2010/03/14 01:32
テーマ:ヨンジュンという人 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

彼に元気玉を。

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お帰りなさい!


今回のツアー。大変な事故が起こってしまったけれど、


ここでは元気にお迎えしますね♪

 

 




体の疲れ以上の疲れを感じて、


帰国されたのではないですか?

 


怪我をされた方はもちろん大変だったけれど、


その場で、それを目撃された方のショックは


相当なものだったでしょうね。

 


でも不幸中の幸い、一番重症だった方も退院できたとの事。


まずは一安心ですね。

 

そして皆さん、お帰りなさい!!

 

 



私達には、その様子を聞いた話や想像でしか思い浮かべる事が


出来ないけれど、チュンサンとユジンの結婚式への参列・・

 

俳優としてカメラの前に久しぶりに帰ってきたヨンジュン。


彼のチュンサンはどんなだったですか?

 



実写版とも違う今回のアニソナ。


やっとの事で、本当のホントに結婚するチュンサンとユジン。


その姿はどんなだったろうと、私達は想像していました。

 

私達にヨンジュンの存在を教え、韓国という国を身近に感じ


させてくれたあの「冬ソナ」で、私達の仲間達がそれを目撃


してくれる・・そんな事が出来る日が来るなんて、まさしく


夢の様な出来事ですものね。

 

 



でも・・落ち込んでいますよね。

 

その場で体験したショックの大きさは、


きっと日本にいた私達には想像できない事。

 



それでも怪我をされた方や、私達にとって何より大切な彼が


悲しみから一日でも早く立ち直れるように、私達は元気な、


そして明るい声で、彼を応援していきましょう。

 


それが・・彼の一番の元気の素になると思うから。





「僕が怪我をすればよかった・・」



やっぱり彼がそう言っていたとか。



彼がその責任を重く感じ過ぎてしまわないように。


そして、これからも私達に素敵な作品を残してくれるように。

 

 

私はこの場所から、彼に元気玉を送ってあげたいです!

 

 


2009/11/21 01:28
テーマ:ヨンジュンという人 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

5年前の彼の姿に・・

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やっぱり書ききれず・・


今まで頑張ったんですが~。やっぱり今夜は無理でした。


このところ、色々あったので創作意欲も少し低下気味・・


今日も書いてたんですけどね。仁の想いばっかりが私に圧し掛かってきて、


うまく交通整理がつかなかったんです。

 

 



決して体調が悪いんじゃないんですよ。

 

今日はむしろその逆♪


右耳君の御機嫌は、ここ数ヶ月で一番よかったんです。


気持ち悪いくらいに静かな音の彼(爆!)

 


今日は変な時間にお昼寝をしてしまって、この時間でも妙に目が冴え


てるんです。たっぷり2時間寝ちゃったんです。椅子に座ったまま。


少し体が痛いのは、きっと変な体勢で寝てたせいです、きっと^^

 


さっき、お友達にもらった昔の彼の映像を見ていました。


あの写真集の来日の際の、ホテル前の事件のドキュメント。


懐かしく、そして心が痛くなるあのエンジのジャケットの彼。

 

大きく仁王立ちして「車で正面から出るか、歩いて正面から出るか」


と、言った彼。



先頭に立つ男のカリスマ性。


その姿に昨夜のタムドクが、少し重なって見えました。

 



32歳のあの時の彼も今と全然変わっていませんでした。


確かに外見は少し若かった^^けれど、彼の心の根っこは、


まるで揺るいでもいない。


ペ・ヨンジュンという人間は、大きな太い幹を持っていました。

 


今、やっと韓国内で彼が再評価されています。


未だ破られていない最高視聴率のドラマの主演俳優というだけでなく、


アジア各国に絶大な人気がある韓流スターという肩書きだけじゃなく。

 

彼の本質を、やっと自国の方達が気付いてくれた。


その事がとても嬉しいですよね・・

 

 



週末の仕事が終わると、月曜は息子の剣道段審査。


そして火曜には病院です。


少し調子が良かった今日なんかがあると、平気なんじゃない?


なんて思ったりするけど、ここでしっかり治した方がいいんでしょうね。

 


さ、今日はここまで。


明日も仕事。頑張りますね^^


2009/11/02 00:36
テーマ:ヨンジュンという人 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

15周年だったのね

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昨日は私の結婚20年の話でしたが・・

彼も、ちょうどアニバーサリーだったんですね。

15周年。

22歳のあのデビューの日を私も見ていたかったなぁ。

これ→私が持ってる彼の画像で一番若いかも^^

 




彼の逸話は色んな本や雑誌で読んだけれど、


あのオーディションに合格しなかったら、今の彼は無かった訳で。



大勢いる受験者の中、彼を選んでくれた当時の監督には、


感謝以外言葉がないよね。

 


でも、監督は彼がドアを開けて入って来た瞬間から「主役が居た!」と


思ったそうだから、それはもう当時からオーラが出ていたんだろうね。

 


スター(星)とはよく言ったもの。


他の人とは違って輝いて見えるのが、そう言われる人達。


実際、生で見たヨンジュンは、この世の人とは思えないほどの空気を


その体全体に纏っていたし、それはまさにスターの輝きだったから。

 


確か、その時の主役の条件が、


「スター性」「知的な人」「親しみ易さ、親近感」だったそうだから、


彼がそのドラマを受けたのは、運命だったんだろうなぁ。

 



それから15年。

 

日本にいる私達が、彼の事を知るのはそれから8年以上経ってから。


その彼の8年間の軌跡をリアルタイムで見たかった!!

 

チャヌや、ドンヒョクが生まれていく過程をVTRの特典映像じゃなく、


毎週のドラマで見たかった。それは少し悔しいかな。

 

 

とにかく15周年おめでとう、ヨンジュン!!

 

ネット散策^^の情報では、体調も順調に回復しているらしいね。


体重が3キロ増えたって。


スリムな彼より、ガッシリ体型の彼の方が個人的には好きなので(笑)


あと10キロ太っても私は嬉しいけど♪


(それで元から3キロ増でしょ?^^)

 


無理せず、でも自分らしく。

 

次の新しいヨンジュンが生まれるのを、楽しみに待っています。

 


PS・・


ヨンジュンと私の出逢いは地上波の「ホテリアー」放送。

吹き替え版の音楽はやっぱり思い出の曲です。

これは挿入歌だったんだよね・・


2009/10/26 01:29
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今年の秋は・・

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今日も寒かった・・考えたらもう10月も終盤です。


早いですね~。あの日からもうすぐ1ヵ月近くになるなんて。

 





今でも時々思い出す。

 

あの日、私の目の前を歩いていた彼の姿を。

 

サブステージの袖から現れた彼は、中央で立ち止まり、そして


歩いてきたんだ・・私に向かって。

 



あの時、私は何を考えていたんだろう。

 

「ヨンジュンssi~~!!」周りの人達が


彼に向かって声を掛け、必死に手を振っている。

 

・・私も言わなきゃ!彼に声を掛けなくちゃ!・・・

 


でも、声が出なかった。



立ち上がる事も、まして彼の傍に走りよるなんて事も出来なかった。


マナーがどうの以前に、私の体は動かなかったんだ・・・

 


あまりにも、感動していて。

 



至近距離で見た彼は、完璧な姿だった。

 

TVの中で見たどの彼よりも、


スクリーンで見たどの姿よりも、


実際の彼は、光に溢れていた。

 



確かあの日も、彼は体調が悪かったはず。


それでも舞台上の彼の姿勢は、ピンと背筋が通っていたし、


朗読の声は、あの大会場の隅にまで朗々と響いていた。

 

にこやかなポシャギバッグのモデルはとても可愛くて、


手紙を書くその時の目は、少年のような純粋さだった。

 



涙が溢れて止まらなかった。


拭っても拭っても、彼の動かすペンの先が見えなくなるほど、


私の目から涙が流れた。

 



彼が家族と私達を呼んでくれる。


その想いが伝わってきて、胸が痛くなった。

 



あれは、夢じゃなかったのか・・


そう思えるほどの奇跡の時間。

 

 




彼が帰国して、時々聞こえる彼の動向。


どうやら、ゴルフの練習なんかもしてたらしいね。


復活?完全回復?^^


元気な彼の挨拶が聞こえる日も、遠くなさそうで、


また、頬が緩んでしまう。

 

 


彼が私達に贈ってくれた本を読んで、また感動して。

 

「貴方は私達の誇りです!」

 

そう胸を張って言える事が、本当に嬉しい。

 



今年の秋は、そんな幸せな秋でした。


2009/10/08 01:16
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とことんな男

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朝のとくだ○!夕方にやっと見られました。


大村さんが力説^^する彼の素顔。聞いていたら、こんな文が・・


そうだね~・・そんな事もあったんだよね。

 

 

 

 

 

その日、その男は朝から少し風邪気味だった。


ロケ現場に近づくに連れ、だんだん調子が悪くなる。

 

重い頭とだるい体。

 

ただでさえ日程が押している撮影。


新人俳優のその男には「すみません、今日は出来ません」などと、


口が裂けても言えはしない。

 


・・川で溺れるシーンだって。


    おいおい。マジかよ・・

 

心の中では、年相応の青年が愚痴を言っているが、


「よーい!」の掛け声に、つい「はいっ!」と返事をしてしまう。

 



・・まずい。

    俺、今溺れてるわ・・

 



そう思った時も、しっかりカメラはまわっていた。


迫真の演技。


監督に絶賛された瞬間、体ががくんと重くなった。

 

 




「君は、ここをバイクで走っている。前を走るジープを


追い越して、反対車線から来たトラックを避けて転ぶ。分った?」

 

「はい」

 

ジープは追い越した。だが、トラックに接触しそうになり、


急ブレーキ。危うく轢かれるところだった。

 

「大丈夫か~!!」


周囲の心配に


「はい。大丈夫です」と答えた瞬間、手に激痛が走った。

 


・・やばい。

   やっちゃったか。

 


翌日もバイクの撮影。


靭帯が切れて腫れた手首を冷やし、固定する。


思いっきり駆け上がった階段の上。


「どうだ!」という男の顔は、役柄の不良少年の顔だった。

 

 




・・頭が痛い・・

 
   もしかして、俺も彼と同じ病気に?・・

 



役に没頭し、その人物を愛した男は、


なりきっていたキャラクターの病気をも疑似体験する。


全身全霊を込めて演じたその役を、


男は後日「一番印象に残っているキャラクター」と評した。

 

 



男には不運もつきまとった。


殺陣の最中に共演者の刀が指に当たり靭帯を切ったし、


スタントマンが頭上から落ちてきて、肩を強打もした。


落馬もしたし、極寒の撮影で膝を突き松葉杖の世話にもなった。

 

それでも男は演じ続けた。

 

太王は、毅然と敵に向かわなくてはいけなかったから。


馬に乗れないほどの痛みでも、


陣を率いて剣を振るわなければいけなかったから。

 

 

 

いつも、全てに全力投球。


自分では決して後ろを振返らず、まっすぐ前を歩く男。





そして、今。

 

 

そんな「とことんの男」は、アジア中の家族に怒られている。



安静っていう言葉は、じっとベットで寝ているって事。



数日で歩き出した男に、彼を愛する家族達は、驚いたのだ。

 



「ヨンジュンssi!!!」

 




きっと男は、家族の声になら、笑顔で振り返るだろう。

 


その笑顔はあまりにも魅力的で、



家族は泣き笑い。


その溜息は、一層深くなっていくのだが・・・

 

 

 




ジェホの事思い出したら、この曲が頭ぐるぐる・・


本当は、聞くと泣けちゃうんだけどね・・


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