♪ダーリング♪
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Sati
マーベラ~~~ス~~~~!!!!
ありがとうございますです~~~♪
で、やっぱ↓こんな気分
♪その声で熱く囁いてくれ
rzにはもう、あなたしかない♪
ダーリング@ジュリー
この時、コドモでしたので、この凄さがわかりませんでちた。
なんか発禁ものじゃないです?
これ…歌詞も歌詞だけど
腰…振ってますねえええ(*´∀`)ホウ
御年30歳ですか…
王子!!!
負けてますよ!!!
色気で~~~~~
くっそ~~~負けるか~~~~
無理やりお色気妄想してやる!!!
「えっ…あれ、リンゴかと思った~」
「違いますよ、パッションフルーツです」
「なぁ~んだ…」
「そんなにリンゴ…好きでしたっけ?」
「うん…」
「どうして?」
「どうしてって…どうしてって…」
「うん」
「言いたくないもん」
「はあ…
あなたの思考パターンでいくと…」
「なにそれ?」
「何かのドラマの…小道具ですね?」
「……鋭いじゃない!
で、やっぱ覚えてないんだ……」
「すみません…
あ!」
「うん!」
「インスが…リンゴを剥いていましたね?」
「げ…」
「げ、って」
「いや、いいのいいの、インスも好きだからね…」
「違うんだ…すみません、、、
……はい、できました」
「ふふふ、二つに割っただけじゃん」
「これも」
「え…?凄い、フルーツカクテル作れるの?」
「う~ん…単なるサワーですけど」
「……美味しい!」
「そうですか?良かった。
あなたはすぐ赤くなるから、スピリッツは少なめにしました」
「いや、美味しいわ!
すっごく口当たりがいいのね~~~」
「ふふ」
「あれ、一杯しか飲んでないのに、変だな…
ふ・ふらふら…するぅ」
「そうですか?」
「スピリッツって…焼酎とかだよね?」
「いいえ、ウオッカです」
「げ…何度の…っ」
「さあ?」
「さあ…って」
「あなたは…
ちょっと…恥ずかしがりだから」
「げ?」
「ちょっと酔ってるときのほうが…」
「あの…まさか…」
「いやらしくて好きです」
「ちょ…mって」
「こんなことをしても…」
「だ…め」
「ほら、いつもより…ああ、凄いな」
「いや、熱い…」
「あなたが…」
「ひ…」
「欲しい」
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