外科医ポン・ダルヒ 27話
そろそろ終盤。
だんだんわだかまりが解けてきて…。
恋愛関係がこんな展開になるとは思ってもみませんでした。
ちょっと意外です。
ダルヒは絶対、外科医を辞められないですね。
身体に悪いところを抱えて、こんなきつい仕事を続けるなんて。
やりがいがあるから?
医療関係は、責任が重くて私には務まりそうにありません。
ドラマでいろんな世界を知ることができて、ためになります。
外科医ポン・ダルヒ 12話
急に話が進んで、江陵の病院へ飛ばされるダルヒ。
なぜか、アン先生も先にその病院に行っていて。
江陵がどういう場所なのか、韓国の状況が分からないので判断ができないけど、胸部外科の
先生がいないってところで、行った先は今までいた病院よりは規模が小さいということか。それ
とも、専門の病院から、総合の病院へ移ったのか。ちょっとよく分かりませんでした。
10話あたりで、ダルヒが自分の病気を押して胸部外科を目指してることをおかあさんに宣言す
るところはジーンときました。
最初は頼り無さ気だったけど、だんだん成長してるのがうまく描かれてます。
最後までダルヒの物語になるのでしょうか。
外科医ポン・ダルヒ3話まで
アン先生に、こてんぱんに言われて立ち直れないかと思ったけど、ポン先生がんばってますね。
ミスで人を死なせたってことに引っかかっていたら、医者をやっていけない。
心臓マッサージでトラウマになるかなって場面で持ちこたえたのはすごい。
アン先生はきっと、いつかポン先生に優しくなるような気がするのですが…。
外科医ポン・ダルヒ2話まで
2話まで見ました。医療のドラマは手術のシーンが苦手なので困るのですが、今見てるの
って、医療関係ばかりなんですよね。「白い巨塔」「ありがとうございます」それに「イタズラな
KissⅡ」も。
ポン・ダルヒは外科医1年で、ちょっと詰めが甘い外科医という役どころでしょうか。
憎む人もいれば、助ける人もいて、人にもまれている感じです。でも、いい勘はもっている
みたいな。
病院は緊迫しているゆえに、日常と違い、数々のドラマが生まれるのでしょうか。
2話目を見ていて15分ぐらいのところで、ぼかしていたけど2話目のタイトルが出ていたので、
韓国では、そこからが2話目だったんだなって分かりました。
再放送で見ているので、3話目は明日です。
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