2008/07/02 14:44
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(良かったこと)

ユーロの終わりと別の始まり

ユーロ2008が日曜日に閉幕し、決勝はスペインが制しました。
無敗で、しかも観ていて楽しいフットボールをしての優勝は、とても価値のあるものです。

これまで今大会はほとんど途中で寝てしまったり、起きられずに観られなかったりしていたのですが、決勝だけはすべて観ました!
この試合のために20時に寝ましたからね!

それにしてもスペインは素晴らしい。
平均身長は大会参加16チーム中もっとも低く、決勝で戦ったドイツの選手たちと比べても体格差は歴然としていました。
しかし彼らは攻撃的なパスサッカーで巨漢揃いのドイツを圧倒。
1-0という結果以上に、内容で強豪ドイツを遥かに凌駕していました。
こうした大会で活躍したチームが世界のフットボールシーンに与える影響は大きく、おそらくスペインが披露したオフェンシブでスペクタクル溢れるプレーは、世界のフットボールのトレンドになってくることでしょう。

こうした流れは、日本や韓国といったヨーロッパに比べると体格に劣る選手たち、また彼らの指導者たちに良い刺激とヒントを与えたはずで、スペインをお手本にして日韓ともに成長してくれればうれしいですね。

こうしてユーロ2008は退会の幕を閉じたワケですが、一方ではまた新たな始まりがあります。

이것은 개인적인 이야기입니다만…드디어 여자친구가 생겼습니다♪
이 블로그에서 응원(?)해주신 분들께 감사의 말씀을 드립니다~

2008/06/23 21:19
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(良かったこと)

ペントハウスと옥탑방

Photo

ペントハウスと옥탑방。どちらも同じように、最上階にある部屋ですが、その評価は正反対に近いのではないでしょうか。

ペントハウスといえば高級なイメージがありますが、かたや옥탑방は貧乏暮らしの象徴的な存在としてドラマなどに登場します。
辞書で意味を調べると…

ペントハウス【penthouse】
アパートや高層建築の最上階のテラス付き高級住宅。また、機械室や階段部屋などに使われる屋上家屋。
(提供:大辞泉)

一方の옥탑방は、辞書に載っていませんでした。
が、直訳は「屋上部屋」で、たいがいは集合住宅の最上階(屋上部分)に建っているプレハブのような家のことを指します。

したがってペントハウスとは対を成す存在といってもあながち間違いではないようで、その家賃が他の部屋と比べて安い理由としては、

暑い
安普請

という点が挙げられると思います。
しかし最上階なので見晴らしは良いはずで、晴れた日に寝転がってビールを飲んだりしたら最高に気持ち良いのではないでしょうか。

ところで、先週末も不動産屋巡りをしたコッキー。
探していたのはペントハウスでも옥탑방でもありませんが、ついに引越し先が決まりました!

場所は山手で、駅からはかなり歩く(徒歩16分)ものの、見晴らしは最高です。
山の上にあるだけあって、2階なのに街を一望できる出窓付き角部屋。
この出窓に座ってビールを飲んだり、景色を眺めたりしたらさぞかし良い気分でしょう。

ところがこの部屋、洗濯機付きなのです。困った。
普通は洗濯機付きがありがたいのでしょうが、コッキーはいま、実家から持ってきた4.2kgもの容量の洗濯機を愛用しています。
この洗濯機を置こうにも、すでに洗濯機は設置されているし、第一大きさが全然違うので同じところには置けません。
といって、洗濯機を捨てるのにはかなりお金がかかるでしょう。それにまだ使えるものを捨てるのはもったいない…
というワケで、誰か洗濯機をもらってくれる人を探しております。
誰かもらってくださ~い!

写真:ヨコハマでカラフルな牛たちに遭いました。これは、ドイツの牛さんです☆

2008/06/16 14:21
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(今日の出来事)

ついに買いました

Photo

とうとう入手!
といっても新居ではなく、買ったのは近ごろ話題のマイ箸。
そもそもマンションは購入しません(笑)。しばらくは賃貸です…

前から欲しいとは思っていたのですが、漠然とそう思うだけで、実行に移すことはなかったマイ箸の購入。
ひょんなことから買うことになりました。

東急ハンズの“マイ箸コーナー”には、様々な種類の箸が。
木のやつプラスチックのやつステンレスのやつ…ステンレスのやつは実にクールなデザインで、非常にかっこいいです。
しかしお値段は3,000円ぐらいして、マイ箸初心者のコッキーにはまだ早いカンジ。
初心者なのでオトナしく、1,000円のちょっとかわいらしいやつを買いました。

そんなマイ箸を携えて意気揚々と乗り込んだ先は、六本木のとある食材を使った料理の専門店「avocado’s Cafe&Bar Platinum Lounge」。
avocado?アボガド?いいえ、正しくはアボカドです!別名は鰐梨というのだとか。

さてこのお店偶然見つけたのですが、世にも珍しいアボカド料理の専門店ということで、さっそく蒲田のケンちゃん、トチコちゃん、トチコちゃんの친구Sさんと乗り込むことに。
店内は白を基調としたオシャレな佇まい。
コッキーには似つかわしくないオシャレさです。

席についてメニューを広げると、ほぼすべての料理が「アボカドの~」「アボカドと○○の~」と名づけられているではないですか。
ストイックなまでの徹底したアボカド専門っぷり。いったい店長さんはなぜアボカド料理の専門店など作ろうと思い立ったのでしょうか。よっぽどアボカドが好きなんだな。

正直なところ、アボカドというのはあまりたくさん食べるものではないようなイメージで、「そんなにアボカドばかり食べられるかなあ」などと心配していたのですが、それは杞憂に終わりました。

そう、どの料理もおいしいのです。
生ハムメロンならぬ生ハムアボカド、アボカドのグラタン、アボカドバーグ…どいつもこいつもアボカド。当たり前ですが、お客さんも全員アボカドを食べています。サワヤカな店員さんがサワヤカに運んでくる料理も当然アボカドオンリー。
とにかくこれでもかっていうぐらいアボカドなのですが、意外に飽きが来ず、どれもなかなかのおいしさ!

週末の夜を彩った、アボカドの小宇宙。皆様も是非お試し下さい。

 

ところで冒頭に登場したマイ箸ですが、コッキーが小さな勇気を振り絞って店員さんに「ま、マイ箸があるのでお箸はけっこうです!」と告げたのにも関わらず、サワヤカ店員さんはお箸を持ってきてくれました。ま、割り箸じゃなかったのでいいんですけどネ。

2008/06/12 16:48
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(ひとりごと)

妹の言語感覚

妹は中学2年生です。
普通の中学2年生は生意気盛りなイメージがありますが、コッキーの妹はピアノとバレエを愛するピュアな12歳です。
手前味噌ですが、実にピュアです。
ピュアすぎて一般常識がなく、いつもボケてボケてボケ倒してきます。
以前お話した「いかだ串」事件などはほんの一例。

このブログで妹の恥ずかしい言い間違いを暴露していることを母に話したら、母はコッキーに妹の言い間違いをメールで教えてくれるようになりました!

ケース1:どこだそりゃ事件
妹「エチオピアって何?」
母「“何”じゃなくて、国の名前だよ」
妹「国じゃなくて、桃源郷とかいうところ!」
父「も、もしや…ユートピア!?」
妹「きょ、教科書に書いてあったんだもん!」

うろ覚えに原点3というところでしょうか。
ちなみに父は社会科の先生です。ごめんなさいお父さん。
連帯責任で謝罪するコッキーでした。

ケース2:やってはみたけど…
合コン

妹「これ、アイコンて読むんだよね」
母「え?ゴウコンだよゴウコン!」
妹「アイコンだってば!」

思いこみの強さに原点5というところでしょうか。
ちなみにコッキー、合コンに行って成功したためしがありません。
韓国では会議のことも合コンのことも「ミーティング」といいます。
間違えないように気をつけましょうネ。

2008/06/10 12:28
テーマ:徒然日記 カテゴリ:スポーツ(サッカー/フットサル)

스포츠三昧

Photo

週末はスポーツ三昧でした。

土曜日は八王子でフットサル。
新人ゴールキーパーのイケメン部長の能力が一気に開花しました!
守備範囲が広がり、ナイスセーブを連発するイケメン部長に一同唖然。
関島編集長は、そんなイケメン部長に日本代表のイケメンGK川口能活の姿を重ね合わせていたとかいないとか。

夕方からは友人宅でバーベキューを楽しみ、初対面のおじさんと現代社会を憂いました。
帰宅すると、テレビの前でサッカー観戦。
中田英寿さんのチャリティーマッチは八王子のフットサルと時間が重なっていたのでBYJさんにお任せし(笑)、日本代表のオマーン戦と待ちに待った欧州選手権の開幕戦、スイスVSチェコの試合を連続観戦しました。

日本代表の試合は特にどうこう言える内容ではありませんでしたが、アウェーでの引き分けは評価できるのではないでしょうか。最低限の結果は残したと言えますネ。

一方、ワールドカップよりレベルが高いといわれる欧州選手権。
オーストリアと共同開催のスイスと、実力のあるチェコが開幕戦で激突しました。
スイスは強豪国ぞろいの欧州において地味な存在ですが、近年は若手が育ってきていて、密かに期待しているチームです。
そのスイスを引っ張るのがキャプテンのフレイという選手なのですが…
フレイはことし3月に、ケガから約1年ぶりに復帰したばかり。ところがこの開幕戦の前半終了間際に相手選手と接触し、全治6週間の重症を負ってしまいました。
わずか45分で終わってしまったフレイの欧州選手権。ピッチを去りながら目を真っ赤にしてうつむいていたフレイは、スタンドの励ましのコールを聞くと双眸から涙を溢れさせて号泣しました。

これにはコッキーももらい泣き。1試合目からさっそく泣いてしまいました。

翌日曜日は、チームのキャプテンとJリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ、東京ヴェルディと我らがFC東京の試合を観に行き、オリンピック行きが厳しくなってきた平山相太のプロ初ハットトリックを目撃。FC東京も何とか予選リーグを突破し、決勝トーナメントにコマを進めました。

これに気を良くしたキャプテンとコッキー。
試合会場が国立競技場だったので、その足で神宮球場に向かい、プロ野球交流戦のヤクルトVSロッテのゲームを観戦しました。
家で寝ていたチームメイトの韓流ストライカー、민수(コッキーの韓国時代の友人で、現在は日本に出向中)も呼び出し、何年か振りに野球観戦。
スポーツのはしごなんて贅沢すぎる。と思って周りを見ると、FC東京のユニフォームの上からヤクルトのユニフォームを羽織っているひとがけっこういます。

コッキーたちは外野席で観戦していたのですが、なんとコッキーの前にはポールが立っていて、それに遮られてピッチャーが見えません。ポールから飛び出してくるボール。

試合は9回を終わって3対3の同点。延長戦に突入した時点でもう10時半近かったので、帰ろうということになったのですが、ヤクルトのピッチャー임창용(林昌勇)が登板すると、민수がもう少し観たいと言い出しました。
そこで임차용の投球を見守っていた我らでしたが…
なんと임창용は初球でホームランを打たれ、スコアは3対4に。

민수「なにやってんだヨー!」
コッキー「か、帰ろう…」

というワケで家路に着きました。
しかし野球は長いですね!6時20分から4時間も観戦したのに終わらないなんて!
短気な自分に野球は向いてない、と確信したサンデーナイトでした。

 

写真は、「植田ジャパンのマネをするキャプテン」の図。

2008/06/06 10:35
テーマ:徒然日記 カテゴリ:暮らし(その他)

怪しい部屋貸しちゃうのかよ!

予告通り、きょうは週末に行った不動産屋のお話。

渋谷のとある不動産屋に行ったのですが、最初に見せてもらったのはネットで「良いな」と思った田園調布のマンションでした。
田園調布といえば부자동내.
そんなところにコッキーの予算でも住めるようなワンルームマンションがあったので、これは見てみようということで不動産屋に行ったのですが…
不動産屋が出してきた図面に驚愕です。
何とこのお部屋、トイレがふたつあるのだとか。
ひとつは普通のトイレで、もうひとつはユニットバス。
ワンルームにふたつのトイレ。
コッキー「あの…これは両方とも使えるんですか?」
不動産屋ガール「はい、使えるみたいですね」
コッキー「ふーん…まあ、まあね…ユニットバスのトイレを使わないでいれば、ある意味バストイレ別ですしね、けっこう面白いかも」
不動産屋ガール「あ、でも…もうひとつモンダイがあるんですよねぇ」
コッキー「え?」
不動産屋ガール「キッチンが小さいんです」
コッキー「ま、まあそれも別に…今のところも小さいっちゃ小さいし…あまり気にならないんじゃないですかね」
不動産屋ガール「で、でも…一番大きなモンダイがもうひとつ…」
コッキー「え?」
不動産屋ガール「このお部屋、ひとつも換気扇がないんです」
コッキー「え!」
不動産屋ガール「ユニットバスにもトイレにもキッチンにも換気扇がなくて、だから全部のニオイがお部屋の方に来ちゃうんです。そういうワケで、換気扇がないってことはかびも生えるし…」
コッキー「…」
不動産屋ガール「だからここに前住んでいた人も、すぐに引っ越しちゃいましたよ」
コッキー「この部屋は…ないですね」

こんな風に出鼻をくじかれながらも、別の部屋を何時間もかけて探し、関内と桜木町、田園調布の別の物件の3つを選び出したコッキー。

雨の降るなか東横線に乗り、横浜で根岸線に乗り換えて関内に。
目指す物件は翁町にあり、近くには場外馬券売り場のようなものがありました。
そのマンション、1階にはとび職人さんのグッズを売る店があり、一見するとマンションというよりは事務所のような雰囲気でした。
部屋は可もなく不可もなく。でも不可で。環境が余りよくありません。

2件目は桜木町。駅から5分の近さで、紅葉橋のすぐ横に立つマンションでした。
ここはなかなか悪くない雰囲気。窓を開けると、何と会社のビルが見えました。
自転車で通える距離です!
ですが、部屋が少し狭いんですね。
というワケで、惜しいですがここも不可。

そして再び電車に乗り、菊名駅で乗り換えて田園調布に向かいました。
田園調布で不動産屋ガールと待ち合わせ、駅から徒歩4分の物件へ。
このマンションも1階はアトリエ&ギャラリーとなっていて、このとき営業はしていないようでしたが、何となく田園調布らしいハイソ感じゃないですか。
部屋は真四角に近く、少し古いですが使い勝手がよさそうでした。
しかしここの一番のモンダイは、物件が環八に面しているという点。
これでは洗濯物も干せないし、夜はきっと騒音がすごいでしょう。
結局ここも不可。

1日かけて3件のマンションを見ましたが、時期も時期だけになかなか良い物件は見つかりませんでした。
それにしても、トイレがふたつある物件。ちょっと見てみたかったような気がします。

2008/06/02 21:32
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(今日の出来事)

大阪は晴れ、横浜は雨。

日曜日の大阪は幸いなことに晴れたようで…。
きょう、横浜は開港祭でした。
夜には花火が上がるとのことでしたが、天気はあいにくの雨。

実はコッキーは大阪には行かなかったのですが、大阪に出かけていって雨が降ったら、コッキーが雨男ということを知っている皆様にはつるし上げられていたことでしょう。
考えただけでもゾッとします^^; しかしぎりぎりセーフ!行かなくて良かった…

さて開港祭の花火ですが、小雨で風も強くはなかったため、20時過ぎに無事に上がり始めました。
このオフィスは花火を見るには絶好のロケーションのようで、皆は外に出て写真を撮ったりしています。
孫社長もデジカメで激写!これは「孫の人生」にUPするのでしょうか。
コッキーはというと、写真は撮りませんでした。いやー、サッカーのワールドカップ予選が気になって^^;

ところできのうペ・ヨンジュンさんはトラックに乗って場内を一周されたようですが、コッキーもきょうはトラックに乗りました!
といってもペ・ヨンジュンさんとコッキーはまったく環境が違います。

ペ・ヨンジュンさん:白いかっこいいトラック。いや、トラックなんて野暮なモノじゃなく、ステージカー☆ 会場は超満員。ペ・ヨンジュンさんには大勢のファンが殺到(したはず)。
コッキー:銀色の普通のトラック。まさにトラック。100人が見たら100人がトラックというに違いないトラック中のトラック。会場は超満員。会場というか「荷台」は 荷物で超満員。コッキーには大勢の積荷たちが殺到。(←危ない!)ついでに、ドアが閉まった荷台は真っ暗。

どうです、よく似た環境でしょう?トラック内で何をしていたのかは비밀です。
あ、そうそう。週末は不動産屋にも行ったんでした。が、そのときのエピソードはまた今度!

2008/05/26 20:25
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(その他)

引越しを画策中…そして読書家アピール

1時間30分 × 2

これは、家と会社の往復にかかる時間です。
往復で3時間をかけて、西東京から横浜まで通う日々。
電車のなかで読書ができるのは嬉しいですが、本代が嵩むようになってきて、ハードカバーの本たちがハードにサイフを圧迫しています。
図書館で本を借りるのがあまり好きではないコッキーとしては、これはちょっと笑えないハードな悩みになりつつあります。

そんなこと言って、そんなに本なんか読むの?

と思ったそこのあなた!
コッキーはこう見えて(って顔はご存じないでしょうが)読書家なんですヨ。
小学生のときはスポーツに一切興味がなく、勉強もせず、ゲームもせず、ただただ読書をしていたものです。
母は「本だったらいくらでも買ってあげるから言いなさい」と言ってくれていたので、そのことばに甘えて本を読み漁りました。

江戸川乱歩の怪盗ルパンシリーズや怪人二十面相シリーズ、スティーブン・キング、宗田理。そして、小学4年生のときに衝撃的な出会いをした筒井康隆大先生。
ヒマさえあれば本を読み、読み終わっては母に新しい本を買ってもらっていたあの頃は、まるで楽園でした。

でもあるとき母に「本を買って」と言ったら、「自分のお小遣いで買いなさい」と言われてしまいました!
ほら、どれほどの読書家なのかがおわかりでしょう?

話が逸れましたね…そうそう、それで引っ越そうと思い立ったのです。
愛して止まない吉祥寺を離れるのは寂しいですが、たまには違う環境で暮らしてみるのも悪くはないのではないか、というワケで賃貸情報サイトを覗いたりしているのですが…一体どの街が自分に合っているのかが皆目見当つきません!

路線としては会社まで乗り換えなしでいける東急東横線で決まりかなと思うのですが、どの駅がいいのやら。
そこで希望条件を挙げてみると…

・ 近くに公園がある(吉祥寺には井の頭公園がありました)
・ (できれば)急行が止まる
・ 自転車で行ける距離に大きめの町がある(家から吉祥寺までは自転車で15分でした)

こんなところでしょうか。後は、せっかく横浜なのだから、海が割と近かったら嬉しいなあ…果たしてそんな街が東横線沿いにあるのでしょうか。あったとしても家賃が高そうだなあ…

というワケで皆様!この町だったらロンリーコッキーにもオススメだよ!というところがあったら、是非是非教えてください!!

目指せハマっ子~♪

2008/05/22 15:08
テーマ:徒然日記 カテゴリ:スポーツ(サッカー/フットサル)

涙のPK戦

マンチェスターユナイテッド対チェルシーFC。
このイングランドの名門クラブ同士の対決となったUEFAチャンピオンズリーグ2007-08シーズンの決勝が、日本時間の本日3時45分から行なわれました!

毎年コッキーに寝不足を強いる、ヨーロッパNo.1のクラブチームを決めるこの大会は、必ずと言っていいほど、ドラマチックな試合展開になります。
というワケで、ことしも遅刻の恐怖に怯えながら観戦。のはずが、目が覚めたのは5時を回ってからでした。
この時点でスコアは1対1。
ゲームは最後まで動かず、赤塚不二夫風に言うとドキドキがムネムネなPK戦に突入しました。

マンチェスターユナイテッドは、今シーズン世界最高のプレーで観客を魅了し続けたイケメンポルトガル人、クリスティアーノ・ロナウドがまさかのPK失敗。
チェルシーが俄然有利になり、チーム初の優勝に大手をかけます。
ところがチェルシーは、5番目のキッカーでありゲームキャプテンのイングランド代表DFジョン・テリーが、痛恨のキックミス。モスクワのピッチに降りしきる雨に濡れた芝に足をとられたのか、それとも120分の激闘にカラダが悲鳴を上げていたのか…
これを決めれば優勝という場面でキックを外したテリーは、そのままピッチにひざを抱えてうずくまりました。

PK戦というのは本当に恐ろしいもので、こうなると精神的優位に立つのはマンチェスターユナイテッド。
6人目、7人目のキッカーがきっちり決めると、最後はGKのオランダ人ファンデルサールが、フランス人FWニコラ・アネルカのキックを見事に止めて、3度目の優勝を決めました。

歓喜に沸くマンチェスターユナイテッドの選手、監督、スタッフたち。雨のなかで喜びを分かち合います。
一方チェルシーのイレブンはただただ茫然と立ち尽くし、ピッチにくず折れる者もいました。

テレビカメラは、PKを外した両チームのシンボルを捉えました。

マンチェスターユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドは、うつぶせに倒れて号泣しながら、優勝の喜びを噛み締めているようでした。自身がPKを外したときは、きっと目の前が真っ暗になったことでしょう。それでもチームは勝利を勝ち取りました。「絶対に優勝するんだ、おれたちが勝つんだ!」という強固な意志の元に戦った結果です。

チェルシーのジョン・テリーもまた、双眸から涙を溢れさせていました。もっとも彼の涙は、ロナウドの流した涙とはまったく意味合いが違うものです。
PKを外した瞬間、目前にあった「優勝」の二文字が、優勝カップが、手のひらからするりと逃げていきました。

ふたりが流しているのは同じ涙ですが、まったく違う涙でもあります。
彼らの頬を伝う涙、特にテリーの悔し涙は、コッキーの涙をもまた誘ったのでした。
ここまで奮闘した両チームの明暗を分けるのがPK戦というのは余りにもかわいそうな気もしますが、勝負というのは残酷なものです。

ことしもまた、最高のゲームを見せてくれたUEFAチャンピオンズリーグ。欧州一のチームとなったマンチェスターユナイテッドは、この冬に日本で開催される第5回クラブワールドカップのヨーロッパ代表として来日することが決まりました。

いやあ、本当に素晴らしかった!
え?じゃあちゃんと起きて最初から観ろ?だって眠かったんだもん…

 

※ところでマンチェスターユナイテッドには、ふたりのアジア人プレイヤーがいます。韓国代表の朴智星(박지성)と、中国人の董方卓。このイングランドのビッグクラブでアジア人がプレーするというのは、とてもスゴいことなのです。特に박지성は準レギュラーとして活躍。この日の決勝ではベンチ外となってしまったようですが、歓喜の輪のなかに彼の姿を見つけて、同じアジア人として誇りに思いました。おめでとう、박지성!

2008/05/12 11:17
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(良かったこと)

指輪物語

週末は雨のなか八王子でフットサル。
小雨という予報だったのですが、これも雨男の性なのでしょうか、八王子はとても小雨とはいえない雨に濡れそぼっていました。

とにかくそんな雨のなかでもフットサルを敢行し、終わって着替えてから事件がおきました。

先日結婚したばかりのチームメートが、「指輪がない!」と騒ぎ出したのです。
結婚したばかりのチームメートがしている指輪といえば、もちろんアレです。あの、夫婦がしてるヤツ。

そんな大事なものが見当たらないという彼。
見つからなかったら離婚の危機です。

最初は「すぐ見つかるだろう」とタカをくくって眺めていたコッキーたちでしたが、床を捜しても、鞄の中身をひっくり返しても指輪は出てきません。
更衣室やシャワールームまで捜しましたが、結局見つからず…

今だから告白しますが、このときコッキーの頭のなかでは井上陽水の「夢の中へ」がループしていました。けっしてふざけていたワケじゃありません、まじめに指輪を捜していましたよ!

「指輪を失くしたら奥さんに殺される」と言っていた彼のセリフが、あながち冗談じゃなくなってきました。
彼が殺されたらチームメートがひとり減ってしまう!
いやいや、そういうモンダイじゃない。

そんなとき、チームと人命を救ったのが関島編集長でした。
編集長がフロントに問い合わせると、なんと指輪が出てきたのです。
きっと指輪を拾った親切な誰かが、フロントに預けてくれたのでしょう。

こうして指輪は新婚の彼の元に戻りました。本当に良かった。心底ホッとしました。
考えてみれば、指輪の捜索時がこれまでで最もチームがまとまっていた瞬間かもしれません。
というワケで、次回は試合中にこのまとまりの良さを発揮したいと思います(笑)。

2008/05/07 12:20
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(ひとりごと)

麺と麦酒の黄金週間

Photo

黄金週間は、家族と河口湖で過ごしました。
彼女はいなくても家族がいるから寂しくなんかないやい。

今回は渋滞を避けるという意味合いもあり、東京から電車に乗りました。

吉祥寺駅から中央線で大月まで行き、そこから富士急行に乗り換えて河口湖駅へ。
約2時間半の旅のお供は、またもや村上龍の「希望の国のエクソダス」と、妹。
妹は両親と河口湖にいたのですが、ピアノのレッスンのために高速バスで東京に戻り、レッスンを終えると再度河口湖行きの電車に乗り込んだのでした。

妹との二人旅というのは考えてみれば初めての経験で、なかなか新鮮な気分。
でも、17歳も離れた妹との会話は長続きしませんでした(笑)。

17時半ちょうどに河口湖駅に到着すると、母が迎えに来てくれていました。
そしてスーパーで買い物をして、ビールを飲みながら夕食。

翌日は何するともなくダラダラと過ごしました。
バイクで走り回ったり、映画を観たり…。
そして夜になりました。
翌日の午前中に遊びに来ることになっていた友人から電話がありました。
彼とは中学、高校、大学すべて同じ進路で家も近いので、大の仲良しです。
彼は電話で、実はいま愛知にいるのだといってきました。

は?愛知?

愛知から知人のクルマで東京に戻るので、だったら中央道で通る河口湖ICで降りるから、河口湖ICで自分を拾ってくれという友人。

予想外の急な来訪により、コッキーは夜のビールを我慢することに。
友人を迎えに、クルマを運転しなければならないからです。

そんなコッキーの心情を知ってか知らずか、目の前でおいしそうにビールを飲む父と母。
思わずコップに注がれる黄金の液体に視線が釘付けです。
「おっ!すごい目でビールをにらんでる!」
などと言われる始末。

「きょう中に着く」という友人のことば通り、彼は23時半に河口湖ICへと現れました。
彼をピックアップして家に戻り、待望のビールタイム。
結局3時ごろまで飲んでしまいました。

翌日は昼に富士吉田名物のうどんを食しに街へ降りました。
山梨といえば甲府の「ほうとう」が有名ですが、実はここ富士吉田はうどんが有名で、観光案内所などでは、40軒以上あるといわれるうどん屋を網羅した「吉田のうどんマップ」なるものが配られたりしているのです。
この日行ったのは「てんせいや(http://www.kashibesso.com/sub/udon/tenseiya.html)」というお店。
招き猫が店の内外に並んでいる以外は、富士吉田のうどん屋によくある、一見すると普通の民家のような佇まいです(実際多くのうどん屋は民家に隣接していますが、以前四国を旅した友人によれば、讃岐うどんはうどん工場の中で食べさせてくれるところもあるのだとか)。

店には数人の行列が出来ていて、外で並ぶことになりました。
そこでいつものやつがやって来ました。

そう、雨です。
例によって雨に祟られ、それを皆に非難されるコッキー。
枯れた農村に行きたいです。そうしたら皆にちやほやされる筈なのに。

でも並んだのは少しだけで、すぐに店内に招かれうどんを食べることが出来ました。
一口に「吉田のうどん」といっても様々なスタイルのものがありますが、共通した特徴としてはキャベツが入っていること、そして店ごとの特製やくみがあり、肉うどんの肉が馬肉であることでしょうか。

「てんせいや」で食べたのは、ごま冷やしうどん。
これはかなり麺にこしがあって、とてもおいしかったです。

うどんを食べ終わると湖の周りをドライブして、家に戻りました。
この日の夜は焼き鳥にしようということで、七輪で火を起こして、串に刺した「ねぎ間」や手羽先を焼いて食べました。

ところで皆さん、「いかだ串」をご記憶でしょうか。
妹が「いか串」と勘違いしていたあれです。

この日は母がわざわざ手羽先を串に刺して、あの日の「いかだ串」を再現していました。
思わぬところでの「いかだ串」との再会。やっぱり「いか」には見えません。でも「筏」にも見えません(笑)。

連休最終日の翌日(つまり昨日)は、朝早く起きて河口湖を出発。
この渋滞を避ける狙いが功を奏し、11時に東京に戻ってくることができました!
そして昼には調布市仙川の支那そば「めでた屋(http://jage01.hp.infoseek.co.jp/Medetaya.htm)」へ。
このお店、実は弟がアルバイトをしているラーメン屋さんなのです。
弟が働いているから言うワケではないのですが、本当においしいお店です。あっさり目のラーメンが好きな方にはオススメのお店です。
週末に行くと、必ずコッキーの弟に会えるという特典つきです(笑)。

こうして、長いようで短かった黄金週間を過ごしたコッキー。
振り返ると麺類とビールばかりの休みだったような気がします。
あ、そういえば昨日の夕食もスパゲッティカルボナーラだった…。

2008/04/28 20:52
テーマ:徒然日記 カテゴリ:レビュー・感想(本・雑誌)

소설 반도에서 나가라

村上龍の小説「半島を出よ」を読みました。
いや~長かった。
これまでに読んだ小説の中でもっとも長かったのはおそらく、トールキンの「指輪物語」だと思いますが、この本もなかなかの長さでした。「指輪物語」に比べるとずっと短いですが、難しい熟語が多くて(笑)、意外に難儀しました。
また、登場人物がやたら多い上に描写がかなり精緻なので、そういう部分に飽きつつも斜め読みができない性分のため、読了するのに時間がかかったのだと思います。

で、肝心の内容ですが、日本人としては結構ショッキングな話です。
舞台は2011年の福岡。
日本は経済破綻し、国際的に孤立しています。そんななか、高麗遠征軍と名乗る、金正日政策に反発する「反乱軍」が海路で福岡に侵攻、福岡は500人弱の高麗遠征軍にあっという間に占拠されてしまいます。
彼らの犯行声明により、すぐに12万人の大軍が北朝鮮を出発し福岡に到着する手筈であることを知った日本政府は、九州を封鎖。こうして九州は市民を残したまま高麗遠征軍の統治下におかれるのですが…

ざっとお話しするとこのようなあらすじなのですが、村上龍は執筆前に徹底的な下調べを行い、渡韓していわゆる脱北者にもインタビューをしたとのことで、とてもリアルさを感じさせるシュミレーション小説に仕上がっています。

文中にはかなりグロテスクな描写もあるため万人にお勧めはできませんが、読後感は意外と(あくまで「意外と」ですが)すっきりしていて、それでいて読み応えのある作品ですので、ゴールデンウィークに時間を持て余している方はどうぞ!
お貸ししますよ♪

以上、両足首捻挫中のコッキーでした。

2008/04/21 16:24
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(ひとりごと)

愛川さんコワレる

3年近く愛用してきたポータブルメディアプレイヤー「愛川さん」こと“iriver U10”が、とうとう壊れてしまいました。
“iriver U10”といえば、BYJモデルが発売された一品。果たしてご存知の方がいるでしょうか…ま、コッキーのはBYJモデルではありませんでしたが。
実はコレ、とある方から無料でいただいたモノでした。
その方はコッキーがiriverユーザであることを知ると、付属のグッズなんかをつけた1セットを丸ごと下さったのです。
「こりゃラッキー!」とばかりに小躍りして喜び、それまで使っていた256MBのiriverを「iPod欲しいヨ~」と言っていた弟に気前よくあげたコッキー。

こうして512MBのU10と過ごす蜜月が始まりました。
通学もとい通勤時間はもちろん、付属のコンパクトスピーカーでお風呂タ・イ・ム♪にも音楽を楽しむ毎日。
雨の日も雪の日も、たまに訪れる晴れの日も、そしてバーベキューのときにも活躍してくれました。

そんなU10でしたが、ここ最近は浴室での使用が祟ってか、よく動作不良を起こすようになりました。
近頃のこの手のプレイヤーは1GBぐらいあって当たり前、iPodなどは160GBもの大容量のやつがあります。160GBというと、楽曲なら40000曲、写真なら25000枚、映像だと200時間にも相当する分量が入る大容量。
この際だからいっそのこと買い換えてしまおうかと思ったコッキーですが、U10はまだ動くので我慢していました。

が、ついにその日はやってきました。
ある日U10は、完全に動かなくなったのです。
なにをやってもまったく動かないU10。
修理に出そうにも、appleに市場を完全に掌握されたiriverは日本国内のオフライン店舗をすべて閉鎖していて、郵送しなければ直せないでしょう。
それに例え直したとしても、保証期間はとっくに過ぎているのでもちろん有料、送料までかかってしまいます。
そこで思いました。自分で直そう、と。

いま思えば無茶な計画でした。実は機械を分解するのがけっこう好きなコッキーですが、「分解するのが好き=修理できる」ではないのです。
まさかこれがU10との今生の別れになろうとは…

家に帰ると、夕食すら省いて、さっそくオペに取りかかりました。
そして滅菌シャワーを浴びゴム手袋をして、U10を裏返しにしてメスもといドライバーを差し、裏蓋を開けます。
さらに、中でとめられている螺子を外します。
そしてナゾの(だけど一番大事だと思われる)基盤をそっと外しました。
…なにがなんだかさっぱりわかりません。
…もう一度基盤を嵌め、螺子をとめ、裏蓋を元通りに。
そして電源を入れると…な、な、なんと!

まったく動きません、ハイ。
こうしてU10は完全に故障。
残念です。

翌日、大型電気店で“iPod classic 80GB”を購入しました。
80GB…20000曲ですヨ。現在入っているのは727曲。
まだまだいくらでも入ります。
食いしん坊になった気分です。
家にあるCDは500枚ほど。
…果たして80GBを楽曲だけで埋められるだろうか。
それにしても音楽三昧の毎日…楽しいです♪

2008/04/14 18:03
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(ひとりごと)

いかじゃなくてとりだぜ

週末は久しぶりに実家へ。

行ってみると、家には弟しかいません。
両親と妹はコース料理を食べにどこかへ出かけてしまったのだとか。といっても彼は置いていかれたワケではなく、少しずつしか出てこないコース料理では、食べ盛りの彼の胃袋を満たせないという理由から、彼は潔く家で留守番することを選んだそうで…

そんなワケで質素な夕食-ご飯と味噌汁、アジの開き、梅干、김치-を食べ、語らう兄弟。
といっても18歳と29歳の男ふたりでは、会話が続くこともなく…ボーっとテレビを観ていたら、両親と妹が帰ってきました。

両親と妹は、今はやりの「エキナカ」で色々とおつまみを買ってきました。
サラダとか焼き鳥とか…そんなものを肴にビールを飲んでいたら、もう深夜の1時を過ぎているじゃありませんか。
もうきょうは遅いから泊まっていこう、ということで就寝(なーんて自転車で15分のところに住んでるんですが)。

翌朝、キッチンのカウンターには余った焼き鳥が。
中でも鳥手羽先の「いかだ串」はプラスチックのケースに入ったままで、手付かずの状態でした。
それに目をつけたのが妹。朝ごはんのおかずに「いかだ串」がうってつけだと思った彼女は、我々にこう言ったのでした。

「このイカ食べていい?」

……何ヲ言ッテイルンダコノ妹ハ。
その場にいた全員がそう思ったに違いありません。

「…おい、それはイカじゃないぞ」
「えっ! だってここに『いか串』って書いてあるよ!」
「だから、字をよく読みな。それにこの鳥肌、どう見てもイカじゃないだろ?」
「あっ、『いか串』じゃなくて『いかだ串』って書いてある!なんだ~、イカかと思ってた…」
「イ、イカだと思って買ったのか?」
一晩中、トリをイカだと思っていた妹。

「お母さんがかごに入れたんだよ。だから『きょうはお母さん、イカを食べたい気分なんだなあ』って思ったの」
娘に、「イカを食べたがっている」と勝手に思われていた母。

「ホントにずっとイカだと思ってたよ~」
そして、イカだと誤解されていたのにも関わらず反論も出来ずにキッチンのカウンターで一晩中悔しい思いをしたに違いないトリ、「いかだ串」。

わかりますよ、それぞれにそれぞれの思いがあったということは。
しかし食卓に上がった以上は、イカにせよトリにせよ妹の胃袋に入るという現実は変わらないのです。

大空を舞うトリと、大海原を泳ぐイカ(もっとも「いかだ串」は手羽先なので、飛べないでしょうが)。
この、まったく異なる生物を胃袋に入れる直前まで取り違えていたことの責任は誰が負うのか。
「いかだ串」という紛らわしい名をつけて妹を混乱の淵に突き落とした焼き鳥屋さんか。
それとも、「いかだ串」というネーミングの商品を、「筏串」とせず平仮名で印字することによって市民の混乱を招いた「エキナカ」のテナントか。
いや、どう見ても手羽先なのに、自分の目を信じずラベルの「いか」だけに心を奪われ、トリをイカと取り違えた妹か。

ちなみにコッキーは

イカも

トリも

好きです。

 

妹へ。イカの骨があんなにゴツかったら、「軟体動物」じゃなくなっちゃうぞ。

2008/04/08 14:54
テーマ:徒然日記 カテゴリ:日記(ひとりごと)

不思議なダニエルさん

最近になってシーズン3を見終わった米国ドラマ「LOST」。
飛行機の墜落事故に遭い、奇妙なことが次々と起こる島で救助を待つ人々を描いた作品です。
そこには当然のように色恋沙汰や対立などの人間関係が醸成されるワケですが、主要キャストのなかに韓国人の夫婦がいるんです。

妻役は『シュリ』で有名なキム・ユンジンさん。一方、夫役は「24 TWENTY FOUR」にも出ていたダニエル・ディ・キムさんが演じています。

妻のキム・ユンジンさんは夫に隠れて学んだ英語を駆使して仲間たちとコミュニケーションをとりますが、ダニエル・ディ・キムさんは役柄上英語がまったく出来ないため、英語を話すほかのメンバーとの意思疎通に苦しみます。
ひょんなことから、いつの間にか妻が英語ぺらぺ~らになっていることに驚くダニエル・ディ・キムさんですが…

ドラマを観ていていつも引っかかるのが、ダニエル・ディ・キムさんの韓国語の発音。
役柄の上では英語が得意なキム・ユンジンさんですが、ご本人はもちろん韓国語が母国語です。
一方のダニエル・ディ・キムさんはというと、役柄上は韓国語しか話せないキャラクター。

しかし、どうもイントネーションが不自然なんです。
彼の話す韓国語には釜山訛りがあるようでしたが、外国人が話す韓国語は、ときに方言のように聞こえることがあるものです。
彼の韓国語の不自然さについては、IMXの某韓国人スタッフも言及していました。
つまり彼は、韓国人が聞いてもヘンな韓国語を操っていると。

そこでコッキーは思いました。
彼は韓国語ネイティブではなく米国系韓国人ではないか、と。
前述の通り「24 TWENTY FOUR」にも出ていたし、そこで流暢な英語を操っていたので、彼は米国生まれの韓国人ではないのかと考えたワケです。

仮にそうであるならば、この「夫婦」は、本来最も得意としている言語を苦手とし、反対に母国語を外国語として話していることになるのです。

「こりゃちょっと面白いぞ」と、米国のドラマに韓国語学習者ならではの楽しみを見出したコッキー。
と同時に、韓国留学時代のヘンな出来事を思い出しました。

当時コッキーは台湾人の親友と、韓国人の友人、ベトナム人のルームメートとよく遊んでいました。
全員の共通言語はもちろん韓国語。
ある日どういうワケか、台湾人と韓国人を連れて明洞の免税店に足を踏み入れることになりました。
観光客でもないのになぜ免税店に行ったのかは思い出せませんが、お店の方から見れば奇妙な3人組だったことでしょう。
それでも、一人の女性店員が日本語でコッキーに話しかけてきました。
商品の説明を、なかなか上手な日本語でしてくれる女性店員さんですが、その説明を聞いているコッキーを突付く輩が2名。
そう、台湾と韓国の友人です。
ふたりは日本語といえば「コンニチハ!」「アリガトー!」ぐらいしか知りません。
当然のように、「何言ってるんだ、通訳してくれよ」と要求してきました。
言われるままに通訳するコッキー。
しかしこれは、どう考えてもヘンです。
だって、「日本語を話す韓国人」が、「韓国語を話す日本人」に「日本語」で話しかけ、それを「韓国語を話す日本人」が「韓国語を話す台湾人」と「韓国語を話す韓国人」に通訳しているんですから。
店員さんが全員に韓国語で話せばすむことじゃあないですか。
途中のコッキーはどう考えてもいらないワケで。
台湾と韓国の友人もその方がラクな気が。

しばらくしたら、その場の皆がそれに気がつきました。
でもそうしたムダがなんとも楽しくて、しばらく会話を続けていました。
しかしコッキーたちはそれでも良かったでしょうが、店員さんは一体なぜ意固地になって日本語で話していたんでしょうか。一緒に楽しんでいたんでしょうか。
それとも、留学生たちの実践訓練の手助けでも?
いや、自分の日本語力アップの絶好の機会と捉えたのか。

今となっては彼女の真意は知る由もありませんが、奇妙で楽しいひとときでした。

…きょうは何とも取り留めのない日記になりましたね。落としどころもないし…
ところが最後に、ダニエル・ディ・キムさんについて調べて驚きました。
韓国の某ポータルサイトによると、彼は韓国出身なのだとか。
しかも釜山!
ということは、あの妙なイントネーションは本物の釜山訛りだったというワケか…それにしてもずいぶん拙い韓国語だが…彼の出演作に韓国の物はない。出演作はすべて米国作品…大学も米国で出ている…一体何歳のときに渡米したのだろうか…

ナゾは深まるばかりです。

[1] [2] [3] [4]

カレンダー

2008年7月

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブロコリblog