2009/02/13 20:20
テーマ:甘ひ恋の思ひ出 カテゴリ:日記(良かったこと)

バレンタイン胸キュン物語


こんばんは。どういう因果かバレンタインリレーのトリになってしまった左室です。

バレンタインの思い出と言えば… 中学・高校時代はけっこうチョコレートもらっていました。
10個以上はもらっていたと思います。
ほぼ100%が義理ですが…中には手作りもあったので、それはきっと本命チョコだったけど、恥ずかしくて告白まではできなかったのだと思い込むことにしています。

大学に進学してからはゼロ。ものの見事にゼロです。これは大学時代に親しい友人がいなかったためですね(ノε`)
ということなので大学時代は飛ばして、一番記憶に残っているエピソードをご紹介しましょう。

3年前のことです。当時好きだった人に、2月に入ったあたりから「もうすぐバレンタインですよね?チョコください、チョコください!」と猛アタックしたところ、果たしてその人はチョコレートをくれました。

あまりに嬉しくて仕事中もニヤついて、帰ってからチョコレートをいただきました。
チョコレートの箱についていたシールもきれいに剥がしてCDラックに貼ったりして、今思えばちょっと気持ち悪いかもしれません…
もちろん1ヵ月後にはお返しをして(彼女はキャンディよりもチョコレートを好んだので、チョコレートで返しました)、意を決して告白しました。

彼女は「考えさせて」と言ったので、左室は「はい、わかりました。待ちます!」と素直に彼女の返事を待ち続けました。
待たせるとはいえ1週間かそこらだろう、とタカをくくっていたのですが、待てども暮らせど返事をもらえません。

こういう返事を待つ期間は楽しくもあり辛くもあるので、精神的に疲れますよね。まさしくそういう状態で、4月1日を迎えました。

その日は土曜日で桜も咲いていたので、左室と彼女は連れ立って新宿御苑に赴きました。御苑で桜を眺めてお弁当を食べ、夜まで一緒に過ごしたのですが、そんな風に一緒に過ごしながらも気はそぞろでした。

「今日こそは返事をもらえるんじゃないか」と考えてはいたものの、それを相手に切り出すことができずにいました。
向こうが切り出してくるだろうという淡い期待を抱き続けて、漫然と時間は過ぎていきました。

しかし、互いに肝心な話を切り出すことができず、その日は解散することになってしまいました。

「今日も返事はもらえず、か。切り出せなかったなぁ…」と肩を落としながらも、彼女に「今日は楽しかったです」というメールを送りました。

そうしたら彼女から、「私も楽しかったです。それから、例の件はOKです」という返事が来ました。
「例の件って…つまりは、付き合ってくれるということ?」と思い、そう尋ねました。
すると彼女は、そうだと言います。

でもそこで、今日が4月1日であることを思い出しました。
「エイプリルフールだし、騙してるんじゃないですよね!?」と切り返すと、
「さすがに私もそこまで性格悪くありません!」と一喝されました。

こうして彼女とのお付き合いが始まり、今ではその「彼女」は左室のワイフに…はなってなく、別れを迎えてしまいましたが、バレンタインデーから始まった、記憶に残るお話でした。

おしまい。


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