2007/10/27 01:09
テーマ:レクイエム カテゴリ:日記(アルバム)

人生の贈り物


数か月前の大きな本屋さんでのこと。Yong Joonが特集されている韓流雑誌を大事そうに抱えてレジへと向かう女性を見かけた。年の頃は・・・そう70歳代・・・実りの時代の中ほどであろうか。

そして・・・先日。大きなCD・DVDショップで、同じ年頃の女性が「四月の雪」と「ホテリアー」のOSTの曲目を細い指でゆっくりなぞり、そのあと2枚のCDを胸で温めるようにしながらレジへ向かう姿を見かけた。

 

化粧っ気のない顔がとても幸せそうだった。

控え目な笑顔がとても美しかった。                       

ちょっと丸い背中が何かを包んでいるようだった。

 

その姿がいじらしかった。愛しかった。胸の奥がズキンとした。

その姿が人混みの中に消えた頃、化粧をしている私の頬に涙が伝った。

胸がつぶれるような想いとは、あんな感じなのだろうか。

 

あのお二人のためにも、Yong Joonを愛し続けたいと思う。


2007/10/21 02:27
テーマ:狂想曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

「歳」というくいもの


高校生になった頃から「年齢不詳」だった私は、社会人になったと同時に、年齢を知っている友人以外には「年齢不詳・年齢非公開・自称32歳」を通すことにした。

先日、その自称年齢が実年齢だった頃に知り合った人に会った。                                       「いくつになった?」と聞かれ、「32歳」と答えた。知り合ってかなりの年数が経っているにもかかわらず、その人は、「そう・・・」と納得したのかしないのかわからない反応であった。

 

年齢は先入観を与える大きな要素である。                                          人間はアンビヴァレンスである。年齢を前向きに捉えつつも、一方ではある種の感情の種となっている。心の片隅でいつも疼いている。

 

これまた先日、とある集まりで私の年齢が話題になった。                                  いつものように「32歳」と答えた。                                           しかし、その場にいた人達は皆、信じていない様子だった。                          やはり、近しい年齢の人というのは何か感ずるものがあるのだろうか。  はたまた、友人のような心理的距離によるものだったのだろうか。

その集まりで、無芸大食の私であるが、これからは「歳」を心いっぱい頬ばり、堪能し、それを栄養とし、芸のある人生を歩もうと思った次第である。  

また、そろそろ自称年齢も上げようかな・・・と。               


2007/10/17 01:30
テーマ:狂想曲 カテゴリ:日記(アルバム)

秋休みの宿題


今年の夏は暑かった。今年の夏は休めなかった。・・・というわけで、秋休み。・・・というわけで、北の海峡を越えた大地で、初対面のYong Joon家族と過ごした秋休み。

夏休みに宿題があるように秋休みにも宿題があった。秋休みの宿題は、私にとって大冒険ともいえる行動と人見知りという性格への対策だった。

良い意味でも悪い意味でも過保護な我が家では、「オフ会で北海道へ行く」と言うと、家族は卒倒し猛反対することは必至だった。また、私自身でさえ「一人旅・・・ネット上でしか知らない人達に会いに行く・・・こんな私だったっけ?」と何度も自問自答していた。

そこで対策。

「A子の出身地が北海道の●●なんだよね。今度そこでミニクラス会することになったから、行ってくる。」

少なからず心が痛んだが、家族への対策は万全であらねばならなかった。また、その対策は人見知りの自分から脱却するための自己暗示でもあった。

今回の「万全の対策」は、どうやら神様から見ても心痛いものだったのだろう。2泊3日の予定だった自称「ミニクラス会」の旅は、あるアクシデントでもう1泊せざるを得なくなり3泊4日となった。「目には目を・歯には歯を」・・・。「天国と(天国の後の)地獄」・・・。十月は神々が諸所へ出張されるお忙しい月・・・。にもかかわらず、出張の途中で小さき一人間にも目を向け、やはり人間は正直に生きるべきであることを改めて教えてくださった神様に感謝したい。

帰宅後、携帯に収めたYong Joon家族を家族に見せた。「まぁ楽しそう~。皆さん良い顔してるわねぇ~。一人ひとり、雰囲気のある人達だこと・・・。」とは、母の弁。「男性はいないのか?」とは、父の弁。「あなたが一番ガキ臭いよ。」とは、姉の弁。どの弁にも「まぁね・・・」としか答えられない罪深き私。

秋休みの宿題は花丸だったけど、オフ会は最高だったけど・・・心の底に私の嫌いな嘘が沈殿してしまった。

家族と「家族」の笑顔を見ながら、来年は正直に「オフ会で北海道へ行く」と家族に言おうと思った。そうじゃないと、家族も「家族」も自分も悲しい。


2007/10/08 01:56
テーマ:恋暦 カテゴリ:日記(良かったこと)

Birthday Book


10月8日・・・My Birthday

私はこの日に必ずBirthday Bookを開き「自分」を確かめる。                 Birthday Bookはその日に生まれた人について書かれた小さな本。

今年もまた開いた。

いつもだったら飛ばしてしまう「The Affinity 」のページ。                         今年はなぜか文字を追っていた。

そこにはなんと・・・<10月8日生まれのあなたにピッタリの友人のBirthday>の中に【8月29日】があった。

友人としてかぁ・・・。

まっ、歳もまたひとつ離れたことだし<10月8日生まれのあなたにピッタリの恋の相手>は無理なのだと悟った次第・・・。                                                  

長い人生、「友人」というのも悪くない。 

しかし・・・はたして8月29日のBirthday Bookにも<8月29日生まれのあなたにピッタリの友人のBirthday>欄に【10月8日】と記されているのだろうか。

My Birthday・・・小さいけれどとっても嬉しいPresent。     


2007/10/07 15:10
テーマ:レクイエム カテゴリ:日記(ひとりごと)

cafe-B考


先日、仕事で渋谷に行った。                                          ちょっと早めに出て・・・そう・・・cafe-Bへ。

相変わらずsimpleなcafeだこと。                                      simpleだけど、女性たちの自由で大らかな声が妙にBGMと融合しながらcafe内が彩られている。                                                                                                                                        cafe-Bはやはり他のcafeとはちょっと雰囲気が違う。                         

ご近所の会社の男性たちもいて、当然Bae Yong Joon家族らしき女性たちもいて・・・                                        そんな皆さんの佇まいがとても自然にcafe-Bに溶け込んでいる。                                          なんか平日のcafe-Bはいいなぁ・・・。

 

cafe-Bはある意味「男と女の異文化交流」の場所なのかもしれない。

 

Bae Yong Joon家族の乙女心が具現化されたお買い物風景や会話が、「戦場」へ向かう私の心をほぐしてくれたひと時だった。 


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