2010/05/26 01:25
テーマ:ヨンジュン情報
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
3Dヨンジュンはとびださないけど・・・
2時間ののひと時を、どう言葉で表現すればいいのか・・
ドームで2日間もヨンジュンに会い
擦り切れるほどDVDも見て
なんどもまたネットで見て
同じイベントなら、シーンも変わるわけがなく
3Dたって
タンドクのように蝶のごとく舞うわけでもない
ヨソクみたいに長い足で回し蹴りもしない
チュンサンがしたように雪を頭から降らせるでもない
今日韓国語教室でも、「ヨンさまイベントを3Dで見てきた」とみんなに話すと
「え~!だってヨン様が歌たりり踊ったりりするんではないでしょ?」と
{普通の人もヨンさまが歌わない、踊らないことは知ってる!)
しかも一日だけの首都圏の上映でなく
日本全国1ヶ月以上の上映
「うっそ~!」と絶句されてしまいました
そりゃ信じられないでしょうね・・
そう、あのイベントを大画面でみてきただけ・・・
それも、そのままの画面でなく
まるでそこにいてるかのようにヨンジュンが近づいてくる
こういうの「臨場感がある」って言葉で表現するのね
オープニングでは客席の中にチラチラ雪が舞い
舞台でスモークが炊かれれば、5つ前の席から煙が上がっている感じ
スクリーンよりもっと近くで、客席の中にヨンジュンがいる
でも、はっきり言って・・・・
3Dでなくても、なんでもよかったんです
とにかく2時間ずっとヨンジュンの姿が見れる
あの日は遠くて後ろ姿ばかりだったのが
すぐ近くで、ヨンジュンのお顔が見れる
あの日のヨンジュンに会えたのがうれしくて仕方ない
あのとき、3Dになるなんて家族の誰もが予測できませんでしたよね
いつからその企画が出たのか、誰が考え付いたのかわかりませんが
3D映画が日本で有名になったのは今年の「アバター」から
そのずっと前から、ヨンジュンは「今度のイベントは3Dもとる」ことを知ってたんですよね
(だったら舞台でまわし蹴りのひとつでも・・・ってムリエヨ)
「家族は喜んでくれるかな?」
とヨンジュン自身が出来上がりをわくわくして楽しんでいたかも?
もし、テサギが3Dになったらとんでもないことになるでしょう
剣を振るたび客席から「やられた!」という悲鳴?歓声?があがるかもしれない
でも、3年前は3Dがこんなに一般的になるなんて、そんな状況ではなかった
常に一歩前を歩いていくヨンジュン
ほれた弱みの家族は、ウロウロしながらも彼の後をついていくしかない
いま3Dイベント上映という大技を成し遂げたヨンジュンは
次に目指すものは何でしょう
「私は今日から
新しい夢に向かって歩き出します
その夢が私を導いてくれるところまで
また家族の皆様とお会いできる日を楽しみにしています
いつもありがとうございます
そして
愛してます」
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