ミスターQ最終話まで
最終18話まで見ました。ところで今日からまた再放送されるみたいですね。
ちょっと物足りないかなって感じもあったけど、恋愛を重点に置いているのではなく、会社に重点を置いているのだから2人の関係については、あれで十分なのかなと。まわりのキャラクターもそれぞれ個性的で、笑わせてくれました。特にCM撮影の監督とピョン代理のやり取りは、おもしろかったです。
ミスターQ12話まで
1998年の「ミスターQ」を見始めました。といっても、もう後半に来てます。
なんといっても、私が初めて見た韓国ドラマ「秘密」に出ていたキム・ミンジョンが新入社員イ・ガント役ででているとこが私の見所です。同じく新入社員として、キム・ヒソンがハン・ヘウォン役ででているのですが、同じ年齢の設定だとしたら、ちょっと無理があるかも。というより、キム・ミンジョンは新入社員って感じじゃないなぁ。って、これも「秘密」を先に見ているせいなのかな。キム・ミンジョンはさわやかで、とってもいい感じですけど、ちょっと優柔不断で人に振り回されっぱなしです。最近あまり見かけないけど、横分けの前髪がちょっと長めの感じのヘアスタイル、好きかも。
ドラマに出てくるアイテムで時代を感じさせるのが、ポケベルです。しきりに「ピッピ」と言っています。ポケベルのことは韓国でピッピって言ってたのかな。携帯は、まだ一部の人しか持ってなくて、「これ使って」と貸してあげたりするシーンも多いです。当然、電話も公衆電話をテレカでかけてます。
それから、メイク。口紅がやたら濃いです。前にも書いたと思いますが、昔のキム・ヒソンは今と全然違う感じです。98年といえば、20歳ぐらい?10代のころから、変わってないなぁと思うんですけど。さすが女優さんです。
冬ソナ、キムサムスン、バラ色の人生に続いて拝見した、クォン・ヘヒョ。濃いです。オレに任せとけっていっといて、どっか頼りないところがある役どころが多いような気がします。
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