実は・・タオルフェチです、私。
「別に僕は、スーツを着ている人間が優秀だなんて思ってやしないさ。ブランドのス
ーツが男のステイタスだ、なんて言った覚えも無い。なのにこの仕打ちは何だ?今
日は僕の画像が無いじゃないか!・・この男は誰だ?君はこういう男が趣味なの
か・・そうか・・そうか・・」
ちょっと前に、私、タオルフェチだって書いた事があったと
思うけど、今日改めてそう思ってしまったんです^^
今日は(正確には昨日)11月15日。
11月に入ってからの土日はずっと忙しかったんだけど、
今日は七五三本番(?)の日。
朝、10時の開店と共に、お客様は途切れる事がなくて・・
そんな晴れ着のお子ちゃまとジジババ(笑)の中に、
肉体労働のお兄さん達の団体が♪
どこか近くで工事があったのか、7~8名の20代の若い人と、
それに交じった私と同年代の2~3人。
ボリュームあるメニューをかきこんでのパワフルランチ!
・・白いタオルで頭を包んでいるでしょう?
私、好きなんですよ。きっちり髪の毛が見えないくらい巻いてるの。
しかも今日のお兄さん達はなかなかのイケメン揃いだったしね。
(仕事中でもそういうのはしっかりチェック、笑)
私服にバンダナも好きだわね^^ロン毛だったら断然バンダナ!!
ヨンジュンも、あのふわふわの髪にバンダナしてもらいたいんだけど。
で、あのナチュラルストーリーの衣装でギターを・・・(妄想中)
あくまでも、あくまでも個人的なマニアックな趣味だけどね(爆!)
「いつか、あの光の中に」の仁は、稽古中や仕込みの時は、バンダナ
愛好者です!自分が書いてるんだから趣味は入るわね、当然^^
だからって訳じゃないけど、ジェホの仕事姿が好きなの♪
タオルは首にでもOK。男っぽいでしょ?ガタイのいいのも点数高いし。
あ。
こんな事書くと、↑のドンヒョクが怒るかしら?
だからあんな訳の分らない事を?(大爆!)
んもう!ドンちゃん・・・
あなたは別格なのよ。
私にとって初恋のキャラでもあるしね。
恋人にするなら断然ドンちゃんよ!
結婚ってなると、やっぱジェホだけど♪
・・・痛てっ!ドンちゃんってば、ペン投げたわね~!!(笑)
乾いた唇
→ この真剣な顔。唇は・・・
創作の再掲も終わりまして。
またまた不定期で、このシリーズも書いていきますね。
まず、今日のテーマ^^は、「彼の唇」
広報大使の委嘱式。
久しぶりの動く彼に、ときめく私^^
「まだ、髪、切ってないのね~」
とか、
「あのピンキーリング、お気に入りなのね~」
とか、
にこにこしながら見ていた私の目に飛び込んできたのが、
彼の唇。
家族の心を掴んで離さないその魅力的な下唇♪
彼は人前に出る時には、必ずメイクして登場すると言うけれど、
リップを塗っているはずのその唇は、いつも少しばかり乾いている。
考え事をしている時。
台本を黙々と読んでいる時。
彼は無意識なのか、いつも唇を噛み、時々指で弄っている。
癖なのかな。
その仕草はやけに色っぽくて、いつも私はドキッとしてしまう。
今回も式の間、椅子に座って唇をかんでいた彼。
目は壇上を見つめたままの真剣な表情で。
何を考えているんだろう。
その目は何を追っているんだろう。
ずっと、ずっと見つめていても飽きない人。
彼はまた唇を弄り出す。
その唇に・・・
私も触れていいですか・・・
☆ ブロコリがメンテに入るそうですね。
ブロメ機能は大丈夫らしいですが、ブログとサークルは使えない
らしいです。
メンテ終了は月曜深夜の予定。
無事に、メンテが終わりますように。
それまで少し、お休みです・・・
心臓を掴まれた瞬間
→ この時に、掴まれた・・
このシリーズ、書いてて楽し~い^^
お付き合いくださいまして、嬉しいです~。
さて、5回目の今日は、極めつけのコレ!!
それは・・「彼の声」
さあ皆さんご一緒に。
「キターーー!!」
以前にも書いたけれど、私が彼を知ったのは、地上波の
「ホテリアー」放送で。
ご存知の通り、それは紛れもない吹き替え版。
元から洋画や外国のドラマの吹き替えは当たり前に思ってたし、
そのドンヒョクの声に違和感を感じるなんて事なかったの。
彼の表情演技に驚いて、お話の面白さに惹きつけられて。
それだけで私には、衝撃の出逢い。
それが、BSの「冬ソナ完全版」
あれを・・・見てしまった、の。
ホテリアー後は、彼関係の本を探して読んだり、
サントラを聞いたりして、過ごしてた私。
その頃はまだPCも持ってなかったし、冬ソナは○ギーの吹き替え版
さえ見てなかった。
そんな私が、聞いたあの声。
ドンヒョクとは全くの別人の、茶髪のミニョンさん。
その第一声に、私、きっと・・心臓掴まれちゃったんだと思う。
確か、その場面のセリフは、
「チェリン・・どうして嘘をついたんだ」
気がついた?そうなの。
バカでしょう?
冬ソナ完全版を放送してるのに気付いた時やっていたのは、
7話、「冬の嵐」。
しかもチャンネルを合わせたのは、もう放送が始まってだいぶ経っ
てから。
前に書いた記事を覚えてるかな?
私、ホテリアーも見出したのは、7話からでして・・ハハ。
それってラッキー7なのか。
ただの大ボケなのか^^
とにかく、私の前に前置きなく飛び込んできた画像。
しかも、今度は、あの声が~~~!
いきなり茶髪のミニョンさんは、私の方を振り向き
(正確にはチェリンの方、ね♪)
さっきのセリフを私に向かって・・(だから、チェリンにだってば!)
息止まったよ。
チョンアさんじゃないけど、完璧!
「パーフェクト!!」とは、この事です。
物凄い勢いでTVにかじりつき出した私。夜な夜な食い入るように・・
やがて、放送が終わると、見逃した6話までがどうしても見たくて、
迷わずDVDを買いに、お店に走ったのでした。
息子のリンが、その頃の私にこう言ったのを覚えてる。
「お母さんは、ヨン様と冬ソナとどっちが好きなんですか?」
「え?も、もちろん冬ソナよ!あの世界が好きなの!」
すまん。息子よ。
その時、母は嘘をつきました。
ドンヒョクに出逢い、ミニョンさんのあの声に心臓を掴まれた私は、
その時すでに恋に落ちておりました。
それは、“好きな俳優”などという言葉では決して言い表しきれない
気持ち。
それからずっと、私の心臓は彼に掴まれたまま。
その痛みまで・・愛しかったりしませんか?
御好評いただいたフェチシリーズ。
反則技、“声”が出ちゃったんで、少し充電期間を~^^
明日から、私の創作等、置かせていただこうかな、と
思っております。
よろしかったら読みに来てくださいね。
えべ(ebe)
撫でる
→ どきどきどきどき・・・
もう!!皆、褒め上手なんだから^^
マニアックフェチシリーズ、好評につき、第4回~!!
「後ろ姿で語る」、「大きな手」、「片手で、ガッ!(爆)」に続き、
今日は、
「撫でる」です~~!
昨日の「片手で、ガッ!」は、予想通り、皆様のツボに嵌ったみたい
でございますねぇ。
乙女心をくすぐるあの仕草。
“私も彼にガッして欲しい!!”・・うん。そうでしょう、そうでしょう。
私もとっておき^^を出しちゃったので、
今日はどうしようか、と仕事中に考えてました~
(ちゃんと仕事しろって?)
で、思いついたのが、「撫でる」
何を?何処を?^^
うふふ。
彼、ラブシーンで、必ずと言っていいほど、「撫でて」ますよね。
ガッと抱き寄せ、愛しそうに肩を撫で、
後頭部を鷲掴みにし、髪を優しく指で撫で、
正面から切なく見つめ、頬を撫で、
さらに、おずおずと手の甲(ココがポイント!)で撫でる・・・
昨日の記事のコメントで、
「チャヌはあんな事したらお姉ちゃん誤解しちゃうよ^^」っていう言葉
をいただきましたが・・
彼、姉弟間でも姉ちゃんの髪、撫でてます(爆)
抱き寄せて、髪を撫でるのは、ワンセットになってるのかもね。
抱かれる方は、力強く後頭部も抑えられてるから身動きも取れない
(いいわ~。Mっぽい?)
そしてポイントの手の甲!・・甲よ!甲!!
震える彼の大きな手の甲が、頬を滑るように・・・・はぁ・・
コレ、一歩間違ったら、とてつもなく“ウザイ”行為だと思うのね。
ゆっくり頬を撫でるって、どんないい男でも絵になるって訳じゃない
し。
それを、彼が演ると、胸が苦しくなるほどのラブシーンに。
想いが伝わるのよね。
そうしなければならない状況と感情が、指先に込められてるから。
抱きたいのに、抱いてしまいたいのに、目の前の愛しい人は
血の繋がった妹で(だと思ってて)。
身を切られるような決心で、愛する人に心にも無い別れを切り出そ
うと、言葉の代わりに思わず抱き締めた彼女の顔を憶えておきたく
て。
ただのゲームのつもりで近づいた未亡人に、真実の愛を感じてしま
った、その初めての夜。
裏切られた苦しみのなか、同じ思いの人との戸惑いの行為。
そして・・愛しい人が自分に返した想いのこもった香水瓶。
彼は、それを撫でる。
あんな風に撫でられたら・・・私はそれだけでイキそうだわ(爆)
片手で、ガッ!!
→これ~!これも、片手で、ガッ!の見本形^^
さて、マニアックフェチシリーズ、第3回~~!
(いつ、シリーズになったんだ?)
今日は、“彼の抱き寄せ方”でございます。
私が最初にその抱き寄せ方にぐっときたのは、ミニョンさんが
エスパーの如きその能力で、「どこにいるか分からないんです・・」と
電話してきたユジンを探し出した時。
車を路駐もかまわず強引に止めて、
うるうる目のユジンを、大股で近づいたミニョンさんが、
片手で、ガッと抱き締める。
この、
“片手で、ガッ!”が、いい!!
「来い!」的で・・
「何も言うな!」的な・・
男らし~い!!
ふふ、萌~って言葉がぴったり^^(やっぱりオタク)
その後、他のキャラを見ても、そのシチュエーションや力の加減こそ
違えど、“片手で、ガッ!”は、どうやら基本形のようで・・
ヒョンジュン先生も、ヨソクも、ジェホも、ウォン様も、インスも、
そして、最終回のペーハー・タムドクも。↑これね♪
皆、“片手で、ガッ!!”の人達だ。
もっとも、ドンヒョクは両肩に手を掛けてじっくり迫るタイプらしく^^
ラストもジニョンが胸に飛び込んじゃったから残念ながら例外なん
だけどね。
・・基本形?
っていう事は、これは彼本来のスタイルってコト??
じぁあ、じゃぁ、彼も・・・
好きな人には、“片手で、ガッ!!”とするのかしら。
しばし妄想・・・^^
あの長い腕で、力強く抱き寄せられたりしたら。
・・・はぁ~~
私は、間違いなく倒れるわ。うん。
[1] [2] |