2010/08/31 02:00
テーマ:日記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

新宿通い(?)の女

Photo

 

ここ数日、私にしてはお出かけが重なりまして。


子供達にも「お母さん、今日は何の予定?」なんて言われちゃい


ました。あはは^^

 



まず26日に仲のいいお友達と一緒に、新大久保のアート展へ。

沢山のヨンジュンの絵に、刺激を受けて来ました!

(記事にもあげましたよね♪)



で、29日はもちろんヨンジュンの誕生日。


毎年、この日は一切れケーキを買ってきて、一人でバースデーを


祝っていたんですが、今年は一味違う日になりました!

 


ヨンジュンの誕生日。そしてアート展の最終日。



それは、日頃会えないお友達と会うチャンスでした。

 

楽しいランチの後、夕方近くに会場にいくと、もう熱気がムンムン!


冷房も効いてない?と思われる程でしたよ。

 

日頃お世話になっているサークルの方達や、久し振りに会ったお友達。


それに、以前バルト9で私を見かけてくださってた方ともお話できたり


と、ちょっとテンション高くなっちゃいました。

 



ラスト近くにはキム・テイさんと御子息ビニちゃんも来場されて


(近くで初めてお逢いしたけど、綺麗でしたよ~~。しかも超スリム!)


会場もさらにヒートアップです!




しかし、あんな沢山の妙齢な御婦人に携帯カメラを向けられても、ビニ


ちゃん動じず。彼、将来大物になるかも♪

 


まぁ私達も、「君恋」の明音ちゃんの2ヶ月の赤ちゃんを抱いていたので、


注目集めてましたけどね^^2ヶ月児は、ほぼスヤスヤ眠ってくれて手が


かかりませんでした。この子も肝が据わってたわ(笑)

 



ここのブログでのお友達にも初めて会えました。


地元の仲間4人グループでやってきていたんですが、


やっぱりヨンジュン家族。初めて会ったのに、話が弾む弾む!


楽しい時間を過ごさせてもらいました。12月のイベントでの再会


を誓い握手でお別れ・・さぁ、チケット争奪頑張らなきゃ^^

 



少し残念だったのは、近くにいたのに会えなかったお友達もいた


こと。彼女達がランチをしていたお店がよく分からなかったんです。


メールもちょっとずつすれ違いで。残念だったなぁ・・

 


さて、そして今日。


今日は高校の同級生でもあり、演劇学校へ一緒に通った友人、


あいちゃんとのランチでした!しかも場所は新宿!・・今週何度目?


先月の同期会で久し振りの再会をして、2人で会いたいね~と言ってた


んですが、土日休みの彼女と奇跡的に休みが重なってここで実現!


ランチを食べて向かった先は、やっぱり新大久保でした(爆)

 



通勤のように昨日通った道を歩いて新大久保へ・・


夏休みも終わりに近いからか、若い子がいっぱいでしたねぇ。


昨日は日曜日だから人出が多いのか、と思っていましたけど、


グッズショップは超混雑。K-POP恐るべし!です。

 


あいちゃん、最近の地上波放送の韓ドラをよく見てるみたいで、


名前は知らないけど顔を知ってる俳優さんグッズを発見してまし


た。実は冬ソナも私よりずっと早くに見ていたらしく、当時は


旦那さんと嵌ってDVDも持っているとか・・ビックリでした!


でもヨンジュン自身には嵌らなかったみたいなんですよね~。


 

 

目的もなく新大久保を歩いていたら、前日発見できなかったお店

を発見!!


「ここか~~」と思わず大声あげちゃいましたよ。もう~本当に

残念でした。発見が一日遅かったわ・・




しかし、連日の新宿通い。



駅前の気温の電光掲示板は、26日・・32度。29日・・34度。


そして今日は36度でしたぁ!

 

それを見ただけでもうグッタリ。本当に暑い~~。


本当に早く涼しくなって欲しいわ・・

 

 


 


2010/08/29 03:03
テーマ:「KA・ZO・KU 」シリーズ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

誕生日創作  僕の夢、君の夢・・そしてKA・ZO・KU

Photo

いや~やっと書けた・・恒例誕生日創作です。

しかもこういう時に限ってディナーの仕事があるのよね。昨日は疲れて進まなかった

けど、今日は本気出したわ!(で、こんな時間^^)


改めまして、ヨンジュン!!

お誕生日、おめでとう!38歳のあなたに、今年が良い年になります様に♪








この家の、いや父さんの息子として育った僕は、

物心ついた頃から否応無く色んな経験をしてきた。


しかもこの仕事を始めてから、父さんの今まで僕に見せなか

った姿や、仕事に対する真剣な想いを目の当たりにして、

今まで僕が知っていた父さんの、半分も分かっていなかった

んだという事実に、息子ながらちょっと感動したりする場面

も多かったんだ。

 


前作の思いがけない大怪我の後、

父さんは次回作をなかなか決めかねていた。

 

自分が演りたいもの。

今の自分に出来るもの。

かぞくが望むもの。

etc、etc・・・

 

世間をあっ!と言わせたい遊び心と、

冷静に『今』を読む目。

そして、父さんの手を引いてくれる、

決定的だった頼もしい出逢い。

 

新しいヨンジュンとしての仕事を間近で見ていた僕は、

その真摯さと結構な豪腕ぶりに、正直衝撃を受けた。

 

昔から男らしい人だと思っていたけれど、ここ数年の

父さんは、僕が言うのもなんだけど、一皮剥けたって

いうか。何か迫力が違う。

 


「自信がついてきたんだと思うよ、色んな意味で。

怪我以降、色々思うところはあったんだろうし。

あの旅も制作側を体験する事も、ヒョンの中で必要な事

だったんだ。きっと今後の演技にも生かされる。

まだこれからだ。ここからだよ、ヒョンの真価は」

 

ある打ち合わせの時、まるでドンヒョクばりに議論を戦わ

せる父さんを部屋の隅で見ていた僕に、社長が耳打ちした。

 

そうだな。

本当にそうかも知れない。


父さんの演技を何年もずっと待ってくれてるかぞくの人には

本当に申し訳ないけれど、今のこの父さんを見てくれれば、

きっと分かってくれると思うんだ。

・・うん。きっと。

 


だから僕は、もう仕事に関してはちょっとやそっとじゃ驚か

なくなっている、なんて思っていたんだけれど、今回の事は

そんな僕もさすがに驚いてしまった。

いや・・驚いたっていうより、動揺したって言うべきかな。

事が自分自身に及んで、僕は本当に慌ててしまったんだ。

 


僕が何にそんなに動揺したのか、っていうと、

それは昨日の日曜日。父さんの38歳の誕生日。

今度のドラマのオーディション会場での事。


僕はスタッフの一員として名簿を持ち、受験者の待機

する廊下に向かって、順番がやってきた人の名前を読み

上げていた。

 


鳴り物入りで発表された、国民的俳優である父さんの

約3年ぶりの新作。

しかも制作自体に父さんが携わる今回の作品には、

沢山の新人俳優が登場する。


一般公募でのオーディションも後日大々的に行なわれる

予定だけど、この募集は俳優としての募集じゃなくて、

歌とダンスで物語を彩る、エキストラ的な存在だった。

セリフも役名も無い役だけど、物語のあらゆる場面に

彼らのパフォーマンスが存在する。

 

 

そんな役のオーディションでも、話題のヨンジュンドラマと

いうこともあってか、たった数名の募集に40名近くが集まった。


30人程の審査が終わり、残りあと数名となったところで、

呼び出そうとした次の受験者名を見て、僕は飛び上がる程

驚いた。

思わず、審査員席にいる父さんの方を振り返ったくらいに。

 

「どうしたレウォン、早くしろ」

 

父さんは表情ひとつ変えずに、僕に命じる。

僕は名前を呼ばずに、ただ「次の人・・」と言った。

 

ノックをして入ってきた受験者は、やはりその人で。

僕は決して広いとはいえないその会場で、思わずその名前を

叫んでしまったんだ。

 

「・・・・ミナ!!」


「オーディション中だ。静かにしろ、レウォン」

 

試験官としてテーブルの中央に座る父さんが、

動揺する僕を一喝した。

 


そこに現れたのは・・僕の恋人ミナだった。

ミナは僕の顔をほんの少し横目で見ると、静かに居並ぶ

試験官の前に立った。

 

「32番。キム・ミナです。今年ソウル音楽大学声楽科を

卒業しました。どんな役でも結構です。歌わせて下さい」

 

「ミ!・・・ナ」

 

伸ばしていた髪をバッサリとショートにし、

毅然と前を向くミナ。

それは、ほんの数週間前に僕の前で泣いていた、

ミナじゃなかった。

 


去年、音大卒業を控えたミナは、希望していた歌劇団の

試験に立て続けに落ちた。

オペラ歌手への道は、特出した才能のない普通の成績の

音大生には、ほんの僅かな狭き門。


このままレッスンし、いつ開くか分からない門を叩き続ける

べきか、または御両親が希望している自宅での音楽教室を開き、

子供達に歌を教えていくべきか。

 

ミナの悩みを、僕は分かっていたつもりだった。

一人娘である彼女が、御両親の望みを簡単に断われない性格

なのも分かっていたし、中学の頃からずっと想い続けたオペラ

歌手になるというその夢は、そもそも僕とミナの歴史の始まり

でもあったのだから。

 

電話やメール。

時々のデートでの彼女の涙。


結局、御両親の言う通り教室を開く事にしたミナ。

「決めたわ・・」と少し寂しそうにしていたけれど、

最後に会った時には、準備で忙しいと笑ってもいたのに。

 


そのミナが今、堂々とアリアを歌っている。

僕は、目の前で行なわれている光景が信じられなかった。

 

「はい、結構です。キム・ミナさん。このドラマでは歌手や、

ミュージカル俳優を目指す学生が登場します。あなたはずっと

クラッシックを専攻されていたんですよね。ドラマの必要上、

他のジャンルも歌っていただくかも知れません。出来ますか?」

 

パクさんがミナに質問する。

ミナは小さく息を吐いたあと、はっきりした声で答えた。

 

「もちろんです。どんな役でも、どんな曲でも構いません。

歌わせてください。よろしくお願いします」

 


僕は混乱していた。

どういう事だ?ミナがドラマに?


しかも書類を見ると、

ミナの所属はいつの間にかうちの事務所になっている。


会わなかった数週間の間に何が起こったのか。

昨日だって電話した時、何も言っていなかったのに・・

 


その後、まだ数人のオーディションがあったはずだけど、

僕は正直言ってよく憶えていない。

どうやら動揺し、混乱した僕は色々ポカをやらかした

そうなんだけど。

 


「おいレウォン、帰るぞ」

 

「・・えっ?」

 

オーディションが終わった会場でボーッとしていた僕に、

車のキーホルダーをくるくると廻しながら近づいてきた

父さんが明るく声をかけてきた。その目が悪戯っぽく笑っ

ている。今回の仕掛け人は、やっぱりこの人か・・

 


「ヒョン。知ってたんだ」

 

「もちろん。彼女はうちの所属だぞ」

 

「僕は知らなかった」

 

「だろうな。正式に契約したのは今日だから」

 

「はぁ?」

 

「相談されたんだ、ミナちゃんに。もしかして俺なら、

どこか彼女が歌える場所を知ってるんじゃないか、そう

言ってきた。やっぱりまだ歌いたい、諦められないって。

御両親とも話し合ったんだそうだ。

“もう一度だけチャンスを下さい”って。

結構大変だったみたいだけど、押し切ったみたいだぞ。

でも残念だけど、俺はそっち方面に知り合いがいなくて

さ。で、うちの社長に聞いてみたのさ。そしたら・・

俺は小さい時からミナちゃんを知ってるし、今までお前の恋人

として見てたから気がつかなかったが、社長がすっかり気に入っ

ちゃってさ。どうせなら、うちからどうかって事になったんだ。

俺も御両親に挨拶に行ってきた。それが、一週間前」

 

「どうしてそんな大事な話・・僕に一言の断わりもなく?」

 

「彼女の人生だ。決めたのも彼女だぞ。お前・・ちゃんとミナ

ちゃんの声を聞いてたのか?彼女が欲しかったのはお前の慰め

なんかじゃない。もう一度、お前に強く背中を押して欲しかっ

たんだよ。ミナなら出来る、諦めるな!って」

 

「あ」

 

そうだ。僕はあの時ミナに言ったんだ。あの漢江公園で。


“やってみればいいじゃん。

  だめだったら、またやり直せばいいよ”


そして僕達は友達になったのに。

 

どうして僕は、真剣にミナの声を聞かなかったんだろう。


「悩む事なんかじゃないか・・

私に才能が無いから仕方ないのよね」


寂しそうに笑っていたミナは、僕の言葉を待っていたんだ。


いつも僕の事を心配してくれるミナ。

そんなミナを僕は抱きしめる事しかしないで・・

 

「ヒョン!ミナは?ミナはどこ?」


「ん?」


「だから・・」


「そうだなぁ、オーディションの結果は明日だから。

・・帰ったんじゃないか?家に」

 

その言葉を半分も聞かずに、慌てて部屋を出て行こう

とする僕を、父さんが笑いながら止めた。

手に持ったキーホルダーをチリリンと耳の横で振りながら。

 

「レウォン!何処行くんだ」

 

「決まってるだろ、ミナの家。ミナと話さなきゃ」

 

「バーカ。お前、焦りすぎ。ミナちゃんの方がよっぽど大人

だな。さてここでクイズです。今日は何の日でしょうか?」

 

「え?なんだよ、こんな時に」

 

「だから冷静に考えろって。今日は何の日?

お前、笑とミナちゃんが何か約束してたの憶えてないのか?」

 

「約束って・・」

 

「まったく。アジア中のかぞくにとって、今日は特別な日なん

だぞ。まさか、息子に忘れられるとは思わなかったな。

ま、その年になれば親父より恋人の・・」

 

「うわっ!そうだったぁ・・父さん、帰るよ。早く!」

 

「ん?どこに?」

 

「意地悪だな。決まってるだろ、家だよ。

父さんの誕生日には、ミナと母さんが料理作るんだ。

母さんが張り切ってる。早く帰らないと雷が落ちるよ」

 

「あはは、やっと思い出したな。そうさ、笑を怒らせたら大変

だ。家族揃っての誕生日は笑の願いだからな。よし、帰るぞ。

お前もミナちゃんにちゃんと謝れよ」

 

「わ、分かってる・・よ」

 

 

その後の誕生パーティーは、ほぼ母さんの独壇場だった。


朝から仕込んでいた牛のワイン煮込みに、ミナも手伝った

チョコレートスフレ。


父さんの好きなワインがまた開けられる頃、

僕はミナを部屋に誘った。

 


「ふふ、今日は楽しかったわ。おば様のお料理も美味しかっ

たし、久しぶりにユキちゃんとも遊べたし。急に用が出来ちゃ

って最初からお手伝い出来なかったのが残念だったけど」

 

「ミナ」

 

「仕事中のレウォン君もカッコよかった。廊下で私、ずっと

見てたのよ。名前呼びに来るたびに、その人に目で“頑張って”

って言ってたでしょう?あれで皆、緊張がほぐれたんじゃない

かなぁ。私、何だか鼻が高かったんだから」

 

「ミナ、ごめん。お前の夢、僕は分かってたはずなのに・・」

 

「やだ。謝らないで。私、自分で決められたの。パパ達にも、

自分の気持ちがちゃんと言えたし、おじ様にも自分で電話した。

でも私、今日あそこで歌ってて思ったの。それでも私、甘えて

たんだなって。レウォン君に相談してた時、確かに背中を押して

欲しかったけど。おじ様やレウォン君に相談すれば助けてくれる

んじゃないかって思ってたのよ。実際恵まれてたしね。

・・今日の皆、真剣だったの。小さな役だけど、皆、真剣。

私なんてちっぽけで、まだまだで・・すごく小さかったの。

レウォン君。私こそゴメンね。勝手に受けて驚かせちゃったよね」

 

「いや・・うん。正直驚いた。予想もしてなかったし。

それに、父さんに言われてパンチ貰った気分だった。僕こそ、

ミナに甘えてたんだな。いつも会えば自分の事しか話さなかった。

本当に・・・ゴメン」

 

 


僕達はそれからお互いに謝ってばかりで。

そのうち2人とも顔を見合わせて、同時にふきだした。


そしたら今度は笑いが止まらなくなって、涙なんかも出てきたり。

そのミナの涙を僕が指で拭うと、ミナは照れたようにまた笑った。

 


「おい!レウォン!お前ら、まさかそこでイチャイチャしてるん

じゃないだろうな。下りて来いよ。ワインもう1本開けるから」

 

「ジュン!あなたまだ飲むの?もう5本目よ」

 

「あれ?誕生日だから今日は好きなだけどうぞって言っただろ?」

 

「もう誕生日は過ぎたもの。12時過ぎればもう普通の日。

これはまた今度ね」

 

「そりゃないよ。笑、あと1本!」

 

「明日もお仕事でしょ?ダメです。レウォン、ミナちゃん。

コーヒー淹れるわ。下りていらっしゃい」

 

 

そんな母さん達の会話がおかしくて、

僕達は、また顔を見合わせて大声で笑った。


仲良しの僕の両親。


僕達の理想だ。

 

 

 


今回の結果がどうでも、僕はミナを応援していく。


下手な慰めも大袈裟に背中を押すこともしないで、

ミナが進んでいく道を、僕は静かに見つめていくんだ。


きっとミナもそう言ってくれると思う。


・・僕達はまだ、始まったばかり。

 

 

 

朝。


出社すると、事務所の掲示板に、

オーディションの結果が張り出されていた。

 

合格者2名。


そのうち片方の数字は・・「32番」だった。

 

 


 


2010/08/26 22:15
テーマ:日記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

BYJアート展に行ってきました~!

Photo

 

ここブロコリの有名サークルで、お絵かき作家さん達が活躍している「With BYJ」。

私もサークルに加入していて、いつも
素敵な作品に溜息をついているんですが、

今、東京新宿で
アート展が開催されています!今日、初日に行ってきました~

 




今回のアート展は一昨年に続いて2回目の開催。

(そうですよね?^^)


会場も前回と同じ、新宿(西武新宿駅近く)のギャラリーです。



初日の今日、お昼過ぎ。


仲の良いいつものメンバーとお邪魔しました。






平日にも関わらず、会場は盛況でしたよ!


水彩画、鉛筆画、パステル画、色鉛筆・・


会場には様々なヨンジュンの姿が描かれていました。




一つ一つの作品をゆっくりと見つめて、


そこに描かれたヨンジュンの様々な表情に心を奪われて・・



ミニョンさんやドンヒョク、ウォン様にタムドク。


そして、ヨンジュン本人。



絵筆に彼への愛情を込めて描かれたその絵は、感動ものです。

 





動画(MV)も素敵でした~。


音楽とイラスト、そして語りかける言葉たち。



こういう物を見ると、創作意欲がムクムクと・・


色んなイメージのヨンジュンが頭の中で動き出します^^

 



ほほえみプロジェクトに賛同したチャリティーオークションや、


お絵かき作家さんがその場でアドバイスして下さる、ぬり絵コーナー


もあって楽しかったです。

 




29日のヨンジュンの誕生日まで開催されてますので、


お近くの方は、ぜひ行かれてはいかがですか~!



私も最終日、またお邪魔しようかなと思っています♪

 

 



・・今日は私にしては真面目なレポートだった?(笑)



スタッフの皆さん。ありがとうございました!




2010/08/25 02:15
テーマ:ひとり言 カテゴリ:日記(今日の出来事)

猛暑疲れは子世代ばかり?

Photo

 

仕事から帰った午後5時。


あまりの暑さに、買い物を冷蔵庫に放り込んでお風呂場に直行!


「シャワー♪シャワー♪」と一番ぬるい温度にして温水の蛇口をひねると、

どうも水の出がイマイチ・・


どうせ暑いから水を足そうと水をひねったら、今度は勢いよく熱いお湯が

出てきたんです。

 

「うわっ!っち!」


昼間誰もいない我がマンション(5世帯だけなの)なので
水のタンクが暑さで

熱せられてたんでしょうね。
温水より熱い熱湯になってたんです!


あやうく火傷するところだったわ・・



この夏・・危険^^

 





我が家では、ハナも私も軽いながらも熱中症に罹り、


この暑さの怖さも実感しておりますが、心配なのが


隣に住んでる実家の両親!

 



80歳と77歳の両親は、まだ現役で仕事してるので、


見た目も同年代の方よりは若いんだけど、なんせこの暑さ


ですからね~。しかもあの家の寝室にはエアコンどころか、


扇風機さえ置いてないのを知っている私は、毎日気になって


るわけですよ。



確かに寝室は北側に大きな窓があるし、窓の数も3個ある

から風が通るっちゃ通るんですが・・


時間帯が我々と違うので、一緒に食事したりするのも年に


数回しかないので(クールな爺さんなの。マイペースだし)


時々様子を見には行ってるんだけど・・


この暑さの中でも元気なんですよね~、これが。

 



私が熱出たって言ったら「鍛え方が足りないからだ!」って


笑われましたもん。


(この年になっても親に叱られている私・・)

 


そういえば、この間、箱根の大涌谷の黒玉子お土産にあげたら


3個食べたって言ってたっけ。


1つで7年長生きするって玉子ですよね。

 

7×3=21


あと21年・・101歳!!

 


・・もしかしたら生きるかも知れないですねぇ。


65歳の時にガンで「あと半年」って医者に言われたのに


もうそれから15年生きてますし(笑)

 



現代人は暑さに弱い??


しょうがないよね。だって、暑いんだもん^^

 


2010/08/24 01:29
テーマ:日記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

モ、モスクワ~??

Photo

 

 

私も一昨年行った、例のお菓子会社(知ってるって!)の


「クイズに答えて韓国に行こう」ツアー。


今年も募集始まったみたいですよ。しかも詳細がビックリ!

 




例年の通りの旅行企画ですね。


A賞に当たった事はさすがに無いけれど^^



一昨年、娘ハナと一緒に行ったソウル。


楽しかった良い思い出です~。

 


確か、このブログを始めて半年後の事。


「初韓国訪問記」も書きましたっけ^^

 

行き帰りの飛行機の中で仲良しになった5人組の方達。

お元気ですか~!(と、ここで叫んでみる、笑)



そんな恒例企画が始まったと聞いたのでHPを覗いてみたら、


今年はB賞のラインナップが増えていましたよ。



いつもの3都市の他に、韓国内の2都市が追加です。


(扶余と蔚山♪)

 



そして驚いた事に、今年は・・え?モスクワ??



びっくりしましたよ。


今年のB賞、モスクワも選択肢に入ってます!

 



さすがにお値段は韓国より数段お高いですが・・


あれもお値打ちなんでしょうね。


私には相場が分からないけど(笑)

 



クレムリン、マトリョーシカ、赤の広場・・(浅い私のモスクワ知識^^)

 



もし当たって、行かれた方。



ぜひ、感想を聞きたいなぁ~。

 


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