ハナヨ51 広隆寺の紅葉
사랑하는 용준씨 안녕하십니까?
나는 교토에서 미록보살을 보고, 서울의 미록보살을 생각했습니다. 종교를 초월한 아름다움이, 종교(불교)의 마음이 없는 사람들의 감성에 호소하는 힘이 있다고 한들, 정신성? 혼을 느껴지는 환경을 만들어 드리고 싶으므로 한다 ・・・종교적으로 기원하고 싶습니다 ^^;・・
☆弥勒様のいらっしゃる新霊宝殿前の紅葉
☆みなさん、アンニョンハセヨ☆
またまた、広隆寺の話が続きますが、紅葉の美しいお寺だということを知らなくて、たくさん写真を撮って来ました~。この時期にお時間がある方は、できれば今週中?に行って見られてはいかがかな??、、、
見頃なんです@@;・・・・いま、、、いうことで、、今日も、お寺の紅葉をお届け♪
拝観した後・・・
☆駐車場から入ったので、帰りは正面の入り口
南大門(仁王門)へ向かいます・・・
ずんずんあるいて、、、振り返ると・・(正面の門から入るとこういう景色↓)
☆上宮王院太子殿(本堂)↓が・・・
そしてまた帰り道を進む・・
☆
ちょっと、広隆寺をおさらい・・
このブログの去年の10月14日の記事にも、
『ハナヨが出版される前でしたが・・・
神の雫19巻辺りで^^遠峰一青が京都の弥勒様に会いに来てる場面があったので・・
あの頃~~いつかヨンジュンssiに京都に来て欲しいなぁ・・・と、思っていて・・・
それが実現して^^嬉しい次第です^^♪』
と、書いていたのですが、、あのあと、、そうですね、大晦日の映像は楽しかったけど、なぜかその後、バラバラになった写真集&パンスト話@@;・・で、気持ちがかなり下向きになっていました。
2009年1月7日に公式にupした記事を振り返ると、、
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広陵寺は、国宝第一号の弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)をはじめ多くの仏像を安置しているところです。(右足を左膝の上にあげ、右手をまげて、頬杖をついたような姿の像を半跏思惟の像というそうです)推古天皇11年(603)帰化人秦河勝(はたのかわかつ)が、聖徳太子より仏像(弥勒菩薩半跏像)を賜りそれをご本尊として建立された、山城最古の寺院とのこと。
この弥勒菩薩が、第6の使徒の重要なポイントになっているのですが、、
説明文によると、「・・・お釈迦様に代わってこの世のすべての悩み、苦しみをお救い下さる仏様です。弥勒菩薩を信じ、すなおな心で真言を念誦し、十善戒を実施する事で、人間として正しい生き方をお導きして下さる慈悲の仏様です。・・・」だそうです。
弥勒菩薩は、昭和57年に境内に新築された新霊宝殿の中央に安置されていて、その周囲にさまざまな時代の仏像が並んでいます。母によると昔と安置してある場所の雰囲気が前と違う、、とのことでしたが、初めて見た私の感想では、お寺の中というよりも美術館の中にいるようでした。お正月らしく、鏡餅とみかんがお供えされていました。
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ハナヨP.308(韓国の半跏思惟像のお話のところでは・・)
半跏思惟像を一度でも直接見たことのある人なら、
これが単なる宗教的な象徴物を超越し、
韓国人の顔や審美眼など、韓国の総体的なイメージを物語る
芸術品であることを悟るだろう
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去年の感想、、↓
ヨンジュンssiの感想を早く聞きたいですよね^^♪
美術的な価値・・宗教的な価値(思わず手を合わせたくなるような・・)・・
どちらを強く感じたかしら・・・・
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やっぱり、今回も、、私は、、ソウルの弥勒様も・・
単なる宗教的な象徴物を超越し・・・た、芸術品であったとしても~~
やっぱり、精神性とか、魂まで感じ取れるような、、
やっぱり、宗教的な象徴物として、の、意味合いも、、
込められたものとして、拝みたいなと思いました。
根っこのつながった木のように、三体並ぶということは、
そういうことなのかもしれないと思って@@;・・。。。
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前に行ったときは、元旦だったので、鏡餅やみかんがお供えされていましたが、
月曜は、りんご^^お花はユリの花でした^^
☆じゅうたん
紅葉も^^日本人の美意識・・・古くから、そう昔々から受け継がれた精神を美くする自然など、上手く説明できないけど、、うーーん、自然のたった一本の紅葉で心を洗われるような・・・そういう存在を愛でる気持ち・・?・・心で観るということを再確認して、観させてもらえることに、感謝なのでした~~。
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何百年もお手入れして保存に努めている努力はすごいです、、。
☆門の外の案内板 国宝第一号
☆みなさんも~~広隆寺にGO~♪