たぬき食べました!
みっなさーーん!こんにちは。
梅雨で髪がボワ~ンと盛り上がり鳥の巣が頭に乗っている?気分の店長YUMIです。
みなさんの地方はいかがですか?湿気でジメジメしていませんか?
さて、先日YUMIは旅に行ってきました。
初めての香川~↑Yeeeh 高松~♪最高~ありがとう!!
といった具合に楽しい時間を過ごしてきました。
あっっ!YUMIったら大きな間違いを…
たぬきじゃないよ、さぬきだよーーー。むひょひょ。(記事タイトル)
さ・ぬ・きうどん、とても美味しかったです。
高松、綺麗な町ですねえ。海が近くにあり横浜に似ていましたよ。なんか落ち着いちゃいました。そして海の先に建っている灯台までいきました。
高速船?が目の前をものすごいスピードで進んでいき、YUMIは船長さんに向かって手を振りました。
「おぉぉーーーい」ブンブン(手を振る音)
そしたら船長さんが…ブンブン 手を振り替えしてくれました!
「キョーーーーーーーー!!嬉しぃぃぃ!!」
っと騒いでいると、ものすごい冷静に乗船していた客に気づき一気にテンションが落ちたYUMIでした。
ザッブーン。。。。 (ちなみに30人以上いました…)
恥ずかしいぃ、恥ず菓子、恥ず菓子 ボリボリボリン…
さーて、7/7のブロコリ祭りが迫ってまいりましたよ!
特に地方からいらっしゃる方、お気をつけてお越しくださいね。
写真はみなとみらいの写真です。こんなに素敵なのんびりした公園も会場の近くにありますので、お時間ある方は横浜を堪能してくださいね。
ブロコリ祭り当日、モバイルでは速報をお届けいたしますので、参加出来ない方もおたのしみに。
それでは晴れることを祈って…
アッデュー
※ ブロコリモバイルへのアクセス方法
① 携帯電話のURL入力画面で「http://m.brokore.com」 と直接入力
② 携帯電話の検索画面より「ブロコリモバイル」で検索!
③ バーコードリーダーからQRコードを読み取って直接アクセス
制服着たかった。
こんにちは。
お久しぶりの左室です。
イベントのレポート(感想?)を早く書け、と店長に怒られ、K君やKK君たちにもなじられたため、ブログに復帰です。
はじめに言い訳をさせていただくと、ブログの更新はサボっていたのではなく、時間がなくて書けなかったのです。いや、本当です。
さて、イベント関連では主にタレントさんや韓国からやってきたスタッフさんたちのお世話をしていた左室ですが、その他にもK君、ムーニー君などと車での送迎なんかをしていました。
ですので、彼らが来日してから帰るまでの間、色々なところに車で出かけてきました。
とはいえ、行ったのは空港とホテル、スタジオぐらいのものですが。
(レンタカーショップを3軒も回りました!)
しかしタレントさんたちは近くで見ると本当にかっこいいですね。
背も高い。顔も小さい。女性はかわいい。
もっとも、現場ではそんなことを思っている余裕などなかった訳ですが、慌しい中でも店長の制服姿はインパクトがありました。はっきり言って、似合ってます。次回も着るべきです。
一方、K君の制服姿は…よく覚えていません。
KK君に至っては、制服を着てくれませんでした。残念。
皆が着ていたら、ブロコリモバイルメンバーの制服集合写真をUPできたんですがね…
ちなみに、裏方の左室はただのジャケット姿でした…
集合写真を撮ったらループタイでもして先生役でしたね、きっと。
最後になりますが、イベント会場に足を運んでくださった皆様、並びに会
場外からも応援してくださった皆様、そしていつもブロコリモバイルを温かく見守ってくださっている皆様、ありがとうございます。
これからも皆様を飽きさせない、楽しい企画をご用意してお待ちしております!
バレンタイン胸キュン物語
こんばんは。どういう因果かバレンタインリレーのトリになってしまった左室です。
バレンタインの思い出と言えば… 中学・高校時代はけっこうチョコレートもらっていました。
10個以上はもらっていたと思います。
ほぼ100%が義理ですが…中には手作りもあったので、それはきっと本命チョコだったけど、恥ずかしくて告白まではできなかったのだと思い込むことにしています。
大学に進学してからはゼロ。ものの見事にゼロです。これは大学時代に親しい友人がいなかったためですね(ノε`)
ということなので大学時代は飛ばして、一番記憶に残っているエピソードをご紹介しましょう。
3年前のことです。当時好きだった人に、2月に入ったあたりから「もうすぐバレンタインですよね?チョコください、チョコください!」と猛アタックしたところ、果たしてその人はチョコレートをくれました。
あまりに嬉しくて仕事中もニヤついて、帰ってからチョコレートをいただきました。
チョコレートの箱についていたシールもきれいに剥がしてCDラックに貼ったりして、今思えばちょっと気持ち悪いかもしれません…
もちろん1ヵ月後にはお返しをして(彼女はキャンディよりもチョコレートを好んだので、チョコレートで返しました)、意を決して告白しました。
彼女は「考えさせて」と言ったので、左室は「はい、わかりました。待ちます!」と素直に彼女の返事を待ち続けました。
待たせるとはいえ1週間かそこらだろう、とタカをくくっていたのですが、待てども暮らせど返事をもらえません。
こういう返事を待つ期間は楽しくもあり辛くもあるので、精神的に疲れますよね。まさしくそういう状態で、4月1日を迎えました。
その日は土曜日で桜も咲いていたので、左室と彼女は連れ立って新宿御苑に赴きました。御苑で桜を眺めてお弁当を食べ、夜まで一緒に過ごしたのですが、そんな風に一緒に過ごしながらも気はそぞろでした。
「今日こそは返事をもらえるんじゃないか」と考えてはいたものの、それを相手に切り出すことができずにいました。
向こうが切り出してくるだろうという淡い期待を抱き続けて、漫然と時間は過ぎていきました。
しかし、互いに肝心な話を切り出すことができず、その日は解散することになってしまいました。
「今日も返事はもらえず、か。切り出せなかったなぁ…」と肩を落としながらも、彼女に「今日は楽しかったです」というメールを送りました。
そうしたら彼女から、「私も楽しかったです。それから、例の件はOKです」という返事が来ました。
「例の件って…つまりは、付き合ってくれるということ?」と思い、そう尋ねました。
すると彼女は、そうだと言います。
でもそこで、今日が4月1日であることを思い出しました。
「エイプリルフールだし、騙してるんじゃないですよね!?」と切り返すと、
「さすがに私もそこまで性格悪くありません!」と一喝されました。
こうして彼女とのお付き合いが始まり、今ではその「彼女」は左室のワイフに…はなってなく、別れを迎えてしまいましたが、バレンタインデーから始まった、記憶に残るお話でした。
おしまい。
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