2014-01-26 14:47:34.0
テーマ:キム・ジェジュン カテゴリ:韓国アーティスト(JYJ)

日韓の音楽交流の意味

Photo
   
    ジェジュンの集客力


   「JYJ」ジェジュンが22日と23日の2日間、名古屋の日

本ガイシホールでの単独コンサートを無事終えた。所属

事務所のC-Jes(シジェス)エンターテイメントによれば、

今回のライブのチケットは、一次販売開始後あっという間

に16,000枚が売り切れてしまった模様。その後、追加され

た2,000枚も即なくなり、ジェジュンのチケットパワーが改

めて伝えられた。

 
台湾や中国に続き、昨年の11月には横浜スタジアムで

2日連続で延べ60,000人を動員し、その後の大阪でも2日

間で22,000人の観客を集めた。2日間にわたり、18,000人

の観客が彼の美声に酔いしれた「2014 KIM JAEJOONG

1st Album Asia Tour Concert in NAGOYA」コンサート。

今回のアジアツアーにおける日本公演では、これで10万

人を集客したことになる。

 コンサートでは、女性R&Bシンガー「GUMMY」とのバラ

ードデュエット曲「ヘブン( Heaven ) 」や中島みゆきの「化

粧」をカバーした「化粧(ファジャン)」などを含むヒット曲を

披露して厚い声援を受けた。なお、20日にリリースされた

1stアルバムのリパッケージ版「WWW 化粧を落とす」に

は、上記の2曲が追加収録され、ジェジュン本人が作詞と

日本語の翻訳を担当した。

 
一方、韓国の音楽業界ではジェジュンのような一部のア

イドル系韓流スターたちのチケットパワーを評価するムー

ドが高まっている。ジェジュンの場合、1人で10万人以上、

「JYJ」となればその数倍の集客力が期待でき、コンテンツ

輸出の面では韓国経済に貢献しているからだ。


 「冬ソナブーム」以降、当時本国では中堅俳優だったヨ

ン様が、ヒーローとしてもてはやされたのも、このような韓

国経済への寄与度が認められた部分もある。そして、現

在の韓流コンテンツを牽引しているのは何と言っても「K-

POP」。昨年は、日本だけでも、「東方神起」が約90万人、

「BIGBANG」が約70万人、「少女時代」が約35万人、

「2PM」が約28万人、「SHINee」が約22万人の観客を動員

しており、J-POP界のそうそうたる一流アーティストたちと

肩を並べている。この数字を見れば、韓国の大衆歌謡の

マイナーに過ぎなかった「K-POP」が、今や「ブーム」を通

り越して「ジャンル」として定着していることは一目瞭然

だ。

 
ダダでさえ、ジャニーズ系、AKB系、EXILE系のアーティス

トが独占している最近の日本の音楽マーケット。K-POPと

いう「黒船」が加わることは、音楽マーケットに如何なる意

味を持つのか。K-POPアーティストたちが日本の音楽シ

ーンで活動することで、日本の大衆文化の多様性が増し

ている。しかも、自由競争を促進させるといった意味で

は、J-POP界のために大切な役割をしていると言えよう。

 
J-POP界もK-POP界も、これからはコンサート収益こそが

音楽ビジネスの生命線となるだろう。MP3ファイルやCD

は、ただの販促用品になりつつある。

 
でもそれでいい。映画館での「ライブ・ビューイング」や、

ネット上で「ライブ配信」で、アーティストのコンサートを楽

しめる時代が幕を開け、その大きな将来性に期待がかか

っているからだ。

 
これからは、日韓両国のアーティストたちがお互い刺激し

合いながら、両国の優れたITインフラ基盤の上で、自由

かつ公正に競争していくことが大切であろう。


http://www.wowkorea.jp/section/interview/read.asp?narticleid=121460



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