執事で上着を脱ぐ
photo by akane
20万ヒットお祝いのメールなど、、、
まっことありがとうございました!
例によって、踏んだ方からは、フルシカトされましたが
慣れっこですんでケンチャナヨ~
で、、、泣けるメールをいただき~~~
ちょっと抜粋でご紹介~~~
「貴方を応援します。
フォトに応募してください。
そしてヨン様を近くで見てきて。
当るように祈っています」
(ノд・。)
何すかこのカジョク感…
王子には決して感じない一体感です~~~泣
ありがとうございますです~~~~~
そすて、、、ご心配をかけ申し訳ございませんです。
凄い適当人間ですので~~~
ある日、何事も無かったようになってますから~~~~
どうか、ご心配など勿体ないことは、なさいませんように~~~
バカみまっせ!!!
はああああ、、、、
現実の王子に期待してはイカン、ってことになると、、、
妄想の王子に期待するしかなかですかね、、、
なにしろ明音ちゃんが、、、
元気だせや!!!って…
自分もへこんでるのに…
執事ヨンジュンとかその他大勢プレゼントしてくれたす……
ええ画像みてると癒されますわ…
妄想する気も起きるしね、、、
ぐすん、、、、、、、
で、執事ものですけど、、、
やっぱさ、苗字呼び捨てじゃないと萌えんので、、、
なにがいいかな?苗字…
う~~~~~ん……
やっぱ水上か?@東京のカサノバ
で、、、、、黒ジャケットが、、、
抽選で当たるのでやんすよね、、、
王子の汗付きの~~~~
まさか、、、クリーニングには出してへんでしょうな???
一年間、ウンギョン保管じゃありまへんやろな?
きっちり王子のクローゼットにあって~~~
時々着てたんでなければ、おいら要りませんからね!!!
…あ、やっぱ欲しいんですね?爆~~~~~~
「水上、迎えが遅いわよ」
「お嬢様、」
「寒いわね、、、」
「すぐ車です」
「水上……それ脱いで」
「はい?」
「そのジャケットよ。寒いの」
「え、、、一日着ておりましたので」
「いいから寄越しなさい」
「……どうぞ」
「まったく、、、ベアトップなんて着るんじゃなかった。
…あら?」
「何か…ございましたか?」
「お前、この…香水は?
女物じゃないの?」
「………」
「ふん、水上ったら……
何をして時間を潰していたのかしら?」
「………何もしておりません」
「私の誕生パーティーなんだから、
お前にも同席して欲しかったのに」
「私など、おりましても、、、」
「このジャケットを着ていると…
お前に抱かれているようだわ」
「お嬢様」
「ねえ、水上…今日で私、十八よ。
このまま帰るのはイヤ」
「お嬢さま、」
「今日……遅くなるって言ってきたわ。
判るでしょう?」
「旦那様と奥さまがご心配されます」
「…それなら、そう、部屋に来て?
今日、鍵は掛けないから…ねえ、水上。
これ以上言わせないで」
「お酒を飲みましたか?」
「食前酒を少しだけよ」
「…法律違反ですから」
「でも十八になったわ」
「未成年は飲酒できません」
「そっちじゃなくて…
十八になったら、寝てもいいのよね?」
「お嬢様、、、男をからかうものではありません」
「本気なのよ?!」
「本当に行ってもいいのですか?
泣いても、喚いても途中では止めませんよ」
「泣かないわよ」
「どうだか」
「泣かないって…言いませんでしたか?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ああ、余白の美だわね~~~
って、R考える気力ないだけじゃん~~~爆~~~
♪もし引き返せば…後悔するだろう
弱音を吐くな、怖気づくな、、、
もう一度頑張れ!!!♪
で、、、、
何しかまた辛なってきた…
王子、、、
キムチ売りでも…
弁当売りでも…
アニソナ押し売りでも~~~~
好きですろ…
本当に好きなんですろ……
言葉も通じんくても…
外見だけのオトコでも…
色んなフィルターを通したあなたで判断するのは止めます…
一昨年、と去年と、、、、
あたしの前に立っていたあなたは
本当にカッコよくていいヒトに見えたですろ…
あん時の自分の判断を信じることにする、、、
あなたが目の前に来てくれた時のことだけ、、、
ほんで騙されてるんでも自分のせいですけん~~~
王子のせいじゃなかですよ~~~
もうええです、何と思われても…
何たらの方舟のヒトの気持ちがわかp~~~~~
コメント作成するにはログインが必要になります。