2009/09/25 00:44
テーマ:ヨンジュン情報 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

右利きヨンヨン、内股ヨンヨン、満身創痍ヨンヨン

Photo





インタビューに見たペ・ヨンジュンの様子は?

22日午後に行われた自身のフォト&旅行エッセー『韓国の美をたどる旅』出版記念会で、ペ・ヨンジュンは終始、物静かに記者懇談会に臨んだ。


 ペ・ヨンジュンはいすに座ったまま、記者たちとのやりとりに応じた。
内またのように両ひざを付けた状態だったので、少し「女の子らしく」見えた。
懇談会前に、韓国伝統文化の各分野を代表する13人の匠(たくみ)たちが異口同音に「根性がある男」と語ったのとは、まったく違う姿だった。

 身ぶりは、腕を大きく広げることなく、肩幅の範囲内で動かす程度だった。
相手の言葉を聞く時も、手とマイクをひざの上にきちんと載せていた。

 両手の動きは、ペ・ヨンジュンが「完全な右利き」であることを示していた。
ペ・ヨンジュンは記者たちの質問を聞くとき、左手にマイク、右手にペンを握り、ノートに書き取っていた。
しかし、答える時は左手に握っていたマイクを右手に握り直し、語り始めた。無意識に右手に比重を置く典型的な右利きの姿だった。

 ペ・ヨンジュンの全体的な姿勢は、背中をいすの背もたれに付けて座る「胸を張った」ものではなく、「背中を丸め、肩をすぼめた」ものだったが、かえって報道陣とより近づいて話そうとしているようで、優しさを感じた。
「韓流大統領」の貫録が「ポーズ」からではなく、コミュニケーションの姿勢から出ていることを証明したというわけだ。

イ・ダジョン記者  スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版


やっぱり内股ヨンヨンですね

ヨンヨンが主役の席なのに、むしろ「人生の先輩」でもある先生たちに敬意を払った姿勢

髪型も地味だと思うけど、ココでオーラビーム発射するのはそぐわないって思ったんでしょうね

やはりヨンヨンは、考えて行動する人です
(過労でオーラビームが弱くなってるだけかも?)





で、もうひとつ、気になっていること

左手の傷?フォトのヨゴレ?

拡大してみると、手の甲にどうも点滴の針穴らしきものが・・・(夜中までヨンヨンのボデイチェックしているこりあって・・・好き物です・・・)

これが点滴の針穴なら、あのヨゴレはテープの跡かもしれませんね

テープの跡なんて直ぐ取れるものですが、もしかしたら直前まで点滴していた可能性も・・・

記者会見後も直ぐに治療に専念することなく、夜8時までゴリラで先生方を歓迎していたらしいですね

そして、冬ソナのアフレコのお仕事も・・


帰国も3日?という超過密スケジュール

また10時間マラソンインタビューになるのかな?


大変だから、インタビューは短時間で、合同でコリアが代表でインタビューいたしますよ











本宅ブログですヨンジュンのこと、韓国のこと、作品のことなどおしゃべりしています
 
http://blogs.yahoo.co.jp/koriataunn



[コメント]
 
▼この記事にコメントする
名 前:
パスワード: パスワードを入力 するとコメント削除が出来ます。
メール:
U R L :
タイトル:
コメント:


TODAY 21512
TOTAL 1650003
カレンダー

2025年3月

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
スポンサードサーチ
ブロコリblog