公衆電話王子@名古屋城
最初写真が出た時さ、、、、、
出所が判んなくて~~~
韓国かな?って思い~~~~
韓国の公衆電話、日本のと似てる~~~なんて、、、
大ボケをかましていたあたくすですが、、、、
今では小部屋さんの文香さんをはじめ、、、
さまざまなかたがたが、巡礼の地にしている模様~~~~
ほんで、、、、
ツイで。
その公衆電話から、自分の携帯にかけて喜んでるかたがいたので。
わたくしまでハアハア~~~~
その設定、頂きます。
すんません。
あ、それと、卓球王子、アクセス多かったですね~!
きっと、詳細な情報が載っていると誤解したかたが多いと思われ。
申し訳ございませんでした~~~
うちは、妄想のみのブログですので~~~~~
ご期待に沿えず~~~
あ、でも、6番テーブルだってのは、知らない方もいたかな?
ツイッターって情報が早いですね、、、やっぱり。
入院の時も、、、、真偽がわからぬながらも、早かったですよね~~~、、、
いいんだか悪いんだか。
「あなたは、、、、携帯電話、あまり見ないんですか?」
「あ、うん、仕事中は電源切ってるし、、、
メールとかも超放置してるよ」
「ふうん、、、」
「なんで?」
「この前、電話したんですけど」
「ええ?!嘘?!
あたし、履歴とかもめんどくて全然みないんだよね、、、
あれ、、、来てないよ?」
「あの、、、あ、それです、それ」
「は?公衆電話から掛けたの?
…止めてよ!フツーにイタ電かと思うじゃん!」
「イタ電?」
「あ、いたずら電話。
イタズラなkissは、イタキスって言うんだよ」
장난스런キス
「いたずら電話、、、、」
「そこに喰い付く?(笑)」
「今どんな…」
…あ、ここでレフェリーストップです!!!爆
いや、さすがに王子に変態の真似はさせられんて。
ってことは~~~~~こんな感じ?↓
「もしもし?」
여보세요
「あ、なんだ、びっくりした!!!
どうしたの、公衆電話からなんて。
出ようかどうしようか、迷ったよ」
「今、名古屋城に来ているんです」
「携帯持ってるでしょ?」
「…あなたを驚かせたくて」(*´д`*)ハァハァ
もしくは、、、、、、
「この前、電話したのに、、、出ませんでしたね?」
「え、ホント?ちゃんと、チェックしてたけどなあ」
「貸して、、、ほら、これ、この」
「公衆電話からかけたの?
やだ、判るわけないじゃん」
「……驚かせようと思ったんです」
「…いつも、驚いてるよ、、、
急に入院しちゃうし」
「…済みません」
「あ。ごめん、謝らせたいんじゃなくて…
えっと、、、あの、、、、
そうだ!
キャンセルになったABの撮影、どうすんの?!」
「ああ、、、」
「正直さあ、、、、ちょっと、、、、違わない?アレ」
「そうですか?」
「このまま、無かったことにできない?」爆
「そんなに嫌?」
「う~~~ん、、、ちょっとオジサン臭い」
「実際おじさんですから…」
「そんなことないって!!!!!!
あ、、」
「若いと、、、すぐ……だけど」
「や…もう」
「おじさんも…悪くないでしょう?」
아저씨
いや、王子。
回数と○度が問題。
↑筋トレです!
♪この妄想をもしも あなたが読んでいるなら
わかってほしい 私の想い全てをかけて
あなたを愛してる♪
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