ついに最終回
20話まで見ました。予想はしていたけど、ちょっと泣けました。ピーター・ホーっていつも特別出演みたいにちょこっとしか出てこないイメージが。「エーゲ海の恋」は違ったけど。
台湾ドラマってやっぱり韓国ドラマとはまた違うなって。気候のせいかな。ススキはあるのね。
やっと風形拳
11話目でやっと、父に風形拳を教えてもらえることに。そして新たな登場人物も。父が3人ともとっても濃い感じ。ムーフォンの父の屋台のラーメンや、今回ティンジュンとシャオジューが入っていたカレーハウス(って店のガラスにカタカナで書いてあった)で飲んでいたトロピカルなドリンク(なんかいろんな果物が細かく切って入ってたように見えた)おいしそうだったな。飲んでみたい。
風の舞う場所の意味が分かった
5話まで見ました。3話目でタイトルの意味が分かった。そういうことか。それと、お父さんはすごい人なんだって。むしろ、それぞれの親たちの関係がいろいろありそうだっていう展開に。
「風の舞う場所」
1・2話を見ました。キャストが「ピンポン」とダブっているなーって思いました。ピーター・ホー、ロイ・チウ、レナ・ファン。テコンドーを扱っています。テコンドーって名前は聞いたことがあるけど、どんなスポーツかほとんど知りません。日本版タイトルは「風の舞う場所」だけど、原題は「空中戦士」となっていてちょっと違うのかなって。見ていくうちに、だからかって納得できるかも知れないけど。2話の冒頭でロイ・チウとグレゴリー・ウォンが対決?するシーンがあるんだけど、全く違う人が吹き替えてる。あまりにも明白です。テコンドーって難しそうだけど。台湾ドラマは役名が覚えられなくて苦労します。グレゴリー・ウォンはムーフォンだけど、ロイ・チウが…。
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