赤と黒 最終話
ほんとうは、韓ラブを見る日だったけど、今日もオンタイムで鑑賞。
もう目が離せませんでした。
少しずつ明かされていく真実に、右に左に翻弄されて…。
食事は最終回までつながっていて、ジェインがもう一度ゴヌクに手料理を作りますが…。
韓国ドラマを味わいました。
最近はラブコメが流行っているけど、元々はこういうのがよくやっていたんじゃないかな。
衝撃のラストが、でも、きれいに終わっていたと思います。
これって、なんか20話の予定が短縮されたと、どこかで見た気がしますが。そういわれると
なんだか最後はちょっと、走ってたかなっていう気もします。
やっぱり会長夫人は許せない。
途中で、ゴヌクのこと、「あの優しい子が」っていうところがあるけど、その優しいエピソードが
なかったように思う。ちょっとはカットされてるのかな。
赤と黒 第15話まで
すごく印象的なシーンが多くて。
細かい表情とかの変化を映していたり。
刑事に呼ばれて、ジェインが警察署の取調室にいるゴヌクの傷を確認したときとか。最初は
プライバシー保護のため、ブラインドを下げて顔が見えないようにしていたのを、驚きのあまり
思わず全部あげてしまうところとか。
それから、食事のシーン。
ジェインがゴヌクに作ってあげた食事を一緒に食べようとしたけど、電話がかかってきて、
ゴヌク1人で食べているときの、切ない表情とか。
テソンがジェインの家でジェインの母と妹と一緒にごはんを食べたときの、テソンのうれしそ
うな表情とか。
テラがゴヌクへの自分の気持ちに困惑しているところとか。
家族がいることの大切さと、家族ってなにって考えさせられるとことか。
明日で終わりだけど、すごく余韻が残りそうな気がします。
赤と黒 7話まで
なんと、今日はリアルタイムで6話と7話が見れました。
CMがないので、入り込めていい。60分はあっという間です。
韓国と日本の共同制作って書いてるけど、日本人の役をなんで韓国の人がするんだろう
…。ロケ地に日本も入ってるから、協力してるってぐらいの感じです。韓国ドラマですね。
日本語でしゃべってても、字幕がつきます!
ハン・ガインも結構日本語の台詞が続いてました。
キム・ジェウクはコーヒープリンス1号店で、少し日本語の台詞があったけど、今回はもっと
日本語がいっぱいでした。今でも使ってるのかな日本語。使わなかったら、忘れそう。
演技は、ホン・モネもそうだし、ジェインの妹もはつらつとして、上手だなと思った。
ゴヌクは怪しすぎなのに、なんでみんな警戒しないのかが不思議。唯一会長夫人だけが
突き放しているけど。
復讐劇なので、ちょっと怖いけど。
会長夫人役の女優さん、ヨメ全盛時代でも見ましたが、ほんとに怖そう…。
赤と黒 第1話
たしか、最初に雑誌で見たときタイトルが「悪い男」だったと思うのですが。
善徳女王を見ていたので、キム・ナムギルが気になって、見たいと思っていました。
CMがないので、よそ見せずに一気に見れて良かった。
でも、ちょっと怖い感じですね。
何回も車の前に飛び出すゴヌク…。
ホン・モネってイタキスの女の子ですよね。イタキス、まだ見てなくて。
スカイダイビングのシーン、女優さんのパラシュートが開かなくて、ゴヌクが自分のパラシュ
ートを切って、女優さんのところまで飛んでいくところ、すごかったです。
どきっとするシーンが多いような。サスペンスかな…。
明日から毎日2話ずつ放送って。他の放送と重なるので全部見れないかな。
吹替版より、やっぱり字幕版がいい。
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