2011/09/26 01:23
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

で、やっぱ最後まで書くヒト(推敲なう)

Photo


写真と本文は、一切関係ございません。

某国王子の妄想です。







 

 


「やだ、pp様の予約入った…」

 


「わ…マジですか!?」

 


「なんでこんな急なの?

もう来るって…」

 


「先輩、VIP担当ですよね?

お願いします!」

 

 

 

毎年泊まってくれてるけど、

うちのレストラン…初めてだ。

 

緊張するなあ、、、、

 


うわ、、、こっち来る…

ん?

 

やば、ジャージじゃん、、、、

 

しかも、裾捲り上げてて、ふくらはぎ全部見えてる…

 


失礼ですが、お客様……当店にはドレスコードが、

っていうパターンだけど。

 

pp様でも言うのっ?!

 


でもでも、言わなかったら、、、、、

ネットで画像とか流れて…

 

pp様はよくてなんで俺はダメなんだ!とか絡んでくるヒトいたら困るし、、

 

あうあうあう…

 

でもpp様だよ?


言って、ムッとされたら終わりじゃん、あたし、、、

 

 

 

「本日は、ようこそおいでくださいました。

ご予約は承っております。

ご案内いたしますので、こちらへどうぞ」

 

 


ああ、もう言うタイミング逃した…

まあいっか、どうせ個室だし、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お楽しみいただけましたでしょうか?」

 

 

「ええ、、、とても、美味しくて…

それに、素敵なレストランですね。

僕、こんな恰好で良かったんでしょうか?」

 

 

 

うわ!向こうからフッてきたーーーー!


しゃあないよね、ここは、正直に…

 

 

 

「……あの、実は、ドレスコードが本来ございまして…」

 

 

「やっぱり!

なんだか、自分でも、そぐわない恰好をしていると思いました。

すみません」

 

 

ちょ……

なにこのイイ人オーラ。

こんなにカッコ良くて、、、食べる姿も上品で、、、

じーっと見られてそんなこと言われたら、、、、、

 

 

「……せめて、これ、降ろしたらいいでしょうか?」

 

 

「いえ、そのままで…とても素敵でいらっしゃいますので、」

 

 

「素敵?……僕の足が?」

 

 

「いえ…あ、あの、……はい」

 

 

「君の脚のほうがよっぽど素敵だけど」

 

 

「あの…お客さま、」

 

 

「お客様ではなく、違う呼び方をしてくれませんか」

 

 

「でも、お客様はお客様ですし……

それじゃ、なんと呼べば?」

 

 

 
「p・ppppp」

 

 

「でも……」

 

 


「<pppppさん>と……呼んでごらん」

 

 

「ppppp…さん」

 

 

「よくできました。

君、夜もいる?」

 

 

「え……はい、今晩もサーブさせていただきます」

 

 

「じゃあ、夜も予約を入れるから、

ドレスコードを教えてくれませんか?」

 

 

「はい、あの…」

 

 


「僕の部屋で。

……僕のスタイリストは、頼りにならないんだ」

 

 

 
「え……」

 

 

「じゃ。

……階だから」

 

 

 

 

 


 

 

行っちゃったけど…

冗談。だよね?

 


……僕の部屋で。

僕の部屋…無理無理無理!

 


だって、ホラ、外であんなにずううううっと皆待ってて…

今日のお客様も、追っかけがいっぱいだもん。

 

見つかったら…

いやいや見つからなくてもダメでしょ。普通に。

 


まあ、一般のお客様とは違う動線だから、、、、

 

う~ん、、、、

ワンフロア貸切だし、、、

見つからないっちゃ見つからない…かな……

 

 

 

 

 

 

 


「遅かったね。

来てくれないかと思った」

 


「あの……当店の、

ネット上でのご説明なんですが、

プリントしてお持ちいたしました」

 

「………」

 


「スマートカジュアルということになっておりまして、

できれば先ほどのような、スポーツウエアはお控えいただけると」

 


「読めないな…」

 


「あ、申し訳…ありません、」

 


「……君が読んでくれる?」

 


「あ、はい、ではこちらで、

あの、、、、」

 


「……僕、いつまでドアを押さえていれば?」

 


「し、失礼いたしました、では、あの、」

 

 

 

 

 

 

 

カチ…

 

 

ドアが閉じる音って、、、

号砲みたい。

 


こんな紙を持ってくるために呼ばれたんじゃない。

 

こんな説明をするために呼ばれたんでもない。

 

…でしょ?

 

 


何か言って……

 

 


「……読んでくれないんですか?」

 

 

「あ、はい、あの、

ご遠慮いただきたいのは、ビーチサンダル、」

 


「サンダル、スリッパ、タンクトップ」

 


「……え」

 


「あ。カタカナも何とか読めるみたいです」

 


「あの、、、からかって…らっしゃるんですか?」

 


「そう見える?

……口説いているんだけどな」

 

 


うわ。

直球だ。

 

 

「う……スポーツウエア・カットオフジーンズ・半ズボン。

以上はご遠慮いただいております!

ご理解いただけましたでしょうか?」

 

 

「聞こえましたか?

あなたを、誘っているんです」

 

 

うう、、、、

ちょ…っと、、、、ヤバい…

 

ぎゅううって心臓を掴まれた気がした。

 

 

だって…思ってたより、ずううううっとカッコよくて…

オーラバリバリで…

 


今日、うちのレストランから出てった時、

起きた歓声っていうか悲鳴っていうか…

 

あの気持ち、

判りすぎて泣きたくなる。

 

 

こんな人、見ちゃったら…

 

 

一歩でも近づきたい。

そばで会いたくって触れたくなって、、、


 

 

 

 

「あの……もう少しで、ディナーの勤務時間です…ので」

 

 

ああ、この人に、日本人の本音と建て前って伝わるんだろうか?

 

 

手の届くところに彼がいて…


その彼が…あたしを、、、、


あたしと、、、、したくて、


どうしてやろうかって目をしてる。


 

 

「そう。それは大変だ。

じゃあクローゼットで、服を選んでくれますか?

……こっちです」

 

 

 

腕を、、、引っ張られるけど、

抵抗するフリもできない…


 

のこのこクローゼットまで入っちゃって…

抱いて下さい!って言ったようなもんだ。

 


もう、恥ずかしいから、さっさと押し倒してよ………

 


あたし、すでに……なことになってるし、、、

 

 

「あの……ジャケットと、普通の丈のパンツでしたら、何でも結構ですので、

私、、、そこまでは致しかねます」

 

 

「時間がないんですよね?」

 

 

「は…い、」

 

 

「……じゃあ、一回貸しにして」

 

 

 

伝わった…みたい。

慌ただしくボタンを外されて、、、

 

 


ん……

息、できない、、、、












<以下自粛>


 

 






 

 

 

「ごめん……

全然優しくできなかった。

やっぱり、一回借りですね」
 

 

 

強烈だった……


なんなの?食べてるもんの違いとか、、、

 


この為に鍛えてるとか…

 

 

「あ、ディナーはルームサービスにするよ」

 


「………え」

 


「君がサーブして」

 


「あ…んん、」

 


嘘、また……?

 

 

「だからゆっくり…借りを返していいですか?

……今度は、ベッドで」



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