1Q84読みました~
・・・今頃っ?!
まあ、日記ですので覚書を~
しかも、Book1しか読んでないのですが~
私、速読には自信があるので、
すぐ読めちゃいました~
感想、、、
う~~~ん、、、、、、
最後まで読まないと滅多なことは言えませんな。
じゃあ、ナニを言いたくてこんなの書いてるかってゆうと~
すっごく面白いの見つけちゃって~
有名らしいんですけど、
私は今知ったので!
http://www.pandora.nu/pha/tools/spam/harukin.php
これ、ぺヨンジュンでやったら大爆笑しましたわ~♪
特に笑ったのがコレ↓
あ、怒んないで下さいね~滝汗
「それから君のフェ〇〇〇すごかったよ」(車でしょ?爆)
直子は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。
「ペヨンジュンもそう言ってたわ」
「僕とペヨンジュンとは意見とか趣味とかがよくあうんだ」
と僕は言って、そして笑った。
彼女は少しずつペヨンジュンの話ができるようになっていた。
大爆~~~~
で、、、、
さて、私が1Q84、Book1で一番鮮烈に感じた台詞とは!?
以下ネタバレ
「…最近、何を読みました?」
「えっと、1Q84」
「ああ!村上春樹ですね。
こちらでもすごく読まれました」
「え・・・なんか、不倫とか出てくるけど、
それはOKなの?」
「まあ、小説ですから」
「じゃさ、じゃさ!
あの最初のとこ、バーでオトコ…じゃなくて
男性をひっかけるとこ読んだ?」
「………」
「あ、答えにくい?
・・・聞いちゃっていいかな~?」
「まさか、、、」
「あなたのおちんちんは大きい方?」爆
↑あ、あたしじゃないです~><
赤字は村上春樹さんの文章ですから~
「・・・言うと思った」
「あれ、、、あんま受けなかった?」
「……知ってますよね?」
「ええっと、、、絶対的には知ってるけど、、、
相対的にどの程度なのかは・・・」
「確かめますか?」
「う・・・えん、遠慮しま・・・」
「やれやれ。
また誘い受けか」
彼女は振り返り、今度は直接、明らかに僕を軽蔑した視線を向けた。
クマのプー作戦はもう 効かないらしかった。
「ねぇ、私適当な作り話してるわけじゃないのよ。
全部本当のことなのよ。
あなたのお〇〇〇〇が大きいことも、右に寄っていることも」爆
その通りだ。ザッツ・オール。
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