海外旅行土産のはずが・・・
同僚がカンボジアにいって来て、お土産にクッキーをもらいました
「ANGKOR WAT」アンコールワットの文字がクッキーに見えます
袋を裏返すと・・・
「プラ」の日本語が・・・
カンボジアってゴミの分別収集してるのかしら?
でも、「プラ」ではダレも読めんわな・・・
本宅ブログです
ヨンジュンのこと、韓国のこと、作品のことなどおしゃべりしています
http://blogs.yahoo.co.jp/koriataunn
テサギ20話 そしてこれから・・・
日曜の夜は、テサギ見てそのまま「天地人」見ています 今日のテサギはチョロがスジニを見つけて、 ヨンガリョに「わが息子ヨンホゲは、そなたにとって何か?」と聞かれたキハが、 これって反則だあ そりゃ自分の血を引く(と思い込まされた)子供のためだったら、命かけるわね というタムトクに 「今まで戦で先頭に立ちながらも戦が怖かった。 と言うコ将軍(これって愛の告白?) この主従の関係は ただ「仕える」とか、上下の関係でなく、そこには信頼があってこそ成り立つもの 今の時代、命をかけてまで、人を信じることってないけど この言葉って、ヨンヨンと家族の関係にも似ていませんか? フッケ将軍のように、ときどきペーハーを思うあまり、 決して自分の手柄のためじゃない そして、あと4話 テサギが終わったら、何を楽しみに過ごしていけばいいのだろう あそこで光っているはず ただ雲に隠れているだけとわかっていても
紅葉の中で眠り続けるスジニの中にセオを思うシーン
大きくなったお腹を見せる
そして「兵を信じられないのでなく、自分が信じられない。
自分のまちがいのせいで多くの兵が・・」
でも陛下に仕えてから命をささげてもいいと思うようになった
陛下の存在そのものが大切なのです・」(若干言葉が違うが)
この後で見る「天地人」でもそうなんだけど、
ヨンヨンが何をしても、彼の心を信じてついて行く
ついやる過ぎる事もある
今夜はテサギを見ながら、信頼するとはどういうことか考えさせられました
「信じている」といっても、雲に覆われたこの夜空ではポラリスが見えない
そこにヨンヨンがいなければ、路頭に迷ってしまう・・・
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