄想ウェイトレス物語」続きです~~♪
「本当だね、えべちゃん!!本物のヨン様って光ってたよ。
あれが噂に聞く“オーラ”って奴でしょう?
本当に人間の体からあんなものが出るんだね~。
私、めまいがしそうだったもん!うん。TVで見るより断然いいわ~」
「・・チエコちゃん。彼と話したの?」
「当たり前~。私がオーダー取ったんだもん。
こうね、手を胸に当ててメニュー見てんの。でね“これを下さい”って
私の方を見つめて言うのよ~。
どうしよう、私もときめいてきちゃった!」
・・そうか。
私が気絶している間に、皆は彼と近距離で触れ合っていたのだ。
ああ~~えべ、一生の不覚!!
こういう有事に備えて、日頃から自分を磨いておかなければ
いけなかったのに・・・ううっ!
「えべちゃん。顔まだ青いよ?大丈夫?」
「うん・・もう平気。ごめんね、心配かけて。
ああ~、でも残念だったなぁ。こんな奇跡、もう絶対起こらないのに。
私ってば、アホみたいに倒れてたんだ。みっともない・・」
「ん?でもヨン様、えべちゃんを心配して熱冷まシート貼って
くれたじゃない。マネージャーさんが持ってたんだって?
何だかラブシーン見てるみたいだったよ。王子様現るって感じでさ。
気がつかなかった?」
「えっ?」
そういえば、おでこがやけにひんやりしている。
手を当てると、そこにはまさしく熱冷まシートの感触。
・・ヨンジュンがこれを貼った?
私に直接?
自分の手で?
「・・・・・ダイジョブデスカ?」
「あ」
段々と蘇る記憶。
あれは、
あれは夢では無かったんだ・・・
ホント。妄想って何でもアリだわ(爆!)
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