もっかいオメ!(音が出ます)お誕生会
photo from hyororin
card & MV by
inabacchi
でへへへへ~~~~~
チュンサン祭り開催ちう~~~
今日は、まだ誕生日ですから~~
イナバッチたんから~~~
ステチカードを強奪してきました~~~♪
って思ったら~~~
なんかアップに手間取って~~~
日付変わったけど~~~泣
素晴らしいですわ~~~~!!!
で、、、、
イナバッチたん。
40万のお祝いあげるね~♪っつことで。
天使ですーーーーーー!!!
ものっそ素敵なMVを頂きまして~~~~
ただ、、、、、
あの、、、、
普段のうちのお客さんだと大丈夫ですけど~~
冬ソナリアルガチのかたには、
ちょっと厳しいかな…って心配もちょっとあったり~~~爆
えっと、
エロパロとか苦手なかたは、
絶対に見ないで下さいね!
見たあとの苦情は受け付けません~~~
って人からの贈り物を、、、、
何気に失礼かな、、、、、
それでは以下、お楽しみ下さい~~~~♪
素晴らしいです~~~~感涙
ぎゃははっはははhh~~~~
あ、イナバッチたん、mckさんの素材を借りましたね?
よかよか!!!
勝手に許可~~~~
すんません~~~~人( ̄ω ̄;)
こげな素晴らしかもの、
贈って下さって~~~~
おいらも誠意を見せねばなりますまいて。
通報禁止↓
絶対に、、昨日の続きではありません(怒)←?
この妄想はフィクションです。
実在の人物とは一切関係ございません。
これで免責~~~~るんるん?
「さっきのキス、、、
無理にする気はなかったんだ、、、、」
「違うわ。わたしもしたかったの」
こんな五十親爺が、、、手折っていい花じゃない。
つい、、、キスしちゃったけど…
………やっぱり、、今まで通り、、、
必死で我慢しといたほうが、、、良かったかなあ…
「ごめん、、、、やっぱり、、、できない」
「どうして?わたし、、、、
初めて会った時から……
…決めてたのに」
「犯罪だろ?コレ」
「そんなコトない!」
「あんなにちっちゃかった子に…
こんなこと…
したら駄目だと、、、思うんだ」
「もう、、、、こどもじゃないです。
お部屋に入った時から、、、覚悟はできてますから」
「ううん、、、、
五十まで結婚できないのには…
それなりの理由があるとは思わないか?」
「………」
「ゲイだとか…」爆
「女の恋人、いたじゃない!
さっきだって、、、
キス、してくれたよね?」
「あれは、挨拶代り」
「…………うっ」
「泣くなよ、、、、
……おい?
止せって!」
「…お願い!」
「まだ、若いし、、、
色んな人と付き合ったほうがいいと思うんだよ。
それから、、、わ、」
「ヨンジュンさん、、、、」
「だって…初めてだろ?
大切にしないと…
こんな親爺に喰われてる場合じゃな……」
「わたしのこと、、、、待っててくれたんでしょう?」
「………」
「何歳になっても、、、結婚しないで……
もう、家族のヒトたち、お願いだから結婚して幸せになってって、
言ってるのに、、、
わたしを、、、、待っててくれたんですよね?」
「…………その想像力、、、、」
「想像じゃないもん!
だって、、、、コレ。
これ、、、、、は、私が、、、、欲しいから」
「………おい、そんなことしたら、」
「初めて会った時、、、、
背中を抱いて…引き寄せてくれたでしょう?」
「ああ……それまで会った子の中で、一番可愛かった」
「ほっぺを撫でて…くれたよね?」
「………うん」
「もう可愛くない?
もう撫でてくれないの?
ね、手、貸して…」
「きっと後悔するぞ」
「そんなことない」
「もう、親爺だし…そうだ、
なんか最近、夜、おしっこで起きちゃうんだよ」爆。ええのかな~~@@
「ぷ……っ」
「近くのものが、、、見えにくいし」
「だったら、、、私が見てあげる。
私が、、、、幸せにしてあげるから、、、ね。
……して?
しちゃダメだって、、、教わった?」
「あ、、、、もう……降参する。
するから、、、
これ以上、煽るなって…」
「私、、、男の人の部屋に入ったのは、初めて……
好きな人と抱き合ったのも……
キスしたのも、、、、
自分で服を…脱いだのも、、、全部初めて」
「土曜日。家に行こうか?
ご挨拶に。
こんなこと……初めて言う」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ちゅんさんがああああああああああ
で、、、、ええのかな~~~~@@
一応、なんもしてない状態で話が終わってるから、、、
まあ、プラトニックといえばプラトニックということで~~~
爆~~~~~
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