旅の途中 ウォンさまに呼び止められて・・・*^^* 拡大画像は URLをクリック チュセヨ~
palletさん、また、遅くにヨンばんは。 『ウォンは片方の口角をしたたかに上げた。』 ウォンさまに呼び止められたわけが分かります。 脳内映像が駆け巡るような作品と出会ってしまわれたのですね。 このウォン様にはピーンときましたよ。 赤いカバンさんの【よみもの】のおかげで久方ぶりにpalletさんの ウォン様に出会えました。 私の脳内でも本当にこのお顔でした。 今日は、トーク&ライブという寄付集めのイベントが終わって、打 ち上げをして遅くなりました。 帰るといつも開けてしまいます。 おやすみなさいzzzz・・・
う~っ! palletさんったら… ***細く長い指を、女の唇にそっと添える*** のウォン様ですね~ 冷たく清んだ冬の旅の途中、艶やかなウォンnimに逢えるなんて♪ とっても嬉しいです... palletさんのウォンに刺激されて、この後も素敵なお話が書けます ように…
こんにちは! ミニョンさんの合間にウォンさまをはさむ あたりさすがです・・・映画をみたとき、 のっけから、やってくれるやんヨンジュン! とドキドキしながらニヤリといたしました。 日本公開当時、冬ソナにどっぷりはまりながら ヨンヨンにおちていきながら、映画館に初めて 一人で行きました。幼稚園のお迎えに間に合うように 駅で猛ダッシュしたのもなつかしいです。 役者ヨンジュンも本当にすばらしいです。 ドラマか映画、待つしかないですね。 はいがんばります。
ちょっと・・いや結構ご無沙汰してしまいました(--; ウォン・・ウォン・・ウォーーン(笑) こんなカンジで触れられたら、イチコロですよ。 もうどうにでもして・・・ ですよね。 いろいろ気持ち的にしんどい今日この頃。 palletさんのウォンに元気もらえました。
おんなじいのち さん、 こんにちは。 いつも 寒い中をお疲れ様ですね。 そうなんです。 カバンさんの【よみもの】を読んでいると、ウォンnimが ちょっと、ちょっと・・・て囁きかけてきてね^^ 『スキャンダル』 冒頭で度肝を抜かれた このシーンは 長い間、いつか描けるかしら~と温存していたのですが。 ふっと スイッチが入ってしまいました 笑
赤いカバン さん、 待ちわびた【恋衣】を何度も 読み返していると、 ウォンさまが囁きかけて来て、 後ろ姿で屹度間違えたのでしょうね^^ ならば、 「どのお姿にいたしましょう?」 とお伺いすれば 「ふふふ、、、、」と このようなお顔を。 意外に短時間で描き上げました。 余程 脳内にウォンさまが満ち満ちていたのでしょう。 愛してやまない ウォンさま~ですから (^^)v
hiisan さん、こんにちは~ 映画では のっけから やられました!^^ 当時、まだ冬ソナでミニョン=チュンサンの虜になったばかりで 何の予備知識もなく(常に私は予備知識なく観賞する流儀なの ですが)見て、すっかり俳優ぺ・ヨンジュンのファンになりました。 お主、なかなかやるの~と 笑 以来、ウォンさまは「特別なお人」なのであります。 また あのような演技が見られるか?期待したいところです。 ドラマ?映画?いづれにしても待つしかありませんね~ ガンバロウ イェイ (^o^)丿
SSH さん、 お元気でしたか~? ウォン・・ウォン・・ウォーーン と月に向かって? 笑 こんなカンジで「触られる」! なんとま~ 大胆な妄想!^^ 見られただけで イチコロだと思いますが 笑 気持ち的にシンドイ時には このウォン様でよかったら 触れるなり 見つめるなり 慰めてもらってチュセヨ~ (^_-)v
Ah, an even greater challenge, Won-nim! I sense danger just from looking at your sketch, dear pallet-san.
Hi, gosijo-san, Won-nim is my favorite object *^^* I'm very happy to hear it. Thanks! ^^
palletさん、こんにちは~♪♪♪ 今年に入って立て続けに作品をUPされ、やっと愛しのウォンさまの登場 ですか?そういえばご一緒した四谷の韓国文化院のあの建物の部屋か ら、「ウォンさまが顔をお出しになりそうだわ」とかおっしゃっていましたも のね・・・ その時に画伯が「これほどまでにウォンさまが好きなんだ~」と再確認し ましたヨン^^; 上京中はあまりにも慌ただしくて感傷にふける事はできませんでしたが、 今頃になって、色々なことを楽しく思い出しては、ココロを温めています。 私が習っている煎茶の世界は江戸時代の文人、墨客に愛されただけあ ってとても風流です。 ふと、あのウォンさまをこの煎茶の世界にお誘いしてみたら?な~て想 像してみましたが・・あ~ダメダメ、あのエロっぽい目線で見つめられた ら、皆とろけてしまって、茶席の雰囲気が台無しになってしまいそう・・・罪 なお方だわ~ 画伯の↑の一枚の絵でこうして空想にふけるのもオツなもんですね。あり がとうございました!!
宝 さん、こんにちは。 お家に帰られて落ち着かれましたか? お怪我なさったのも お疲れからだったのではありませんか? ウォン様はわたくしの「特別なお人」でして、一番描いていて楽しい ですね^^ 韓国文化院の韓屋を訪ねる旅に ウォンnimの幻影を求めてしまい ます^^柱の陰から ふっと・・・ お煎茶は私も若いころ少しかじり、一人入れて楽しんでいました。 入れたお茶は一人で全部飲むのですから、薩摩焼の煎茶器が 飴いろに変るほどになって・・・桜の煎茶机をお茶で拭き込むと つやが出ると母から教えられて、せっせと拭き込んだり・・・ 正しいのかどうかは知りませんが。 毎日何杯も飲み過ぎて 夜眠れず困ったのを思い出します^^: 韓国の茶器を写真で見ると、同じような感じに見えますが・・・ 中国から伝わったのでしょうから、同源なのでしょうか。 ウォン様がヒヨン殿に差し出したお茶も お煎茶ではないかと 想像したのですが。。。
palletさん、再度おじゃまします。 画伯も若い頃に煎茶をされていたんですって?私はまだまだ未熟なの に、偉そうなこと言ったりして恥ずかしいです^^;煎茶はどの流派のを習 われたのかしら? 薩摩焼と言えば、2月7日に鹿児島で煎茶の九州大会が行われますの で、大会に参加したついでに薩摩焼の沈寿官窯を訪ねる予定です。しか し、欲しい焼き物があったとしても多分手が出ないだろうな・・ また今回は急遽、お点前をすることになり、またそのお点前はまだ習っ たことのない提籃(ていらん)を使ったお点前なので、ただ今特訓中で す。 また、8月の終わりには我が流派が夏期大学を担当することになってい て、全国から多数の参加者が別府に集合される予定なので、その準備 でどうやら煎茶三昧になりそうです。 では、画伯も伊勢路の旅を思う存分に楽まれて、どうぞみやげ話を聞か せてくださいね^^;
宝 さん、 いえ、お茶のお稽古のうちにお煎茶も少し習った程度で流派 なんてものではありません。 身近に茶櫃があったので ままごとみたいに入れて楽しんで いただけです^^; もうすっかり忘れてしまいました。。。 提籃を使ったお点前って 野点のようなものなのですか? 的はずれな質問かも・・ミヤネ~^^; 頑張ってください。