妄想日記＜망상 일기＞

で、、、、

呆然と腰、おろしたら、、、、、

スカートがずり上がる。爆

なにしろワシの恰好は、、、、、

ツイで「気が触れた叶美香」と書きましたが…

その実、

「超劣化版＠叶美香と思いこんだどっかの妄想オバ」で、、、、

まあ、早い話がベビードール。

あの、同じバスでとっても可愛かった五ヶ月の赤ちゃんの服みたいｗ

うっすいぺらんぺらんの生地で、、、、、

胸元がありえん位Vの字になってて、、、、、

まあ、前泊した銀座で買った、DVFなワケですが…

簡単に言うと、SATCのサマンサみたい。

それにオレンジのベルトをしてブラウジングしたので、、、、、

超超超ミニスカ、、、、

ラメの黒タイツ。

聞かれてないけど、靴はマルニの超ハイヒール。

おまけに朝、家族写真の時の真っ赤な勝負下着を着けたら、、、

うっすい生地なので、（ジョーゼットというのだろうか？）

真っ赤な肩紐が見えまくり。

さすがにこれじゃ、色情狂のそしりは免れんと、、、、

急遽、白いビスチェに変更したら、、、、

買った時より太ってるorz

ホックがはまらん～

悩んだあげく、、、、、稲葉さんに強制的に留めてもらい、、、、

だから、肩紐はダイジョブだけど、悲しいかな、

肩紐で吊ってないと、胸のボリュームが今イチ…orz

しかし、こいつ、ナニ赤い下着で気合入れてんだよと、

思われるよリマシですよね？

あ、なんか話がそれてきましたが～

要するに、パンツが見えそうな超ミニで、、、

王子の目の前に座るハメに。

普通に相対しても、胸の谷間の始まりが見えるんで、、、、

壇上の王子から見ますと……

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

………しかし、またとないチャンスではある、、、、

氷の微笑作戦開始か？

まあ、さすがにノーパンじゃないけどさｗ

って思って、どのように足を組み替えようか作戦を練っているとーー

色々と省きますが、

キムテイさんの、心温まる素晴らしい司会進行で、、、、、、、、

王子が登壇して、、、、、、

きっと目を合わせて下さると思ったのに、、、、、

いっさい目が合わない。爆

正直近すぎます。

あれで目、合わせたら、、、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

おうじ、、、もしかして、、、、

反応するのが怖くてｐｐ－－－－－－

いやそれとも、既に反応しかけてんのに、

誰も気付いてくれないのがショックでｐｐｐｐｐｐ－－－－－

まあ冗談はともかく、全然目を合わせてくださらない、、、、

あんなに、その場にいる全てのオンナに、

「あたしを見てくれたの～❤」って大騒ぎさせる王子が、、、、

もしかして反応し終わって放心状態ｐｐ－－－－（人＞＜。）

いかん、、、アブナイ人だと思われたのかも…

なんとかして挽回せねば、、、、

って思ってたら、キムテイさんが

「質問をひとつだけお受けしま…」

「はいっ！！！！！！！！！」＠アリエンティな大声＠４０女

その場にいた誰もが凍りついたという、、、、（目撃談）

某先輩家族によると、、、、

（ホテリアーツアーの時から王子が大好きでらっさって～

わしを一目でわしだと見抜いてくださり、

セイウォーターを恵んで下さいました。

本当にどうもありがとうございました～！）

「あなたの気迫が凄くて！

あんな真中で、ヨン様のど真ん前で、

＜はい！！！！！！＞って！

あの右手の高く挙がったこと！！！

みんな、飲まれちゃって、挙げかけた手が凍ってたわよ♪」

と感嘆？して下さったほどの、、、、

わしの勢いだったそうです………

わしの脳内時間では、、、、

挙手したまま、気の遠くなるほど長い時間が過ぎて、、、、

キムテイさんが、お優しく、、、、

「まあ、台本があるわけではないのに、

すぐに手を挙げて下さったかたが…」みたいに言って下さったら。

おうじが、、、

もともとわしの方を向いているのですが、、、、

はっきりわしを視ています。

1.5メートルくらい離れてるのかな？

2メートル？

（稲葉さん訂正ﾖﾛ）

左手で？持ったマイクと同じ高さに右手があがって…

下を向いてた人差し指が…

フッ……と、軽い感じで上がって、、、、、

わしの先っちょ当てを！（大嘘）

おうじ、思いのほか低い位置でごみんなさい。爆

なかなか当たりませんでしたね～ｗ

…ではなく！！！！！

明らかにワシをさしました！！！！！！！！

いや、さすって言っても指ですからｐｐ－－－－－－－

しかしその指がまた何とも言えずキモチｐｐ－－－－－－

「rzさん、三番テーブル御指名です～」

うわ～ん、なかなか質問まで辿りつかんorz

♪世界中のただひとりだけ

僕は君を選んだ♪

以下脳内

「……その服は何なんですか？」

「いや、、百人だっていうからさ、、、、

目立とうと思ってｗ」

「目立ち過ぎです」

「あ…」

「目の遣り場に困りました」

「ちょ…っと、ホントに、、、、困って…あ、、、る？」

「ん？

……のやり場には困らない」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・