2010/04/25 01:28
テーマ:妄想 カテゴリ:日記(ひとりごと)

<妄想7>萌え病院

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写真の人物と文章は、一切関係ありません。







「わ、きれえ~」

「前、病棟で聞いたんです。おすすめのデートスポットを」


少し離れた、丘の上の公園だ。

下のほうの街の灯りが、田舎ながらもチラチラして、割と見応えがある。

俺が運転で、隣に涼子先生。

また、いい匂いがするんだよなあ…



「ふう~ん?前、誰かと来たんじゃないの?」


「…」


「藤川くんって、もてるじゃない?私…でいいのかな?」


「先生のこと、病院で会う度に気になってて…

 もてるとか、正直、どうでもよくなって…

 院内で誰とも付き合わないように、気をつけてたけど…

 やっぱり、長続きしない場合に、気まずくなるのが、嫌で」


「うん」


「でも涼子先生とのことは…そんなこと、考えないで付き合いたい。

そんなことで、ブレーキかけたくない。

4年間で、そう思えた人は初めてです」


「…ありがとう。私も、色んな新人さんたちに教えたけど、

 あんなにドキドキしたことないし、

 すごく、二人の時間が楽しかった…藤川くん、歌いだすんだもん」


「…あれは、誕生日で、先生がプレゼントはって言うから!」

「でも、歌うと思わないよ。しかもさあ…あんまり上手くない…」

「ふん、」

「…あ」


藤川くんがそっと寄りかかってきてほっぺにキスをした。

そのまま、すうっと唇を下げていく。

あごにもキス。首にも、鎖骨にも。

唇の当たるところが順番に熱くなって、彼のいい匂いで…ムスク系よね?

気持ちがいっぱいになる。

う…啄ばむようなキスをしながら、藤川くんがゆっくりと体重をかける。

動けない。


「え…何これ…ウイーンって」


「黙って」


「だって何、すご~い電動なのお?

 うわあ、バタッて倒されたことならあるけど…あ」


しまった~かなりまずい発言しちゃったよね?ね?

藤川くんの目が怖い~@@


「その思い出、上書きしてあげます」


…すごいフレンチキスが来た。あ…息できない…

彼の、眼鏡が当たる。ひゃ…っ耳キター!

…そんな、あ、誰か来たら…


「ここが弱点ですね?」


藤川くん、手、何本あるの?あちこち全部キモチいいよ。




「自主規制中…電波が乱れております」




あ、なんかもう、


「藤川…くん、ここだと…恥ずかしいよ」


返事してくれない。

私もう多分、準備ばっちりだと思うんだけど、初体験が車とか悲しいかも。



「…わか…りました。最後にちょっとだけ…」



あ、よかった、これで助かった、って思ったけど

…あ、あんま助かってないよお(泣)





「自主規制中…電波が乱れております」





藤川くん…どSなの?



 

 


あ~あ、やっちゃった…

純愛路線で、彼女を大切にとか、よく言えたな~俺。

ちょっと濃厚にしすぎたか。

会話がない。


「先生、そろそろ着きます」

「…」

「すみませんでした、強引で」

「まだ敬語?」

「急には変われませんから」

「ね、今度から、嫌だって言ったらやめてね」

「…約束できません」

「もう!」

「できない約束はしないんです」









…ってなことで(爆)

これで、ブログでのUPに耐えられる…かな?



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