2014/06/17 14:36
テーマ:作品
カテゴリ:韓国アーティスト(SS501)
BINGO
可笑しなお菓子を作るとき、
どんなものを作るかということと 同じくらい大事にしていること。
何で作るか?
目の錯覚や、音の響き、本人のイメージとのマッチング。
そういった大事な要素とともに
元のお菓子も 長く人々の愛され
その名を聞けば そのパッケージや あるいはCMが浮かぶような…。
そうして 日本を代表するお菓子メーカーのお菓子であってほしい。
韓国ドラマをはじめとして 私も種々の韓国文化に触れたと思う。
お菓子もまた、楽しませてもらっている。
日本にもあるぞ と思うと可笑しくなるのもあるけど、
ウェルビーイングのお菓子があったりしたことは 発見だった。
ボストン・レッドソックスの選手たちは 日本のお菓子が好きで
(田澤投手がブルペンに持ち込んだことが初めらしい)
ハイチュウとかぷっちょがお気に入りだったり、
キノコの形のチョコ菓子を 自ら検索して購入した選手もいるという。
その話を聞いたとき、日本のお菓子ばんざいと思った。
そして、益々日本のお菓子でロングランの物を
可笑しなお菓子の材料にしたくなった。
いつか使いたいと思ってきたビスコ、
何も考えずに 買ってきてから考えた。
ああ、まさにBINGO!だわ。
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